由衣「さあ最後はののたんの番だよ。」
希美「えっと、私はどういう風に表現したらいいの？」
真理「そうだなあ、由衣、何かおもしろい方法あるか？」
由衣「う〜ん・・」
香織「実況中継ってのはどうだ？」
由衣「あ、それおもしろそう！！」
真理「どうやってやるんだ？」
由衣「たとえばさ、私がレポーターになってさ、」
希美「ああ、私のお話を中継するんだ！」
真理「ははん。」
香織「まるで今起きているかのように話すんだな。」
真理「いいね。行ってみよう！！」
・・・・・・・・・・
は〜い、現場の松本由衣で〜す。
今日８月◎○日午後７時、私はいま上野駅から歩いて１５分ほどの所にある居酒屋さんにおじゃましています。
この居酒屋さんに何があるかというとですね、ここのお２階で都立○Ｘ高校の同窓会がですね、盛大に行なわれているという情報がありまして、駆けつけて来たという訳なんです。
賑やかに盛り上がっているようですよ。
では私もお２階に上がって、その様子をお伝えしたいと思います。
カメラさん、クツが散乱しているから足下に気をつけてくださいね。
というわけで２階に上がってきました。
ご覧下さい。３０名ほどでしょうか、都立○Ｘ高校第●○期３年Ｂ組同窓会に集まった皆さんが賑やかにお酒を酌み交わしています。
みなさん２５歳なんですよね。
卒業して７年目の再会だそうです。
そうですねえ、こうして見ていますと、中には少し頭の方が寂しくなりかかっている男性もいらっしゃるようですね。
この中で何人の方がすでに結婚されているのでしょうか？
あ、福谷希美ちゃんを発見しました。
出来ちゃった婚から１年半、お子さんもかなり大きくなったそうですが、今日はご主人に預けての出席でしょうか、楽しそうに歓談しています。
３０名ほどの中に混じると、やはりこう・・、一人だけ子供が交じっているという感じは否めませんですねえ。
大変楽しく盛り上がっている様子ですので、中へ入ってお話を聞くというのもどうかと思います。
また何か変化がありましたらお伝えするということで、一端スタジオさんにお返しいたします。
はい。再び現場の松本由衣です。
実は先ほどから希美ちゃんに少し動きが出てきています。
少し前から出来ちゃった婚のお話が盛り上がりまして、希美ちゃんはまるで芸能レポーターに囲まれたタレントさんのような質問攻めに合っていまして、その勢いでかなりお酒とかビールを注がれています。
お酒はそこそこいける口だとは伺っていますけど、かなり飲んでいるのではないでしょうか？
様子からすると、ひょっとしたら尿意を催しているのかもしれません。
なんとなくですね、体を揺らす仕草が目立ってきております。
あ、また男の人からビールを注がれています。
ああ、どうやら担任の先生だったようですね。
希美ちゃん、恐縮しながらまたグラスを口にしています。
７〜８人の男女に囲まれていますけど、担任の先生以外はみなさん独身者なのでしょうか？
あ、やはり希美ちゃん、かなりソワソワしているのが見て取れます。
会が始まってから間もなく１時間半ほど経ちますが、私が見ていた限りではまだトイレに行っていない模様ですので、ひょっとしたらかなり我慢しているのかもしれませんね。
少し注意深く様子を見ていきましょう。
私も移動しまして、希美ちゃんの後ろの方に回って見ます。
今日の彼女の服装は、上はブルー系のＴシャツに白のサマージャケット、下はデニムの・・これはミニスカートのようですね。
横座りしています。
ひょっとしたらかかと押さえなのかもしれませんけど、ここからではそれを確認することは出来ません。
あっと、足を組み替えて正座しました。
チラっと見えた足はナマ足のようです。
お部屋の方は相当冷房が効いていますから、ナマ足にはこたえるかもしれないですね。
あ、また足を崩しました。
今度は反対側に横座りです。
なにやら体を左右に揺すり出しました。
これはもう確定ですね。希美ちゃんは相当おしがま状態です。
私たち業界で言うところの「囲み取材」から抜け出せなくて困っている様子です。
では今度は希美ちゃんの前の方へ移動してみましょう。カメラさん、ビール瓶などが転がっていますから気をつけてくださいね。
おじゃまします・・、すみません、ちょっと通らせて下さい。
さて、希美ちゃんの真ん前へとやってきましたが・・・
ご覧下さい。希美ちゃん、にこやかに笑っているように見えますが、やはりどこか落ち着きが無いようですね。
そうですねえ、顔が少し引きつっているように見えるのは私だけでしょうか？
左手がテーブルの下に降りています。
この位置からではその手がどこにあるのかは確認できません。
デニムのスカートですので、前押さえには不向きかと思われますし、人に囲まれているこの場所で、まさかそれはないと思われます。
あっと、本日の幹事さんでしょうか？、あちらのテーブルから担任の先生に声をかけてります。
先生が動きました。
その動きにあわせて何人も移動するようです。
どうやらあちらでも別の盛り上がりがあるようですね。
希美ちゃんは・・、あ、どうやら解放されたみたいです。
テーブルの下をまさぐって、今バッグを取り出しました。
おもむろに席を立とうとしています。
立ち上がりました！
一歩二歩・・すり足のようにふすま伝いに歩いています。
いま・・ふすまに手が掛かりました。
そっと開けています。
廊下に出ました！
それでは私たちも希美ちゃんの後を追ってみようと思います。
ちょっと失礼しますね。ちょっと通ります・・・。
廊下に出ました。
希美ちゃんは・・・？
あ、いましたいました！
ご覧下さい。
まるでヨチヨチ歩きの子供のように歩いています。
少しアルコールが回っているのでしょうか、ふらついているようにも見えます。
あっと、立ち止まりました。
壁に手をついて、もたれかかるように立ち止まっています。
あっと、今度はその場にうずくまりました。
どうしたことでしょう？気分でも悪くなったのでしょうか？
あ、いえ・・、これはどうやら・・尿意の波と戦っているのではないでしょうか。
希美ちゃんに気づかれないように、そっと前に回りこんでみましょう。
そーっとそーっと・・
肩で息をしていますねえ。
やはり尿意の波が収まるのを待っているようです。
顔をのぞき込みたいところですが、これ以上近づくことは出来ません。
片方の手は壁につけたままで、体を少し左右に揺らして・・、波が収まるのを待っているようですが、あ、どうやら波が収まってきた模様です。
今、ヨロッと立ち上がりました。
体は前屈みです。
ん、あたりをキョロキョロしていますが・・、これは・・？
ああ、ついに前押さえです。
と言いましても、先ほどからお伝えしていますように、デニムのスカートですので、あんまり効果は無いのではないでしょうか？
しないよりはしたほうが心強い。きっとそう言った心境ではないかと伺えます。
今スタッフから情報が入りました。
このお店のトイレは１階にしかないそうです。
希美ちゃん、無事にこの状態で階段を下りていけるのでしょうか？
おや、通りがかった女性従業員になにやら話しかけています。
あ、どうやらトイレの場所を聞いている模様です。
従業員が階段の方を指さして案内しています。
会釈している希美ちゃんですが、顔はかなりこわばっているようにも見えますね。
では私たちは先に階段を下りて行きましょう。
古い建物のせいか、この階段は傾斜がきつくてかなり滑りやすいです。
ソックスなどは気をつけないと危険ですが、希美ちゃんは素足ですので、かえって良かったのではないでしょうか。
さて振り返ってみますと、あ、いま希美ちゃんが階段にやってきました。
手すりをしっかりとつかみながら、一段一段下りて参ります。
ベージュでしょうか？、短いスカートの中の下着までもがしっかりと見えています。
さあ一番下まで降りてきました。
ここで・・、どうやら散乱しているクツの中から自分の物を探しているようですね。
隅の方にスリッパが用意されているのですが、希美ちゃんは気づいていません。
あ、何人かのクツの上を・・踏みつけて、どうやら自分の・・、これはサンダルでしょうか、ミュールでしょうか、いま穿いた模様です。
けっこう大胆な行動に出る希美ちゃんであります。
さてこちらはこのお店のトイレです。
ごらんのように男女共用の和式がふたつ並んでおりますが、すでにその前には順番待ちの人がいます。
一階の方にもかなりのお客さんがいらっしゃいますので、トイレがふたつしかないというのはちょっと少ないようにも思えます。
いま希美ちゃんがトイレの前に到着しました。
それぞれ一人ずつ男女が順番を待っています。
希美ちゃんは階段に近い方の、あ、どうやら同級生の女性のようです。
その後ろにいま立ちました。
なにやら会話を交わしていますが、前にいる女性に比べ、希美ちゃんの表情にはかなり切迫感が感じられますが・・、人前ということでしょう
か、動作はさほど目立つ物ではありません。
あ、いま同時に両方のトイレから人が出てきました。
同級生の女性と、見知らぬ男性がそれぞれのトイレに入っていきます。
さあ残ったのは希美ちゃん一人です。
ああ、ご覧下さい！！周りに人がいなくなった途端、また希美ちゃんの前押さえが始まりました。
体をくの字に折り曲げて両手で押さえています。
かわいいお尻が左右に揺れています。
おや、屈伸運動のような仕草まで出てきました。
あ、小さく足踏みしているようにも見えますね。
複雑な動きをしている希美ちゃんです。
どうやら相当せっぱ詰まっているのでしょう。
あ、階段から誰か下りてきました。
トイレの方に近づいてきます。
おそらく同級生の女性だと思われますが、あ、すごいです。希美ちゃんの動きが落ち着いています。
多少足をすりあわせてはいますが、先ほどまでの大きな仕草は全く出ておりません。
やはり人の目が気になるのでありましょう。
と、ここで・・男性の方が先にトイレを出てきました。
希美ちゃんは・・、あ、やはりそちらを使うようです。
いま勢いよくドアを閉めました。
そうですすね、ここから先はちょっとかわいそうですので、カメラさん、ちょっと外の風景でも映しておいてもらいましょう。
音声さんも集音マイクを切って、私のマイクだけ生かしてください。
で・・、私、ドアの前まで来ておりますが、音消しの水の音に混じって、希美ちゃんのおしっこの音がはっきりと聞いてとれます。
かなり我慢していたせいでしょうか、勢いよく水が溜まっている部分に当たる音です。
この音からしますと、かなり太い水流ではないかと想像出来ます。
だんだんと音消し用の水音が弱くなってきましたが・・、希美ちゃんの水音はまだ続いています。
時間や量を計る（量る）ことは出来ませんが、あの小さな体のどこにこれだけの貯水池があるのだろうと思われる、そういった感じの水音ですね。
あ、そういったおしゃべりをしている内に、どうやら希美ちゃんのおしっこも終わりを告げようとしているようです。
水音が弱くなってきて・・、浅く水が溜まっているあたりにポタポタ落ちるような音に変わってきました。
さあ後は後始末をして出てくる希美ちゃんを待つだけですが、ここでまた一端スタジオさんにお返しして、ニュース、お知らせをお伝えした後、また９時１５分にこちらからお伝えしたいと思います。
ではスタジオさんどうぞ！！
はい、現場の松本由衣です。
希美ちゃんたち○Ｘ高校の同窓会は、先ほど９時過ぎに終了いたしまして、みなさんほろ酔い気分で上野駅方面にゾロゾロと歩いているところです。
さて、さきほど「おしがま姿」を披露してくれた希美ちゃんですが、あれからすっかり元気を取り戻しまして、また楽しい歓談の時間を過ごしていました。
いま駅に向かって歩いている、一番最後部の方にその姿が見えます。
大きな交差点にやって来て・・、みんなが立ち止まりました。
どうやら二次会に行く場所などを話し合っている様子です。
あ、ここで担任の先生は帰られるようです。
ほかに数名の男女がお別れを告げているようですね。
希美ちゃんは・・・あ、どうやら希美ちゃんも帰る意思表示を示しているようですが、何人かの人に腕を捕まれているようです。
あはは、ひとりの大柄な女性に羽交い締めにされてしまいました。
どうやら二次会に強制連行される模様です。
先生と数名の男女が今、残ったみんなに手を振りながら別れていきます。みなさん大きな声を掛け合って次の再会を誓っていますね。
残ったのはそうですね、男女あわせて１５人ほどでしょうか。
さて希美ちゃんは・・、おやおや、引きずられるようにどこかへ連れて行かれようとしています。
あ、どうやらカラオケに行く模様ですね。
おや、希美ちゃんがまたなにか言っています。
音声さん、ちょっと集音マイクの感度を上げてみてください。
あ、聞こえます、聞こえます。
そうですね、どうやらお子さんのことを言っているようですね。
１０時までに帰るとご主人に約束しているとかも言っています。
たしかにお子さんがまだ小さいですから、ご主人一人では大変なのかもしれません。
どうやら皆さんも納得した様子で、希美ちゃん、ここでやっとお別れすることが出来るようです。
大きく手を振りながら・・歩き出しました。
がんばれよの声が掛かっています。
希美ちゃん、またまた振り返って手を振っています。
で・・、少し早足になってきました。
上野駅に向かって、京浜東北線に乗り込むのでしょう・・・あれ、希美ちゃん、交差点を右折せずにまっすぐ渡る模様です。
はて・・どちらに向かおうとしているのでしょう？
ビジネスホテルなどが立ち並ぶ方面へと入っていきます。
どこかでご主人が待っているのでしょうか？
とりあえず私たちも後をつけていきたいと思います。
先ほどからかなり歩いてきております。
まっすぐまっすぐ歩いてきた希美ちゃんですが、少し歩くペースが遅くなってきました。
しきりにあたりをキョロキョロしています。
なんとなく不安そうな顔に見えますが・・、これはひょっとすると希美ちゃん、道に迷ったのではないでしょうか！
おそらく上野駅に向かうつもりだったのでしょうが、今はどんどん離れてしまって、もう御徒町に近いあたりまで歩いてきています。
かなりの方向音痴だとは聞いていますが、やはり！！といった感じです。
あ、立ち止まりました。
どうしようか思案している様子です。
額には汗が光っていますね。
あっと、引き返すようです！
先ほどもお伝えしましたように、すでに御徒町駅の方が近い位置まで来てしまっていますので、引き返すことはかなりのロスになりますが・・
どうするのでしょう？
あ、いや、地下鉄の表示が目に入った様子です。
そうです。都営大江戸線の新御徒町駅がすぐそこにあることに気がついたようです。
はい、そこの道を右に曲がれば、あと１キロ弱でＪＲの御徒町です。
さあ私たちも後についていきましょう。
実は先ほどから少し気になっていたのですが、希美ちゃん、また尿意が募ってきているのではないでしょうか？
と言いますのも、歩き方が少しぎこちなく見えるのと、時々おなかに手をやる仕草が見て取れるようになってきたからです。
希美ちゃんがお店のトイレを使ったのが８時頃でした。
それ以来トイレには行っていませんが、その後もウーロン茶など飲んでいまして、すでに１時間半ほどが過経しています。
かなり汗になっているとは思われますが、先に飲んでいたビールなどが今、また希美ちゃんをいじめだしているのではないかと思われます。
と、やはり私の観察は間違っていなかった模様です。
行き交う人の姿が無くなると、しきりにおなかをさすり出しました。
歩くスピードもかなりスローになって、いつの間にか体もやや前屈みになっています。
道に迷って、知らない夜道を一人で歩く不安が、いっそう尿意を強くしているのかもしれません。
あ、立ち止まりました。
まだこの先の道に不安があるのでしょうか。なにか躊躇している感じがします。
立ち止まったまま膝をすりあわせて、片足をクネクネさせています。
これはかなり尿意がきつい現れですね。
不安そうな顔が見て取れます。
ん、携帯電話のベルが聞こえます。
あ、希美ちゃんの携帯のようです。
バッグから取り出して、いま電話に出ました。
音声さん、少し感度を・・・はい、聞こえます。
どうやらご主人からの電話の模様です。
１０時近くになっていますので、心配されているのでしょうか？
おやおあや、希美ちゃん、少し涙声になっていますね。
ああ、道に迷って御徒町周辺だと告げているようです。
ご主人の声を聞いて少し安心したのでしょうか、あるいは気が緩んだのでしょうか、さきほどからの「おしがま動作」が少し大きくなっているようです。
片足のクネクネが、つま先で円を描くようになってきました。
あ、片方の手が前押さえしています！！
やはりかなりの尿意に襲われているのでしょう。
額に光る汗は暑さのせいだけではなく、おしがまによる脂汗もまじっているのでしょうか。
いま電話が終わりました。
ご主人も心配されているようでしたが、御徒町の駅はすぐそこです。
今私たちが心配しているのは、無事に駅に着くことよりも、無事に駅のトイレにたどり着けるのかという事になります。
ごらんのようにこの時間になりますと人通りはまばらです。
初めての道を一人で歩く希美ちゃん。
不安と張り裂けそうな尿意で押しつぶされそうになっているのではないでしょうか！？
と・・ビルの壁に手をついて立ち止まりました。
おそらく尿意の波が襲ってきているのではと思われます。
あ、中年の男性が寄ってきました。
なにやら希美ちゃんに声をかけていますが・・、あ、希美ちゅん、無視して歩き出しました。
危険です！。
人通りもまばらです。
こんな時間にミニスカートの女の子が一人で歩いていると、どうしても目を引いてしまいます。
希美ちゃんもそのことはわかっているはず。これは一刻も早く駅に着くように歩くしかありません。
辛くても、あまり「おしがま動作」も出来ません。
さっそうと歩くことが一番だと思われます。
ご覧下さい、ＪＲ御徒町駅です。
北口の方に到着いたしました。
売店などはみな閉まっています。
おや、希美ちゃん、何を探し回っているのでしょう？
券売機はすぐそこに見えるのですが・・あ、きっとトイレを探しているのではないでしょうか？
たしか御徒町の駅のトイレは・・、改札を入って階段の途中にあったと記憶します。
あ、希美ちゃん、改札をのぞき込みました。
どうやらトイレは中にあることを確認した模様です。
急いで券売機に駆け寄っています。
と・・、案内板を見上げています。
おそらく大森駅までの料金を探しているのでしょうが、体はしきりに動き回っています。
これはもう、誰が見ても「おしがまダンス」に見えてしまうでしょう。
あっと、ついに小銭を投入しました。
おつりが出てきましたが・・、なんと希美ちゃん、その釣り銭を取ることなく改札に走りました。
もうギリギリの状態なのかもしれません。
ああ、今度は改札機から切符を抜き取らずに行ってしまいます。
かなりの勢いで階段を上がっていきます。
これは・・わずか１秒でも惜しい、早くおしっこをしてしまいたい！、きっとそんな衝動に駆られた現れでありましょう。
ここから見ている限りでは、はたして希美ちゃんが無事におしっこ出来たのかを確認する事は出来ません。
しかし何度も「おしがま訓練」を積んだと聞いておりますので、おそらくはまあ・・それなりに無事に済ませる事が出来たのではないかと想像します。
おそらく大森駅にはご主人が迎えに来られている事でしょう。
この後希美ちゃんが無事に家までたどり着けることを祈って、本日の現場中継はこの辺で終わらせていただきタイト思います。
ではスタジオさ〜ん！
・・・・・・・・・・
真理「へへん、で、無事にしっこできたのかよ？」
希美「あ、うんまあね。」
香織「違うな。ののも少しちびってるな！」
希美「かおりん！」
由衣「あは、あの状態じゃあね、ドア閉めた段階で出ちゃうよね。」
真理「そうそう。特にののたんはな！！」
希美「ひどいなあみんな。」
由衣「で、真実はどうなのさ？」
希美「・・・」
真理「まさか全部やっちゃったか！？」
希美「そんなことは無いけど・・・」
香織「パンツ穿いたままか？」
希美「ううん、けど・・かなり濡れた・・・」
由衣のせいだとはいえ、この４人はいつからおしがま話に華を咲かせる
ようになったのであろうか？？？？？
おわり
