おしがま優里亜 7(シャワーで)




 関連会社すべてのイントラを再構築することになって、情報システム部に配属された私は、午後から毎日のように関連部署とメーカーとの打ち合わせがあって、残業続きの毎日が続きました。
どの部署も使い勝手の思惑があるから、なかなかまとまりません。
私はまだアシ的立場でしかないので、あんまり前面に出ることは無いけれど、メーカーの人にいろいろ教えてもらって勉強中。
 そんな中でもうれしい事があって、管理部からの代表が途中で由衣ちゃんのご主人から健仁さんに代わったんです。
このプロジェクトが動き出してからは、ほとんどデートも出来ていなかったんだけど、健仁さんが加わってからは残業の後にお食事して、時には軽くお酒を飲んだりして‥‥短いデートをするようになりました。
お酒を飲んだ日はおしがましながらの帰宅です。
だって午後からはずっと健仁さんと一緒だから、仕事が片付いてもトイレに行かずにそのまま退社してるから‥‥。
‥そうなんです。
私はまだ健仁さんにおしがまが好きな子だってカミングアウト出来ていないんです。
そのことで彼の目が変わってしまったらって思うと怖くなって‥‥。
 彼も私も帰りが同じバスなんですけど、彼が先に降りていきます。
ひとりになったらもう大変。
一気におしっこが我慢できなくなってきます。
でも途中で降りたってどうしようもないから、結局おうちまですっと我慢。
バス停から家まで10分ほどの暗い道のりが、少し怖い感じも加わってほんとに地獄のような感じでした。

 ようやく再構築のアウトラインがまとまって、あとはメーカーにプログラミングを依頼する段階になったある週末、それまでの区切りだと言って近所にあるホテルのビアガーデンで打ち上げをやる事になりました。
各部署代表の人たちも参加して、みんな自腹で飲みに行きます。
かつてはメーカーの接待もあったそうですけど‥‥。
 残念だったのは健仁さんが仕事の都合で参加できなかった事。
でも、お開きの後でデートする約束をしっかり取り付けていました。
 集まったのは12人で、そのうち女性は私を入れて3人だけ。
バラバラの席に着かされて男の人に囲まれていたから、何となくトイレに行きにくくて、私は途中で一度だけしか行けませんでした。
でも暑い日だったからみんな汗になってしまったのか、お開きになった時にトイレに行きたい感じは全くありませんでした。
 特に二次会の予定はされていなかったので、そのままそこで解散です。
別のところで飲み直そうと何人かに誘われましたけど、私はうまく断って、さも帰るそぶりを見せながら駅のタクシー乗り場に向かって歩き出しました。
みんなから離れるとすぐに健仁さんに電話です。
すると彼はもう待ち合わせ場所で待っていると言うので、私は人混みをかき分けるようにしてそこへ急ぎました。

 健仁さんは夕食がまだだったそうで、飲みながら食べると言ってタクシーで五条坂の方へ向かいました。
通りを少し入ったところにある、カウンターだけの穴場的な居酒屋です。
ママさん手作りだというおいしそうなお総菜が、席の前にいっぱい並んでました。
お袋の味だと言って、健仁さんはあれこれとお皿に盛ってもらっています。
実家から通っているのに「お袋の味」をよそで楽しむのって、なんか変だなと思いながら、私もそれを少しずついただきました。
 数人の常連客とママさん、それに私たちだけの小さなお店だから、すぐにみんな仲良くなって話が盛り上がっていきます。
そんな中で私は途中からすごくおしっこがしたくなってきました。
クーラーがよく効いていたし、ビアガーデンで1回しかトイレに行っていなかったから、それが今頃になって作用してきた感じです。
このお店に来てからもずっとサワーを飲んでいたし‥‥。
でも、ママさんは別にして女性客は私ひとり。
トイレはカウンターの奥にあるんですけど、近すぎてかえって行きにくいんです。
それにほかのお客さんがすぐそばに座っていたもんだから、躊躇してしまってしばらく我慢していました。
でもやっぱりビールの作用にはどうしても勝てません。
「‥お手洗い‥行ってくるね。」
 BGMが比較的賑やかなアップテンポの曲になったとき、私は健仁さんにそう耳打ちして、ゆっくり席を立ちました。
誰も私の行動について触れる事はなく、そのまま会話は続いていましたけど、それでもなんか注目されているように感じて、すごく恥ずかしいような感じがしてたまらなかったのを覚えています。
 そこのトイレはきれいに掃除された洋式でした。
これならそっとすれば音消しの水を流す必要もなさそうです。
私、音消しの水を流すのは、わざとらしくてかえって恥ずかしいように感じます。
かといってそのまま流さずにしちゃうほどの勇気も‥まだありません。
外から聞こえてくる曲が終わる前に済ませてしまおうと、私はできるだけ音を立てないようにそ〜っと、そして急いでおしっこを済ませました。
 用が終わって個室を出ると、中年の女性客がふたり来店していて、そのうちのひとりがトイレ待ちをしていました。
 その人と入れ替わって席に着いた私は、それとなくトイレの方に聞き耳を立てていました。
その女性も音消しの水を流していないようです。
でも気になるような恥ずかしい音はなにも聞こえてきませんでした。
(よかった。ほとんどなにも聞こえてないみたい‥‥。)

 すごく楽しい雰囲気のお店で、お話に夢中になっているうちに11時を回っていました。
「もうこんな時間だよ。」
 健仁さんが時計を見せながら私を見つめました。そして
「んー、ほんとに今日は帰らなくても大丈夫なのか?」
 と、念を押して聞きました。
「うん。由衣ちゃんちに泊まることになってるから大丈夫!」
「そっか‥、ならいいか‥‥」
 今日のデートの約束で、私は外泊するからって伝えてありました。
私の両親は由衣ちゃん夫婦を信頼していて、一緒だからというと安心してくれます。
だからこの日はそう言ってあったんです。
 そんなわけで、今夜はこのままずっと健仁さんと一緒にいられます。
閉店の12時までそこで飲んで、少し酔い覚ましに歩こうと言って外に出ると、熱帯夜のムワ〜っとした空気に包まれました。
寒いぐらいにクーラーが効いたお店に3時間もいたから、なおさらそう感じます。
あっという間に汗が噴き出してきて、すぐに身体中ベトベトになってきました。
つないでいる手も汗でじっとりです。
おまけにかなりお酒が入っているから、歩くのがおっくうなほどだるく感じます。
そして‥おしっこもしたくてたまりません。
お店を出る少し前からまたおしっこしたくなっていた私ですけど、なんとなくその場の雰囲気に流されて、そのままになっていました。
 足がだるいのは健仁さんも一緒のようで、足取りは重いようです。
「蒸し暑いなあ。もうホテルに行ってもいいか?」
 彼はそう遠慮気味に聞いてきました。
確かに健仁さんのおうちに行くには遠すぎるし、こんな夜中に女の子を連れ込むのも問題だし、私にしてもおうちの人と顔を合わせたりして、ふしだらな子だと思われるのもイヤでした。
だから今夜はきっとホテルに行くんだろうなって思っていたので、
「うん!」
 とうなずいていました。
早く涼しいところで休みたいし、おしっこがしたかったんです。

 東大路通りの狭い歩道をくっつきながら歩いて、どこかの路地に入って行くと、古い町並みの中に不似合いな感じでポツポツとホテルが並んでいます。
健仁さんはその中で比較的新しいと思われる建物に入っていきました。
案内に従って入っていくと、クーラーがほどよく入ったそのお部屋は、けっこう明るくてきれいで、丸い大きなベッドとかソファーもおしゃれで清潔感があって、それとなく想像していたイメージとは全く違った感じのお部屋でした。
 私は入った瞬間に「BATH ROOM」と表示のあるドアを見つけていましたけど、いきなりそこへ入るのはちょっと恥ずかしかったので、とりあえずソファーに座る事にしました。
「汗かいちゃったね。風呂に入って‥‥いや、面倒だしシャワーにしようか?」
 健仁さんが横に座りながらそう言います。
「あ、うん。健仁さん先に行ってよ。」
 私はとにかくおしっこを済ませるのが先決なので、少し恥ずかしそうなそぶりでそう言いました。
彼がシャワー中にトイレに行こうと思っていたんです。
「よっし。じゃあ先に汗を流してくるか!」
 彼はそう言って立ち上がると、
「いっしょに入ろうか?」
 と聞いてきました。
私は恥ずかしいからイヤだときっぱり断ります。
彼は笑いながら、さっき私が真っ先に見つけたドアを開けて中に入っていきました。
(え‥ユニットバスみたいになってるのかな?)
 少し不安になる私。
もしユニットバス形式なら、彼のシャワー中におしっこ出来ません。
ドキドキしながら様子を見ていると、ベッドの向こう側の大きな窓ガラスだと思っていた部分がパッと明るくなって、お風呂の様子がうっすらと浮かび上がってきました。
(ヒャッ、あそこがお風呂なんだぁ!!)
 曇りガラスになっているけど、シャワーを浴びだした健仁さんの姿もボンヤリ見えています。
(なんか‥エッチだなぁ‥‥)
 そんな風に思いながら、もう一度健仁さんのシャワー姿を確認した私は、そっとバスルームのドアを開けました。
「いっ!!」
 入ったところが洗面と脱衣場で彼が脱いだシャツや下着がカゴの中に丸まっています。
そして‥透明のガラス(アクリル?)板の仕切りがあるだけでその横にトイレ。
そしてそして‥‥さらに透明のガラス(アクリル?)板の向こうがお風呂になっていました。
シャワー中の健仁さんの姿がくっきりと見えています。
つまりお部屋からは独立しているけど、お風呂もトイレも洗面もひとつの空間になっていたんです。
(こんなんじゃおしっこ出来ない‥‥)
 もし途中で健仁さんが振り返ったら、洋式便器に腰掛けている姿を見られてしまいます。
私はあわててそこを飛び出しました。
クーラーが効いているので汗が引いて、今はそれが冷たく肌を刺激しています。
(どうしよう‥どうしよう‥‥)
 私は取り乱してしまって、短パンの上からおまたを押さえながらベッドの周りをウロウロと歩き回っていました。
 ふと見ると、どうやら健仁さんがシャワーを終えた様子です。
(あっそうだったぁっ!!)
 このときになって由衣ちゃんから教えてもらっていた秘策を思い出した私。
ラブホなんかでトイレに行きにくかったりしたら、シャワーと一緒にやってしまうという秘策‥‥。
それを思い出した私は、もうそれを早く実行したくて、健仁さんが出てくるのをウズウズしながら待っていました。
 しばらくして、トイレの水を流す音と一緒に健仁さんが出てきました。
バスタオルを肩にかけて、下はトランクスだけの格好です。
暑いからごめんと言っていました。
私はとにかくもうおしっこがしたくてたまらなくなっていたので、
「じゃ、私もシャワーしてくるね!」
 とだけ言って、先ほどのドアを勢いよく開けて中に入っていきました。
その時はその扉にカギが付いていないことなんて気にもしていませんでした。
足踏みダンスをしながら汗びっしょりになっているシャツを脱いで短パン脱いで、ブラに手をかけたとき、
(あっしまったぁ、着替えの下着、バッグに入れたままだったぁっ!!)
 バッグはソファーの上に置いたままです。
でも今さらシャツを着直して着替えを取りに行く余裕はもうありません。
ままよって感じで、私はそのまま下着を脱いでいきました。
(あれ、今おしっこしてもいいんじゃない??)
 今、私はトイレのすぐ横に立っています。
よくよく考えてみたら健仁さんはお部屋にいるんだし、なにもシャワーに紛れてなんて必要ないんだって、そう思ってその気になった私は、このときになって初めてドアノブにカギが無いことに気がつきました。
健仁さんのシーパンとかシャツはまだカゴに入ったままです。
いつ彼がそれを取りに入ってくるか分かりません。
私はやっぱりシャワーしながらだと決めて、そのままお風呂場に入っていきました。
 先月、思い切って髪をショートにしたので、ヘアスタイルは気にする必要がないからって、私は足踏みしながら勢いよくシャワーを浴びだしました。
それが刺激となって一気におしっこが飛び出してしまいそうになります。
(どのタイミングでしたらいいの‥‥?)
 小さいときから何度もお風呂でおしっこした経験はあるけれど、シャワーしながらっていうのは初めてなので、私はそのタイミングが分かりません。
そっとお部屋との間の窓を見ると、湯気で完全に曇ってしまってなにも見えません。
健仁さんの様子は全く分からないけれど、逆に彼からもこちらは見えないはずで、今お風呂には完全に私一人のはずです。
(いまやっちゃえばいいんだっ!!)
 そう思っておなかの力をそ〜っと抜いてみました。
(‥ぇ‥あれ‥?)
 おしっこがしたくてたまらないはずなのに、おなかはパンパンに丸くなっているのに、緊張しているからかおしっこは出ません。
(やばいよ‥どうするのっ!?)
 私は焦ってきました。
足をモゾモゾするのもやめて少し開いて、シャワーのノズルを首のあたりに当てて、ゆっくり深呼吸するようにして気持ちを落ち着かせてみました。
けれどやっぱりおしっこが出てこないんです。
したくてたまらないのに出てこないとう言う不快感と不安が襲ってきます。
(んもうぉ、どうなっちゃってるのよぉっ!?)
 私はついつい右手をおまたに持っていってしまいました。
ずっとおしがましていたからか、ちょっとエッチなことも考えたりしたからか、少しヌルっとした感触がありました。
その時その手がクリちゃんにチョコっと触れたんです。
「うっ!!」
 なぜかすごく敏感になっていて、身体がビリッとしびれたような感覚になって、私は思わず小さな声を出していました。
それを合図にしたようにして、チョロチョロっとおしっこがあふれ出してきたんです。
(あはぁ‥おしっこが出てきたぁ!!)
 手でそれを感じながら、それでも私はその手をどける事が出来なくて、そのまま指を少しずつ動かしてしまいました。
刺激されたせいか、おしっこが勢いよくジョワ〜とあふれてきます。 
明らかにシャワーとはちがう感触が両方の太ももを伝っていき、明らかにシャワーとは違うバシャバシャという音がお風呂場のタイルをたたいています。
(ぁ‥‥気持ちいい‥‥)
 私は立ったままでおしっこをしながら、まだ指を止めることが出ずにいました。
身体の力が抜けてきて、思わず膝がガクッとなりかけたそのとき、
「背中流そうか?」
 突然後ろから健仁さんの声がしました。
いつの間にか彼が脱衣場に入ってきていたんです。
「きゃ〜っ!!」
 私はそう叫びながら、崩れるようにしてその場にしゃがみ込んでしまいました。
ビックリしたせいか、おしっこはピタッと止まっています。
「ごめんごめん、そんなに驚かなくても‥‥」
 私の異常なまでの驚きように健仁さんは逆に引いてしまったのか、そのまま出て行ってしまったようです。
(見られたっ!? においとか気づかれたっ!?)
 私は半分パニックです。
もうなにをどうしていいのか分かりません。
損増がドクドクと高鳴っていました。
 でもいつまでもそのままではいられません。
ふらつく足でようやく立ち上がると、もう一度全身にシャワーを当てて、重い足取りで脱衣場に戻りました。
(やだなぁ‥なんか‥戻りにくいなぁ‥‥‥)
 バスタオルで身体を拭きながら、私はこの後の展開が読めなくて気が気ではありません。
おまけに下着は汗びっしょりなので着けることも出来ないので、棚にあったバスローブを裸の上に羽織るしかありませんでした。
 部屋に戻っても健仁さんと目を合わせられません。
「悪かった悪かった。驚かせるつもりは無かったんだけど‥‥」
 彼はなにも気づいていなかったのか、笑いながらそう言いました。
「ぁん‥私も‥ごめん‥ビックリしちゃって‥‥」
 その場を取り繕うように、私も恐る恐るそう言いました。
「いやあ、ジーパンとか取りに入ったらね、つい声をかけたくなったんだ。」
 彼がほんとになにも気づいていなかったのか、それはわかりません。
シャワーでおしっこは見えなかったのかもしれません。
かなり強めの換気扇が回っていたから、においは分からなかったのかもしれません。
とにかくそんな事ではなくて、驚かせたことをしきりに謝る彼です。
私自身も、もうなにもなかったことにしようと決めて、彼のすぐ横に腰を落としてもたれかかっていきました。
「ねぇ‥ほんとは私のこと‥のぞきに来たんじゃない?」
「ぇ‥いやぁ、まあそれはまあ確かに‥」
「エッチィ!!」
「はは‥一」

 それからしばらくの間、また少しコーラなんかを飲んで身体の火照りが収まるのを待って、そして抱きかかえられながらベッドに入っていきました。
バスローブの下になにも着けていなかった事に彼は少し驚いていた様子です。
で、それで火が付いちゃったのか、彼はすごく元気に動き回りました。
私は私で、さっきシャワーしながら少しいたずらしてしまったせいか、この夜はすごく感じやすくなっていました。
そしてその快感と一緒におしっこしたい感じがまたムクムクとわき上がってきました。
 考えてみたら、シャワーの時のおしっこは驚いた拍子で途中で止まってしまっていたし、パニクッてそのあとおしっこのことは忘れてしまっていたから、まだかなり残っていたのかもしれません。
おまけにコーラとかも飲んでいたし‥‥。
 彼の指がクリちゃんに来たとき
(わっ、おしっこ出ちゃうぅっ!!!!)
 もっとも強い尿意に襲われて、おもわず足に力が入ってしまうほどでした。
彼にはまだおしっこ我慢していることを言えません。
そのつもりにしていなかったおしがまエッチになってしまって、私はまた制御不能な状態になってしまいました。
由衣ちゃんならこういう時でもうまく楽しめるようにコントロール出来るんでしょうけど、私はまだそこまで到達していません。
どうしてもおしっこが気になって集中できないんです。
それでも漏れそうになるおしっこを必死で押さえながら、健仁さんが満足してくれるようにがんばった私です。
 彼が離れた後、私はもう少しでも動いたらおしっこが漏れそうな状態にまでなっていました。
「また汗かいちゃったな。もう一度シャワーしようか?」
 彼がそう言いました。
私はまだ動けないから、健仁さん先に行ってきてとお願いして、なんとかおしっこが収まってくれるのを待ちました。
 彼が部屋に戻ってきた頃、ようやくその波が収まってくれて、私はヨロヨロと浴室に向かいました。そう、真っ裸のままで。
 そしてシャワーをかぶりながら‥‥今度はすぐにおしっこをし始めていたんです。
というか、今度は全く考えることもなくおしっこは出始めました。
(ぁはぁ‥気持ちいい!!、クセになりそう‥‥)
 わたし、誰かさんのようにだんだんと悪い子になっていきそうです。

追伸
 由衣ちゃんに叱られました。
私をダシにして外泊するのは構わないけれど、もし何かあったときに困るから、それならそうと一言言っておきなさいって‥‥。
ごめんなさ〜い!!



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