由衣の独り言 14(空(そら)ション)




 だんだんと寒くなってきて、その気じゃないのにおしがまになっちゃう、そんな季節になってきたよね。
普段おしがまに慣れている私でもトイレに走るなんてこと、たまにあるよ。(笑)
 まだ暖房を入れていないから、お仕事していても冷えてきたりするのね。
前の環境はさ、私は南向きの窓を背中にしてお仕事してたから、真冬でもけっこう暖かかったんだけど、今度は日の当たらない部屋の隅っこで、しかもドアがすぐそばにあるもんだから風が通って寒いのよ。
ブラウスにベスト、セミタイトスカートっていう典型的な事務服にナマ足でしょ。
ハイソは穿いていてもやっぱり冷えちゃうのね。
 朝はあ~ちゃんと一緒にJRで出勤するんだけど、帰りはいつも別々で、私はあちこち寄り道しながらひとりで帰るのね。
もちろんお買い物とかしながらだけど、この前なんか道に迷っちゃって、だんだんとおしっこがしたくなってきたのに帰れない・・なんてバカやってたよ~。(笑)

 11月2日にね、大阪本部創設者の13回忌法要が京都であったのね。
総務から何人か出席するんだけど、なぜか私も出なさいって言われたのよさ。
あ~ちゃんも財務課代表で出ることになって一安心だったんだけどね。
で、朝の8時半頃に家を出て、京都駅で何人かの人と待ち合わせてタクシーでなんとかっていうお寺に着いて、10時からそこでまず法要・・・。
私は正座が出来ないから心配だったんだけど、イスでよかったあ!!
けどじっと座っていると寒かったよ~。
 そのあと用意されていたマイクロバスに乗ってお墓に行ったのね。
そこは京都の東山霊園とかいう山の中だった。
いいお天気で暖かい日だったけけど、さすがに山の中だから風が寒くてさ、けっこう薄着のフォーマル(パンツタイプね!)の私は、起きた時に行ったきりだったからおしっこがしたくなっていたのね。時間は11時半・・。
お寺で出されたお茶を飲んだし、法要の間に冷えたもんなあ・・。
早くみんなのお参りが済むことばっかりを祈って(罰当たり!)、ゾロゾロとマイクロバスまで戻ってきたのが12時過ぎなんだわさ。
ん~、駐車場にもきっとトイレはあったんだろうけど、予定よりも30分ほど遅れているとかで、すぐにウェスティン都ホテルってところに向かったのね。
そこでお食事会なんだけど、12時からの予約になっていたんだって。
あ~ちゃんに聞いたら、そのホテルはすぐ近所だって言うから、それならまあ我慢できるかなって思っていたのよね。
それがだよ!!!
東大路通りって道を走るんだけど、その道の沿道には清水寺、高台寺、祇園、知恩院なんかの名所(?)がいっぱいある所らしくて、観光客でごった返してるんだよ~。
歩道はもちろん、車もめいっぱいの渋滞・・・。
そりゃあ11月の連休の真っ最中に京都の観光地を走るんだもん、混んでいて当たり前だったんだよね。
総務課長は30分ほど遅れるなんてホテルに電話入れてイライラしてたけど、私はおしっこがしたくてイライラ・・。
 それから20分ほどして東山三条ってところまで来て、ホテルはそこを右折らしいんだけど出来ないのね・・、右折禁止!!
なわけで少し大回りして、大きな鳥居がある道(神宮道?)を経由したんだけど、ここも観光客が道路まで溢れていたのね。
美術館とか動物園、平安神宮へ行く道なんだって。
朝の7時半頃におしっこして、それから延々5時間もトイレに行っていない私。
体が冷えたもんだから、膀胱はもうパンパンになっていて、とにかく早く着いて~って祈ってたよ。
それから数分でホテル到着!!
マイクロバスから降りるのも、膀胱に刺激が行かないようにってソ~ッと・・・。
けど、すぐにトイレに行ける訳じゃないんだよ。
それからみんなしてゾロゾロとホテルの中を歩いて、エレベーターに乗って会場へ移動するのね。
予約してあるお部屋を知らないから、私だけトイレへ!!なんて行けないじゃん。
「おしっこ漏れる~!!」
 あ~ちゃんにそっと耳打ちしたら、頭をコツンってされた~!
だってホントにもうチビリそうだったんだもん。
で、やっと案内されたお部屋について、上座の方から偉い方達が座っていって、私はソワソワしながら一番末席に座ろうと待っていたのね。
そしたら総務の女の人が
「すみません、先にちょっとお手洗いに・・」
 って気の利いたことを言ってくれて、私はとっさにその人の後に続いたんだけど、振り向いたら男女数人が追いかけてくるのよさ。
(はは、みんなおしっこ我慢してたんだ!!)
なんてのんきなこと言ってる場合じゃなかったんだけど、なんか安心したような気になっていたよ。
けど、さすがに大きなホテルでさ、トイレがまた遠いのね。
もう半分漏れそうになりながら(恥)、ようやくたどり着いたそのトイレがさ、個室が3カ所しかないのね。
私を入れて女の人が5人いたから、先を越されたら大変!!ってことで、私はもうなりふり構わずに先頭に立ったんだけど、残念!、みんな使用中だったあ。
で、ほんとにもう漏れそうだったから、恥ずかしいけどその場で足ふみ・・。
フォーク並びじゃなかったから、私の隣の方が先に空くんだもんなあ・・。
やっと空いた私の個室は和式だったけど、とにかく早くおしっこしたいから、そんなの構わないって思って飛び込んで、ジタバタって大きく足を動かしながらファスナーを降ろして、パンツと一緒に下げながらしゃがみ込んでジャ~~!!
もうね、音消しの水を流す余裕も無かったよ~!!
まあ・・途中で流したけど・・。
その後の行程がよく分かっていなかったから、お食事ではビールなんかを飲まないようにして、ずっとお茶だけにしてたのね。
例の大橋さんがビールを勧めに来たけど・・。
で、3時過ぎにお開きになって、京都駅に向かう人はまたマイクロバスにって言われて、あ~ちゃんにどうするのって聞いたら、今日は疲れたから帰ろうって言うので、そのままバスに乗ったんだけど、うっかりしてた・・。
乗る前にトイレに行くの忘れてたよ~!!
案の定、京都駅まで1時間ぐらい掛かって、やっぱりおしっこしたくなってね、つい先日もタクシーの中でおしがましながら京都の街を走っていたのに、全然教訓が生かされてない私・・。
だれかがお茶して行きましょうって誘ったけど、あ~ちゃんにおしっこ限界って耳打ちして、寄るところがあるからって言ってもらって駅前で別れたんだけど、大きな京都駅のトイレを探し回って、やっとたどり着いたら人がズラ~・・。
それから5分以上もトイレの中でおしがまさせられて、やっと体が軽くなった訳なのよ。はあ・・・。

 お話は変わるけど、最近さ、目覚ましが鳴る前に目が覚めることがあるのね。
そう、おしっこがすっごく溜まっていて、膀胱がパンパンなんて通り越していてさ、もうカチンカチンに固くなっている状態で・・。
あんまりカチンカチンなもんだからさ、起き上がるのもお腹をかばって一苦労だし、体を伸ばせないから歩くのもやっとって感じでソ~っとしか歩けないし、便座に腰掛けるのもさ、お腹が痛いからゆっくりゆっくりしかできなくて・・、そうこうしているうちにチョロチョロ・・って出始めちゃうんだけど、溜まりすぎているからかな、ちゃんと腰掛けても勢いよくジャ~って出てくれないのよね。
ずっとチョロチョロ・・って、とっても不快な出方なのね。
まあそのうちだんだん勢いが付いきて、いつもの元気なおしっこになってくれるんだけど、オーバーな表現じゃなくて、チョロチョロからだと1分以上出続けているような、そんな感じだよ。
前の晩にけっこうお茶とか飲んだ翌朝にこんな事が・・たまにあるのね。
よくおねしょせずにいたなあって、自分で関心しているんだわさ。

みんなもそんな体験ない?  で、ここからは18禁になるんだよ~。
18歳未満の人はここでお別れね~!読んじゃだめだよ~!(笑)
 大阪本部創設者の13回忌法要が終わった翌11月3日の朝、ヒンヤリとしたお布団の感触が心地良くて、夢の中でまどろんでいた私は、モゾモゾと動くあ~ちゃんによって目覚めさせられたんだわさ。
先に目覚めたあ~ちゃんが、私のかわいいおっぱいとかその周辺を、パジャマの上からコネコネスリスリなんてしてきたもんだから、目が覚めちゃった訳ね。
この日はそんなにカチンカチンの膀胱にはなっていなかったけど、まあ言ってみれば普通の朝ぐらいのパンパン状態だったかな?
「ん~、あ~ちゃん、手が冷たいよぉ~」
私が目を覚ましたのを知って、あ~ちゃんの手がパジャマの中に入ってきたんだけど、指がとっても冷たいのね。
そんなのでコネコネされるもんだから、乳首がキュンッと縮こまって硬くなったりして、鳥肌まで出ちゃったのね。
「うん、じゃぁあっためよう!」
そう言うとあ~ちゃん、パジャマを一気にバッてめくり上げて、お口で暖めだしたんだわさ。
冷たくなっていた乳首にあ~ちゃんの暖かい舌が・・・。
もうね、すごいんだよ、これ・・。
右の乳首は温かい舌で、左は冷たいままの指でサワサワされて、そんなのされたらもう一気に火が付いちゃう・・。
んでなんだかんだ動かれて、あ~ちゃんの右手がパジャマのズボンの中に潜り込んできたのね。
それがパンパンになっている膀胱を圧迫するもんだから、どうしてもおしっこがしたくなるんだけど、それはいつものことだから私はなんにも言わないのね。
きっとあ~ちゃんも、私がおしがま状態にあることは分かっているはずだから、パンツを脱がせたりするときも、わざとおなかを押さえながらしたりして、けっこう意地悪なんかするのよさ。
おしがまエッチに慣れている私は、そんな事ぐらいではまだ「おしっこぉ!!」なんて言わない!!
「おっ由衣、もうずいぶん濡れてるじゃん!」
 ワレメに指を持って行ったあ~ちゃんがうれしそうに言うのね。
そこが問題なんだけど、これって・・もちろん気持ちよくなって濡れている訳だけど、実はずっとおしがましている時も・・濡れてくる事があるんだよね。
いつもって訳じゃないと思うんだけど・・。
エッチな気持ちになっていなくても、おしがましてると濡れてくるって、そういうのみんなはないのかなあ?
まあそんなことはともかくとして、あ~ちゃんは私の足を大きく開いて、指でおしっこの出口あたりからクリちゃんまでを、ゆっくりゆっくり何度も往復させながら、お口ではおっぱいをペロペロ・・。
もうね、いっぺんに雲の上を歩くような感覚にさせられて、おしっこしたいことも忘れてあ~ちゃんにしがみつくのね。
そうこうしているうちに、あ~ちゃんのお口が胸からおなかに方に滑り出して、脇腹とかペロペロされるとゾクゾクッとなったりして、忘れていたおしっこが今度は漏れそうな感じになっちゃうのね。
そのお口が更に動いて、おしっこでポッコリと膨らんでいるおへその下あたりを、まるで押さえるようにはい回るのね。
その間もずっとワレメの指は動いているから、そうされるとおしっこが爆発しそうになっちゃうんだよぉ。
思わず「おしっこぉっ!」って声が出そうになったんだけど、あ~ちゃんのお口はそのままスルリとワレメの方に滑っていったのね。
あの大きな体で、私のような小さい体を器用に滑っていくんだもんなあ。
で、今度はお口でクリちゃんを・・・同時に指もどこかで動かしている・・。
「あっあっあっ・・あ~・・」
 なんて、どうしても声が出てしまうよぉ。
もうね、おしっこが出そうな感覚と、ビリビリとしびれるような感覚が交差して、ぶつかり合って、また散らばって・・・って、なんか訳わかんなくなっちゃうのね。
すごくおしっこがしたくて、それをグッとこらえるとまたなんかゾクゾクきたりして、なんかすごいんだなあ・・。
ミカちゃん(二人の軌跡シリーズ参照)と違って、私は漏れそうなのを我慢することに気持ちよさを感じているのかなあ・・?

朝○ちでずっと元気がいいあ~ちゃんは、私の足をめいっぱいに広げて折り曲げると、勢いよく入ってきたのね。
そしたらおしっこがキューッて絞り出されるような感じになるの。
で、あ~ちゃんが引くとその感じが少し楽になって、入ってくるとまたしたくなる・・の繰り返しが続くのね。
あ~ちゃんが入ってくる所(膣っていうんだよね)ってさ、ホースみたいに直径何ミリとかの空洞がずっとある訳じゃなくて、普段は閉じていて、あ~ちゃんが入ってくるたびに押し広げられる訳でしょ。
だからあ~ちゃんが動くたびに、膀胱が押し上げられたり戻ったりする訳じゃん。
ただでさえパンパンに張っているのに、そこを内側からずっと刺激されるんだから、もうホントにおしっこがしたくてたまらなくなるのは当たり前だよね。
オマケに足を大きく曲げて、ちょうど体育座りのような恰好になっているから、それだけでもおなかを圧迫してるんだもんなあ・・。。
 この日あ~ちゃんったらいつもよりも動きが激しくて、小さな私の体はすごく揺れるのね。
パジャマが背中で丸まっているから、それがすれて少し痛い・・。
あ~ちゃんにそう言ったら、グイッと起こされてあ~ちゃんと向かい合わせにさせられたんだわさ。
んであ~ちゃんが動くと、私の体が上下に跳ねるじゃん。
これっておしがまには辛いよねえ。
「いや~ん・・おしっこ出そうになるぅ・・」
 しがみつきながらそう言ってやめてもらう私。
私が上になるのって、前から苦手なんだもんなあ・・。
優しいあ~ちゃんはそっと私を降ろして、今度は横向きで・・・。
そんであっち向きこっち向きした後、また私を上向きに寝かせて入ってきた。
そして動きながらクリちゃんを触りだしたのよさ!
前にもお話してるけど、私ったらこれに弱い・・。
「あうぅ・・ダメダメェ・・いやぁ出るぅ・・おしっこ出るうっ!!」
 もうね、たまらなくなってそんな風に叫ぶ私・・。
足を閉じようとするんだけど、あ~ちゃんの大きな体で閉じられないから、必死であ~ちゃんの腕を握るしかないのね。
前ならここであ~ちゃん、私をヒョイと抱き上げてお風呂に移動するのに、この日はそうしないのね。
「ああ!」
 なにが「ああ!」なのか分からないけど、とにかくこの日のあ~ちゃんは動きをやめないの。
なんかグワ~ンって押し寄せてくる波みたいなのを感じながら、あっと思った瞬間にピロッピロッておしっこが出ちゃったあ!!
その感覚は自分でもよく分かったよ。
「あっあっ・・出ちゃった・・よ・・」
「ああ・・」  あ~ちゃんにもそれは分かったみたいだけど、それでもクリちゃんから手を離さないもんだから、また少しピロピロ・・って。
グッと堪えている扉をさ、内側から勢いよく押し広げておしっこが飛び出すっていう感じ・・、それもなんか気持ちいいのね。
きっとミカちゃんはこの感覚のもっと凄いのを感じているんだろうなあって思う。
でも私はそれ以上漏らさないようにって、またグッと力を入れたんだわさ。
「おお、閉まる閉まる!!」
 あ~ちゃんにとってはそれはなんだかいいみたい・・。
それまで以上に激しく動き回って、私はもうノックアウト状態ね。
なんかだんだんと息が出来なくなってきて、目の前が真っ白っていうか、なんにも見えなくなってきて、高いところから落ちるようなガクッガクッとした衝撃が体中に走り出して、自分でも分からないけど、なにか口走っていたように思うのね。
ちょうどその時にあ~ちゃんはイっちゃったみたい・・。
 しばらくそのまま私を抱いていてくれたんだけど、ガクッガクッってする衝撃はまだ続いていて、私は少し意識が遠のきかかっていたみたい。
だからあ~ちゃんが離れたことに気づかなかったのね。
 ガクッガクッが徐々に治まってきて、今度はそれがフワ~・・っていう感覚になって、さっきみたいに雲の上を漂っているような感じになったときね、シュワ~・・・って!!
おしっこが出ちゃったんだ~い!!
ちょうど夢の中でおしっこしているような、そんな感覚になっていたんだけど、ホントに出ちゃったあっ!
「!!」って思ったら、あ~ちゃんが
「わはあっ噴水だあっ!」
 って叫んだのね。
焦点が定まらないままそっちに目をやったらさ、のぞき込んでいるあ~ちゃんの顔ぐらいの高さまで、シュワシュワシュワ・・なんて音を立てながら私のおしっこが吹き上がってるんだ~い!!
「やぁん!!」
 どうしようもなくてそんなことしか言えない私。
「わはったいへんだぞっ!」
 あ~ちゃんはあわててその辺にあったタオルとか私のパジャマのズボンとかをおまたに突っ込んでいたよ。
やっと何が起こったのか理解した私は、必死になっておしっこを食い止めたのね。
あんまり力を入れたもんだから、おしっこの出口が痛かったあ・・。
「わははぁ、大洪水だあっ!」
「・・ごめ~ぇん・・」
あ~ちゃんが笑いながら言うもんだから、私もついついおかしくなって笑いながら謝ってた。
「由衣がこんなお漏らしするってめずらしいな!」
「・・そんなつもりじゃなかったよぉ・・!」
「気持ちよくなって出たのか?」
「うん・・なんか雲の上でおしっこ・・してるような気になってた・・」
「へぇえ、空ションしたんだ!?」
「あはあ、へんな表現しないでよぉ!」
「はは・・雲の上のおしっこねえ。メルヘンだなあ!」
「あ~ん、そんな感心したように言わないで~!!」
「ははは・・さっ起きろ。片付けが大変だぞ。」
「うん・・」
私はあ~ちゃんに手を借りて起き上がり、ポタポタと垂れるおしっこをタオルでぬぐいながら、まずそのままお風呂へ・・。
ふたりしてシャワーを浴びていたら、まだ残っているおしっこがどうしてもしたくなって、
「・・してもいい?」
 なんておそるおそる聞いたりして。
で、いつものように赤ちゃんのシ~シ~ポーズにされたら、さっきかなりお漏らししていたのに、それでもいっぱいおしっこが出ちゃって・・。
まだ終わってないのに、あ~ちゃんったら私を少し持ち上げて、そのままうしろから入ってきた・・。
んであ~ちゃんが動くたびにジュバ・・ジュバ・・なんて音出しながら、おしっこが飛び散るのよさ。
はぁあ・・どこまでエッチなことをするんだろうなあ・・私たちって・・。

   漏れそうなおしっこをグッて堪えるのが凄く気持ちよくて、それが大好きな私だけど、雲の上でおしっこしているような「空ション」も、なんか気持ちいいなって初めて知った私。
きっとミカちゃんはこれの延長線上の、もっともっと凄い快感を体験しているんだろうなって、改めてうらやましく思っちゃったよぉ。

 この日はふたりで大阪駅そばのヨドバシカメラに行く予定だったけど、洗濯したりマットレスを乾かしたりと「空ション」の後片付けに追われることになっちゃって、1日中テレビを見て過ごしたんだよ。
それはまあ仕方ない事なんだけど、買ったばかりの私のパジャマ・・おしっこまみれだ~い。あはあ・・
あ、テレビと言えばね、関西ではTV局の名前が違うのね。
こっちで番号が若い順に、TBSが毎日放送で4,テレ朝が朝日放送で6,フジが関西テレビで8,日テレがよみうりテレビで10,テレ東がテレビ大阪で19.TVKが京都はKBS京都、神戸がサンテレビ・・みたい。
深夜帯以外はほとんど東京と同じ番組だね。
そんじゃあまたね~!!


 

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