さなさん




13/11/08 3:45
(メールから)

水風船さま
はじめてメールいたします。
「さな」(♀)と申します。
限りなく40に近い30代独身会社員です。
先日、幼稚園の年長時以来数十年ぶりに『失敗』してしまい、足元に大きな水たまりをつくってしまいました。
それまでは、このての『失敗』の話を人ごとのように聞いていましたが、いざ自分の身にふりかかってみて、なさけなさと焦りにおもわず泣いてしまいました。
そんなわけで、この『失敗』について検索しているうちに、水風船さまのサイトにたどりつきました。
ROOM水風船の皆さまに倣い、『我慢』する訓練を始めたいとおもいます。
また来ます。
どうぞよろしくおねがいいたします。

13/11/08 19:21
(メールから)

『あの感覚』
水風船さま
お返事、ありがとうございます。
わたしと同世代の読者の皆さまが多いと聞き、安心しました。
日々、おしがまに挑戦し、そして、ときにお漏らし、おちびりをしつつも、それを受けとめ、楽しんでいる読者の皆さまのことを知り、気持ちが楽になりました。
人前で我慢できずにお漏らししてしまったことは、幼稚園の時以来はじめてで、いい大人がなさけないと思いました。
でも、それと共に焦りとも何とも言えない感覚がありました。
その感覚とは、下腹部の熱い感覚、あたたかい何かがお腹の中ではじけるような感覚でした。
わたしにそれが何であるかはわかりません。
ただ、そのとき着けていた下着を、おしっことは別の「ぬめり」で汚してしまったことは、否定できませんでした。
そんなわけで、もうどうしてよいかわからず、大人げもなく泣いてしまいました。
とりとめもない話ですみません。
おしがま、おちびり、おもらしの話を聞きに、また、お邪魔させてください。

13/11/12 14:31
(メールから)

水風船さま
また来ちゃいました。
さなです。
ROOM水風船、いつも楽しく覗いてます。
覗いているだけばかりではつまらないので、わたしも「おしがま」してみました。
記録ははじめてですので、わかりにくいところがあったらごめんなさい。
では、早速・・
23:45
おトイレに行って、膀胱をカラにしたあと、正座にて

ビール 200ml
烏龍茶 200ml
いただきました。小声で「かんぱ〜い・・」
飲み方等は、先日のおもらしの状況に近いペース、分量としました。
先日の状況を簡単に説明しますと、職場の飲み会(二時間ほど)でコマコマと幹事をしつつ飲んでいたら、おトイレに行く機会を逸し、宴も終わり「さあ、行こう」としたら我慢できずにおもらししてしまった。
ということ。
飲み会時のペースを思い出しつつ、グラスビール1杯飲んだら烏龍茶1杯、しばらくしてビールを飲んだらやはり烏龍茶1杯・・
これを1時間くらいの間に断続的に繰り返し、飲量の合計は、
ビール 1500ml
烏龍茶 1500ml
となりました。
途中(飲み出しから30分ほど経過)、尿意を感じましたが、我慢しているというほどではありませんでした。
飲みながらお部屋の片づけをしました。
01:00
尿意の高まりを感じ、モジモジしだしました。
でもまだ、大丈夫。
いつもならこのタイミングでおトイレに行きますが、このときはおしがまでしたので我慢しました。
ここで、烏龍茶ペットボトル 500mlをちびちび飲み始めました。
01:15
烏龍茶を飲み終えた頃から、急激な尿意の強まりを感じました。
うろうろ歩いたり、足踏みを繰り返したり、太ももを堅く締めて、尿意とたたかいました。
これ以上の水分摂取は無理。
お部屋の片づけも止め、震える手でおなかの写真を撮りました。

01:27
ついに足踏みもできなくなり、腰をかがめて我慢していましたが、じわっとおちびりしてしまいました。もう限界・・
ヨロヨロと尿器に手をのばしました。
01:31
ちょろちょろとおもらしが始まりましたので、スカートをまくり、タイツ、パンツを一気脱ぎし、シューシューと放出しました。
放出量 800mlくらい

今回は記録に意識が向かっていたためか、性衝動的な感覚はありませんでした。残念・・
01:58
後片づけをしていたら、いきなり強い尿意を感じ、再おちびり。
あわてて尿器をあてて、放出。
放出量 350ml弱
まだ終わりではなかった。
気を引き締め、デリケートな部分も引き締めて、我慢再開。
02:27
不意に響いた携帯のバイブ音に驚き、再々おちびりしてしまい、放出。
放出量 650ml
11/12 02:40
我慢できず、放出。
放出量 300ml弱
これ以上おしがまできそうにありませんでしたので、今回はここで記録を終えることにしました。
記録のあと、お風呂に入ったのですが、その間も断続的におもらししてしまいました。
おねしょが心配だったので、タオルをオムツにして就寝しましたが、おねしょはしませんでした。
以上、さなのおしがま記録でした。
乱文長文、失礼いたしました。
また、来ます。

22:10
水風船さま
返信ありがとうございます。
レス早いですね〜。

実は、先日の件、どんな状況でお漏らししてしまったのか聞こうと思っていたのですが、もしかしたらトラウマになっているかもしれないので、聞きづらかったのでした。

トラウマにはなっていませんよ〜
ご安心ください。

たのしい初レポでした。
昨日よく働いてくれた腎臓を労わるために、今日は塩分控えめですごしています。
昨日の限界だったおしっこは、まず洗面器に放出し、そのあと、計量容器に移しました。

言葉が足りなくて、ごめんなさい。
いっぱい水分を摂ったおかげで、今朝のお通じはスムーズでした。
まだ水分が過剰に残っているのか、膀胱がお疲れなのか、すこしおトイレが近くなった感じもします。
「記録室」への掲載、大歓迎です。
年末の忙しいさなかの編集作業、おからだに気をつけてがんばってください。

13/11/13 7:41
(メールから)

水風船さま
CC日記のページ、早速みなおしてみました。
A子さまのご旅行レポや素敵な着付けの記事の奥に「秘密の泉」があったとは・・
ROOM水風船、奥が深いですね〜

13/11/18 3:46
(メールから)

水風船さま
懲りもせず、また来ました。
さなです。
昨日のおしがまと、その失敗について、告白したいと思います。
昨日の晩、お友達との某ファミレスでの食事を終えて自転車での帰宅途中、信号待ちをしているときにすこし強めの尿意を感じました。
某幹線道路沿いの赤信号で自転車が止まってしまったため、某ファミレスを後にして遊歩道や住宅街をスイスイとばしていたときには感じなかった尿意に、気付いてしまったのだと思います。
ファミレスでは、食事前におトイレに行ったあと、1時間半くらいお友達と話しながら、ドリンクバーでお茶(コーヒー、プーアール茶など)を数杯いただき、あとチーズケーキを食べただけでした。
信号待ちのときは、せっかく尿意を感じたことだし、おうちまで我慢しておしがま記録しようかなと思い、おトイレを探しませんでした。
振り返ってみれば、この信号待ちの時点で、食事1時間半、自転車スイスイ30分くらい、計2時間くらいのおしがまをしていたことになります。
このあと素直に通い慣れた道を行きおうちに帰れば、2時間半のおしがま記録を残せたのですが、ひとつ余計なことをしてしまいました。
近道をしようと思って知らない道に入り、夜道に迷ってしまったのです。
寒い夜道に迷子の焦りもあり、尿意の高まりに拍車がかかります。
見覚えのある踏切が眼に入ったときには、サドルを太ももでかたく締めつつ自転車をこぎ、迫り来る尿意とたたかっていました。
踏切ということで、お約束のように警告音が鳴り、遮断機が下りました。
このときには、もう自転車に跨っていることもできず、足をかたくクロスさせてモジモジと、上下線、計4本の電車をみおくりました。
遮断機が上がり、自転車を押そうとちょっと力んだときに、じわっ・・
おまたに生温かさを感じつつ、踏切を渡り終え、さあ、という時に、道路の段差に自転車のハンドルをとられ、力んだときに、じょろろろ・・
おもらししてしまいました。
今回の水分摂取量、さほど多くはない筈なのに、この後おうちに着くまでの約30分ほどのあいだに、あと2回、おもらしを繰り返してしまいました。
今回は、正確な時間、および、放出量は測定できませんでしたが、おもらし画像(2回目のおもらし後)を残すことができました。

踏切での「ダム決壊」後から、さなのとてもデリケートで大事な部分に、何ともいえないむずむずを感じつつ、それに伴いすこし呼吸を荒げつつ、おうちに帰りました。
おうちの玄関に入り、扉を施錠するや否や、濡れた靴も脱がずに、びしょびしょのジーンズとパンツを下ろしてみると・・
パンツの、布が二枚になっている部分が、おしっことは別の液体でぬめぬめしていました。
そのあと、玄関で、さなが何をしたかは・・お察しください・・
以上、さなのおしがま「失敗」の告白でした。

13/12/03 3:11
(メールから)

『お外でのおしがま』
さなです。
先日の帰宅途中の おしがま以来、お外での おしがま の味が忘れられず、昨日また おしがま してしまいましたのでご報告します。
今回は計量尿器と洗面器を用意しました。
これで、お家まで我慢できなくても公園のおトイレで計量できます。
では、早速・・
19:40
某ファミレスにて到着早々、おトイレを済ませました。
そのあと、持参の雑誌をぱらぱらとめくりつつ、ドリンクバーにてお茶(おもにプーアル茶)をいただきました。
1時間の間にお茶(コップ10杯程度)いただければよいなと思いました。
20:40
ほんの軽い尿意を感じつつも、無理なくお茶1Lを飲み終え、さらに甘いお茶(コップ5杯)をいただきました。
21:00
尿意の高まりを覚えつつ、まだ余裕があったので、さらに甘いお茶(コップ3杯)をいただきました。
21:10
急に強い尿意を感じました。
甘いお茶(コップ2杯)をちびちびといただいたら、水分摂取をやめることにいたしましょう。
21:26
テーブルの下で足踏みしたり、ふとももを強くしめていましたが、変な汗が出てきたので、ファミレスを出ることとしました。
お茶の2杯目は飲みきることができず、コップに半分ほど残してしまいました。
この時点で、水分摂取の合計は2L弱・・
ももを締め、前屈みでレジまで行き、震える手で小銭を払いました。
レジのお兄さんが怪訝そうな顔をしていました。
21:40頃
自宅まで我慢しようとしましたが、やっぱり間に合いませんでした。
公園のおトイレが目に入ったとたんに、じわっと おちびり・・・
おまたに生温かさを感じつつ、個室の戸を閉めました。
すぐに「決壊」が始まってしまったので、下着を下ろさずに、あわてて計量尿器をおまたにあてがいました。
ああ、いくら個室とはいえ、乙女(笑)がしてよい格好ではありません・・
すべてのおしっこを受けとめることはできず、計量できたのは550ccくらい・・

よほど慌てていたのか、洗面器は使いませんでした。
21:50頃
一度決壊したばかりなのに、再度ツーンとした強い尿意に襲われ、道端にしゃがみこんでしまいました。
下着を下ろす間もなく、水たまりを作ってしまいました。

公園の中の道でしたので、人目が無かったのは、幸いでした。
この後、お家に着くまでの間に、3〜4回、同様のツーンと強い尿意を感じ、その度に下着を下ろさないまましゃがんで、水たまりを作りました。
おまたが冷たくなってきたなあと思うころに、生温かいはとばしりが、さなのデリケートなところを温めつつ、やさしく刺激しました。
もう、癖になりそう・・
22:34
お家に着きました。
昨日のおしがまの「おまけ」です。

思っていたほど、下着のお尻は濡れていませんでした。
いつものいけないぬるぬるは、ほとんどついていませんでした。
その後、各種お片づけをして、お風呂で数回のおもらしをしました。
以上、
さなの、おしがま報告でした。

*   *   *

(水風船より)
さなさん、ようこそいらっしゃいました〜!しかも、素晴らしい実験レポートまで、ありがとうですー!ドキドキワクワクしながら読ませていただきましたよ!そうそう、同世代の方多いですよー。またメール待ってまーす!(^^)


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