2007年3月13日
(メールから)
『初めては彼と』
私と彼もおしがまフェチです。
それは、まだ付き合い始めた頃。夜の山に星を見に行こうと、彼の車でのことです。当然のように、夜の山で、おしっこがたまってきちゃっいました。でも、彼がトイレタイムを取るまで、がまんしようと、しばらく、がまんしていました。でも、一度ふくれた膀胱は、どうにもならず。車の振動が刺激にもなり、「あの、トイレに行きたいの」と、彼に言いました。
彼も「うん、おしっこ、したいよな」と。で、二人して、下腹部を圧迫するシートベルトを緩めます。で、そこから、20分もすると、私は、限界になってきました。
「絶対に、見ないでね。手で押さえるから」と言って、スカートの中に手を入れて、おしっこの出口を押さえました。いくぶん、ラクにはなりましたが、膀胱の痛みをはっきりと感じました。
そんな私を見て、驚いた彼は、「おまえ、そんなに限界だったの?体に悪いよ。出してしまった方が良いよ。」そう言って車を止めました。
「チョット待ってな。女の子ってどうしたらいいんだろ。」て言いながら、スーパーの袋にタオルを入れて、私に差し出しました。
(ああ。この中におしっこを出せる)と思いながらも、恥ずかしい私は「大丈夫よ、トイレまでは我慢するから」と言いました。でも、いつ見つけ出せるともわからないトイレを私の体は待ってくれそうにありません。
彼は、「いいから」と、私のワンピをまくり、ショーツを下ろして、クロスさせたフトモモを割って、さっきの袋をあてました。「できないよぉ。恥ずかしい」と、私。不思議なことに、おしっこは重みだけで、出たくはなくなっている。でも、ごまかしようもなく、私の下腹部は膨れあがっていて。それに気が付いた彼が、そっと手でなぞりました。「パンパンじゃないか、痛いだろ?いいよ。出して。」
「出来ないよぉ」と、私。もう、この時の苦しさったらなくて。体は、おしっこを出そうとしているのに。恥ずかしさのあまりに、活躍筋だけが「ダメ」と、頑張っていました。
彼は、カーステの音を最大にしました。かと思うと、私のパンパンの下腹部をなぞって「おしっこは誰でもたまるし、恥ずかしくないよ、力ぬきな。いいから」
もう、ダメでした。やさしくなぞられた膀胱は、収縮を始めました。
「あ〜!!出るよぉ、ごめんね」ビニール袋を持った彼の腕にしがみつきながらのおしっこでした。
たまりにたまったおしっこを受けながら「いいよ」と彼。終わった後、放心状態の私のペタンコになった膀胱部分をやさしくさすりながら「しんどかったね」
その後「俺も限界」って照れたような笑いをして、私のおしっこが入ったビニール袋を今度は自分の方にあてました。
彼のほうは、まだ普通の尿意だったみたいだけど、私ひとり恥ずかしくないように配慮してくれたのです。
で、その後何ヶ月か経って「あの時のおまえ、かわいかった」という話になって。
朝一番とか、膀胱パンパンで目覚めると、ベッドの中で彼にさすられて、ギリギリまでおしがましてあげます。すごい我慢した時に、彼の温かい手で下腹部を覆ってもらい、いやらしいくらいに膨れた膀胱を温めてもらうのは、気持ち良いし、そのまま排尿したら、サイコウです!
2007年3月21日
(メールから)
『はじめて計った!』
今日、彼とのドライブ中、おしっこを「あーしたいかも」くらいになってたのです。
で彼に「どっかでトイレ休憩とってね」と伝えて、まだ余裕だと思っていました。
そしたら彼が、「おまえ、今朝朝一番でトイレ行ってから一回も行ってないんじゃない?ほんとは、すごい限界なの?」と。そういえば、朝出かけはバタバタしちゃって、そのまま出掛けたっけ。時計は12時過ぎ、あ、5時間くらいトイレ行ってないや。
そう考えると、急に膀胱の中のおしっこが、泡立つみたいに動きました。
「うう」と、私。
彼は「おまえが、見栄はって嘘ついても、体は嘘つけないぞ」と、私の下腹部をなぞりました。「パンパンていうか、カチカチじゃないか、なんで、こんなになるまで言わないんだ、自分の体、壊したいのか!?」
彼は、ビニール袋を私にわたしました。私は、言われるがままに下着を下ろして、ビニールを、またにあてました。自分では、まだ大丈夫な感じもあります。
おなかに力を入れました。でも、出ません。私は、あてていた袋を離して「でない、トイレまで待てそう」と言いました。
彼は、車を止めました。「緊張してるからだよ。ちゃんと体に、しっこ出していいよ、信号おくらなきゃ。」と、彼がビニール袋を持ち、私のおしっこ出口にあてました。カチカチの膀胱部分を、彼の指が揉みほぐすと、すごい音と勢いで、おしっこが出ました。意識的ながまんをしてなかったから、気持ちよく出ました。少しこぼれて、タオルで拭きました。
ビニール袋から、おしっこがこぼれるといけないので、蓋の出来るペットボトルボトル500ミリにそっと移しました。
そこで、びっくり!!
なんと500を越して、たぶん750くらいあったのです。
彼が「ほら、みろ。こんなにも、おまえの中にいらない毒が入ってたんだそ゛。自分の体にあやまれよ。」と。
私としては、そんなにがまんしていないつもりだったから、この、おしっこの量におどろきました。
もっと限界の時や、下腹部が痛くなったり、あふれた経験もあるので、普通の「あー、したいかも」 くらいで、けっこうおしっこって溜まってるんですね。 膀胱も、お腹の中で、こんなに大きく腫れるんだと、おしっこの体への悪さを考えてしまいました。
彼も私を心配するあまりチョット怒ってたし。
* * *
(水風船より)
るるさんさん、デート中のおしっこ、思わず計っちゃったんですね〜!なんと、すごい量じゃないですか!びっくりです。彼氏も、おしがまに理解があって、優しくて、素敵な人ですね!朝の目覚めの時のパンパンのダムを、彼氏に優しく触ってもらえるなんて、羨ましいです〜!(^^)