ぺこりんさん




2006年2月27日(月)
(BBSから)

はじめてカキコします。
皆さんの記録を見て、「私も挑戦してみよう」と思いまして・・・
朝7時に起きて、最初のおトイレを済ませました。そのあと、9時にもう一度おトイレに行って・・・マグカップ(約250cc)でブラックコーヒーを1杯とお茶を1リットル飲みました。
そして部屋のエアコンを切って、おしっこがしたくなりのを待ちました。
10時前ぐらいからだんだんとおしっこがしたくなって、10時20分頃には足踏みをしていないと我慢できないぐらいになりました。
両手でしっかりとアソコを押さえて、足踏みしながらひたすら我慢です。
10時35分頃にとうとう限界が来て、用意していた洗面器におしっこをしました。
結果は650ccほどでした。
さっき飲んだコーヒーとお茶のうち、半分ぐらいがおしっことして出たことに・・・あと半分は、まだ体の中に。
2回目の尿意がやってきたので、もう一度挑戦してみます。
今度は1回目の記録を抜けるよう、これからお茶を飲んで我慢します。

2006年2月27日(月)
(BBSから)

『続きです…』
あのあとコーヒーを飲んだのと同じマグカップに、お茶を2杯飲みました。
1回目の時より、はるかに速いペースで尿意が強くなっていきました。
結局40分間ほど、ジーンズの上からアソコを押さえて、前屈みになって足踏みしながら我慢しましたが、「ジュワッ」って少しチビってしまい…急いでジーンズと下着を下ろして、洗面器におしっこをしました。
ジーンズと下着を下ろすのに、アソコから手を離した時にまたチビってしまい、ジーンズと下着にシミができてしまいました。
結局記録は400ccほどでした。
そのあとまたおしっこがしたくなってきたので我慢しましたが、すぐに限界が来てしまい200ccほどでした。
あのあとすごくおトイレが近くなって、何度もおしっこをしました。

2006年2月28日(火)10時25分55秒
(BBSから)

『おはようございます』
2回目のカキコです。
昨日に引き続き、おしがま記録に挑戦しています。
条件は昨日とほぼ同じです。8時半頃におトイレに行って、9時頃に昨日と同じ量のコーヒーとお茶を飲みました。
ただ昨日と違うのは・・・昨日はジーンズを穿いていたのですが、今日はトレーナーと下着だけです。
2回目のおしがまの時にジーンズと下着を脱ごうとして、少しチビっちゃたので・・・それで、今日は下着だけでおしがましています。
今正座して、踵と左手でアソコを押さえながら我慢しています。
おへその下あたりを押さえると、おしっこが出ちゃいそうです。
実は少しだけチビってしまい、グレーの下着に1円玉ぐらいの黒いシミが出来ています。
もう限界で、体がクネクネ揺れてしまいます。
目の前の時計が10時15分なので、10時30分まで我慢して量を測ってみます。

10時30分まで我慢できず、今(10時25分)洗面器におしっこをして量を測ってみました。
一生懸命に我慢してのですが、結果はまさかの約600cc。
1リットル以上我慢できるようになるのは、まだまだ先のようです。

2006年3月 1日(水)
(BBSから)

こんにちは…
雨が降って、ホントうっとうしい天気ですね。
昨日・一昨日と「おしがま」に挑戦しましたが、ホントは「おしがま」や「おもらし」には興味があったのです。
ただ家族(実は結婚しています。でも、子供はいませんけど…)や周囲の人達に理解してもらえそうにないので、気付かれないようにしていまた。
主人が出張でいないので、PCで「おしがま」や「おもらし」についてのサイトをめぐってるうちに、こちらのサイトに来たのです。
「おしがま」や「おもらし」に興味を持っている人達がたくさんいることを知って、「自分だけが特別じゃないんだ」って、少し安心しました。
今日は主人が帰ってくるので、もう一度だけ「おしがま」に挑戦してみました。今日の服装は、上はブラウスにカーディガンで下は膝丈ぐらいのスカートです。実は昨日のおしがま中に、玄関のチャイムが鳴ってビックリしたのです。だって下はズボンもスカートも穿かず、下着姿だったのですから。
今日も同じぐらいのコーヒーやお茶を飲んで、おしがまチャレンジ開始です。でも…
今日は可燃ゴミの収集日だったのを思い出して、おしがま中だったのですがゴミを出しに行きました。
外は雨で気温も低くて、おしがま中の体に堪えます。
ゴミを出して帰る時に、お喋り好きな隣の奥様と出会ってしまい…雨が降っている中、長々とお喋り付き合わされてしまいました。
最初は平静を装っていたのですが、だんだんと尿意が募ってきて…足を交差させたり、小さく足踏みしたり…。
やっと解放されて玄関に入ったところで…「ジュジュッ…」とおしっこが!
「ああっ〜!」って思わず叫んで、アソコを押さえながらおトイレへダッシュ!下着をかなり濡らしてしまいましたが、何とか間に合いました。
しばらく便座に腰掛けたまま、尿意から解放された心地よさに浸っていましたが…「しまった!計るの忘れた〜」って。
主人がいる時は、携帯で「おしがまBBS」に来たいと思いますので、またヨロシクです。

2006年3月 1日(水)
(BBSから)

結婚前、主人とデートしてる時に高速道路で渋滞に巻き込まれてしまい…おトイレに行きたくなってしまい、大変な目に遭ったことがありました。
「おトイレに行きたい」と言えず、助手席で必死になって我慢したことを、今でも覚えています。
あの時はおもらし寸前でサービスエリアに到着して、事なきを得ました。
その時の主人はと言えば…特に変わった様子もなく、自分もさっさとおトイレに行ってしまったと思います。
それ以後も私に「おしがま」とか「おもらし」を求めることもなく、ごく普通のお付き合いの後に結婚しました。
今でも、「おしがま」や「おもらし」を求めることもありません。ですから、そういったことには興味がないのかもしれません。そこがちょっと物足りないような気も…。
博士とA子さんのような関係が、チョッピリ羨ましいですね。

2006年3月12日(日)
(BBSから)

ぺこりんです。
だんだん暖かい日が増えてきて、いよいよ春ですねぇ〜って感じです。
先日より「おしがま1リットル」を目標にして、日夜おしがまに励んでいます。とは言え、主人には内緒なんですが…。
いつもおしがまの後で思うのですが、おしがまの限界に達した時、少し(の時もあるし、かなりの時もありますが…)チビってしまうことがあります。
おしっこの量を計る時に、「チビっていなければ、もう少しいい記録だったかも…?」と、がっかりすることも…。
そこで…チビってしまった分も計ってみようと、紙オムツを使ってみました。
紙オムツを穿く前に重さを測り、使用後に再び重さを測り…両者の差から、おしっこの量を計ると言うアイデアです。
パンツタイプの紙オムツを購入して、早速実験してみました。
大人になってから初めての紙オムツ…ドキドキしながら穿いてみると、お股の辺りがカサカサとした感じで、何となく温かいように思いました。
おしっこを限界まで我慢して、少しチビってしまいたが…でも、紙オムツを穿いているので大丈夫。更に我慢…
結局何回かチビっては我慢、チビっては我慢を繰り返しましたが、紙オムツの中に全部おしっこをしてしまいました。
でも…紙オムツの重さを測るはかりが見当たらず、料理用のはかりでおしっこを吸い込んだ紙オムツを測るのも抵抗があって、結局は計れずでした。
あと、「おしがま限界→少しチビる→またおしがま限界→また少しチビる…」の繰り返しだったので、本当の限界が分からなくなってしまいました。
少しチビっちゃうと余裕が出来て、我慢できるようになりますから…。
それに、紙オムツのパッケージには「おしっこ2〜3回分をラクラク吸収」って書いてあったけど、本当に吸収するのか不安なので、限界まで我慢したおしっこを一気にすることに抵抗もありました。
紙オムツでおしっこの量を計るのは、とてもいい方法だと思ったのですが…やはり課題もたくさんあるようです。

2006年3月14日(火)
(BBSから)

私が「おしがま」に目覚めたきっかけは、高校入試の時だと思います。
朝家を出る直前と会場近くの駅でおトイレを済ませて、試験を受けたんです。
たしか、国→数→社→理→英の順だったと思います。
数学の試験の途中から、尿意が強くなってきました。
試験が終わり、おトイレに行ったのですが…私の受験した高校は元々女子高だったせいか、共学になってからも3分2以上が女子でした。
ですから、当然女子トイレは満員になってしまいます。
結局おトイレに行けず、次の試験を受けることに…。最初は問題を解くことに集中していたのですが、次第に頭の中はおトイレのことしか考えられなくなりました。
スカートの上からアソコを押さえながら、モジモジ・ソワソワ…。試験が終わっておトイレに急いだのですが、私が試験を受けている教室は、おトイレから一番遠い教室。おトイレに着く頃には、長い列ができています。
結局またおトイレに行くことができず、おしがま状態で次の試験に…席に着いた時から、左手はお股に差し込まれたままです。
せわしなく足踏みしたり、膝を擦り合わせたり、貧乏揺すりしたり…とにかく、思い付く方法をすべて試して、おしがましました。
結局おトイレに行けたのは昼御飯前で、知らないうちにチビっていたので、下着も濡れていました。高校は無事に合格しましたが、あの後からおしがまに興味を持つようになったように思います。

昨日から主人が出張なので、昨夜のお風呂上がりから紙オムツをしています。
尿意で目覚めてから、お布団の中でカキコをしています。
このままお布団の中でおしっこをするか、おトイレに行っておしっこをするか…オネショにも興味はありますが、「もしも紙オムツからモレてしまったら…」と思うと、ついついおしがましてまいます。それに、目覚めてしまってからではオネショにならないですしね。

2006年3月17日(金)
(BBSから)

チョビさんの小説「ゆいちゃん4(課外授業)」読ませていただきました。
空き教室でおしっこしちゃうなんて、ホントにホント「緊急避難」だったんですね。
もし私だったら、おトイレの順番を待ってる間におもらししちゃうか、空き教室に入った時におもらししちゃうか・・・?
でも、限界を越えるようなおしがまをした後のおしっこって、たとえおもらししちゃったにしても、何物にも替えられない気持ちよさがありませんか?
私はよくおしがま状態にはなるんですが、小学校に入ってからは、おもらしやおねしょの経験がありません。
でも・・・
「おしがまチャレンジ」するために、紙オムツを穿いておしっこをした時に、「限界を越えるほど我慢した時のおもらしって、気持ちいいんだ」って思いました。
おしっこをする前の紙オムツって、カサカサした感じで動くと周りの人に「カサカサ」って音が聞こえてるような気になります。
おしっこをする時も、「シィーーー」って音が聞かれているように思います。
おしっこした後は紙オムツがずっしりと重くなって、「カサカサ」という感じから「ムニュムニュッ」というよな感じに・・・紙オムツの吸収体が、おしっこを吸収したせいでしょうね。
今日は主人が出張から帰ってくるので、それまでの間紙オムツを穿いて過ごします。もちろん、おトイレに行くことは禁止です。
このあとお買い物に行くのですが、紙オムツのままで行きます。でも、紙オムツでお尻の辺りが不自然に膨らんでたら、周りの人にバレるかな?
それに、もし我慢できずにおもらししちゃったら・・・・吸収しきれなかったおしっこが漏れたり、おしっこの匂いがしたりで周りの人にバレっちゃたりして?
そう考えると、(紙オムツを穿いているにせよ)大人になってから初めてのおもらしに、期待と不安でいっぱいです。

2006年3月18日(土)
(BBSから)

昨日はあのカキコの後で、初めて紙オムツをしたままお買い物に行きました。
家を出る時にすでに軽いおしがま状態だったのですが、お茶を500mlほど飲んでから出かけました。
スーパーまでは歩いて10分ぐらい。いつもは車で行くのですが、今日は歩いて行きました。少し寒かったのですが、ジーンズやパンツでは紙オムツの膨らみが気になるので、膝丈ぐらいのスカートに生足、短いソックスという服装で出かけました。
風が冷たく、スーパーに着く頃にはかなりのおしがま状態に…。紙オムツを穿いているのでおもらししても大丈夫なんですが、やっぱり怖くておしがましてしまいます。
買い物かごを載せたカートを押しながら、店の中を回ります。何度もおもらししそうになるのですが、そのたびに立ち止まって体を固くして足を交差させて必死に我慢しました。でも…
レジで精算しようと順番を待っている時に、限界になりました。ついに「チョロ…」って、チビってしまいました。
「あ…」小さく悲鳴をあげたので、前のおばさんが振り向きまさた。もう恥ずかしくて、耳まで赤くなるのが分かります。
「お願い…まだ出ないで」
涙目になりながら、必死に我慢します。精算を済ませて店を出て、よろよろと家へ向かって歩き出しました。その間も、時々「チョロ…」っておしっこが出てしまいます。
交差点で信号待ちで立ち止まった時、ついに限界になり…「シィ〜〜ッ」って、おしっこが出てしまいました。
「ああっ、おしっこ出てる…気持ちいい」
信号が青になっても、動くけないまま立ちすくんでしまいました。膝が崩れ落ちそうなのを必死に堪えて…。
しばらくして我にかえり、またよろよろと歩き出しました。おしっこで重くなった紙オムツ…カサカサした感触はなく、ムニュッとしています。
ようやく家まで50mぐらいのところまで帰ってきたら…
近所の奥さんが話しかけてきました。
色々と話をしてくるのですが、「おしっこで膨らんだ紙オムツ、外から見ても分からないかな?おしっこの匂い、していないかな?」って、気が気でではありません。
「早く終ってよ…」って思いながらも、なかなか切り上げる機会が見つからず…そうしているうちに、またおしっこがしたくなりました。
「ホント、もう勘弁して…」
泣きそうになりながら、おしがましました。紙オムツをしているのでおもらししてもいいのですが、すでに限界まで我慢していたおしっこが吸収されていて、またおもらししたら吸収しきれないかもしれません。
「もういい加減にしてよ」
足を交差させて我慢しますが、紙オムツが濡れていて、思うようにアソコに力がはいりません。
「もうだめ…」
私は意を決して、2回目のおもらしを決行しました。
吸収しきれないかもしれませんから、一気出すわけにはいきません。
「チョロチョロ…」アソコの力を慎重にコントロールして、おしっこをしましたが…途中で、太股の内側をおしっこが伝う感触が。
「ヤバイ!漏れてるよ…」私は必死におしっこを止めました。でもすぐには止まらずに、おしっこが足を伝います。
太股を擦り合わせ、何とかごまかしましたが、もう一刻の猶予もありません。
「用を思い出したから…」と奥さんを振りきり、家へと急ぎました。
玄関の鍵を開けている時、残っていたおしっこが溢れてきました。
「ああ…」
吸収しきれなかったおしっこが、紙オムツから漏れて足を伝います。
冷たくなった足を伝う温かいおしっこ…しばらくの間玄関で立ちすくんで、ウットリしてしまいました。
紙オムツのパッケージに書いていた「おしっこ2〜3回分」って…きっと限界まで我慢した時じゃなくて、「普 通にしたくなった時」の量なんでしょうね。
もっとよく考えて行動すればよかったと、おおいに反省した私でした。

2006年3月23日(木)
(BBSから)

こんにちわ(^^)
雨も上がって、少し暖かくなってきましたね。
「してはいけない場所でおしっこ」って、基本的におトイレ以外の場所ではいけないですよ。でもおしがまも限界になってくると、「今すぐおしっこできたら、どんなに気持いいだろう…」なんて考えてしまいます。
小さい時って、我慢できなくなったら野外でもおしっこできたけど、いつ頃からか野外でおしっこすることにすごい抵抗があるように…。
大人になって一度だけ、野外でおしっこしたことがあります。結婚する前に友達と飲み会に行った帰りに、どうしても我慢できなくなって…駐車場の車の陰に隠れて、おしっこしたことがあります。
「誰かに見られたらどうしよう…」と思いましたが、酔った勢いと今にも漏れそうなおしっこに負けてしまって…。
ずっと我慢していたせいで、おしっこがなかなか終らなくて…やっと終ったと思ってパンツを上げたら、まだ少しおしっこが残っていたのが「チョロ…」って出てきて…パンツの股の部分が濡れてしまいました。
してはいけない場所でおしっこをする時って、我慢に我慢を重ねた時ほど、人が近くにいる時ほど、ドキドキしたり気持よかったりしませんか?
私的には、おしがまからの解放感や「誰かに見られたらどうしよう?」みたいなドキドキは好きですが…でも、ホントにおしっこしているところは、死んでも見られたくないですけどね。

2006年3月24日(金)
(BBSから)

いやあ…お恥ずかしいです。
紙オムツをしてのおもらしだと周囲の人なはバレない分、なんだか余計に恥ずかしくて…。
交差点でおもらしした時は、そばには誰もいなかったのですが、信号待ちで止まっている車の中からこちらをじっと見ているようで…。
近所の奥さんの前でおもらしは、限界までおしがましちゃって、足を交差させてみたり足踏みしてみたりとおしがまポーズを取ってしまったので、きっと不審に思われていたかも?家で紙オムツを外した時、おしっこ以外の液体も少し…。恥ずかしいですが、思わず一人Hしちゃいました。
でも、もう紙オムツが無くなってしまって…紙オムツを買うのはいいのですが、保管する場所に困るんです。主人に見つかると大変です。
それに、私の住んでいる所は半透明のごみ袋ですので、使用済みの紙オムツを捨てるのも勇気が必要です。
ですから、しばらくは紙オムツでのおもらし遊びもお預けです…。

2006年3月25日(土)
(BBSから)

こんにちわ…
私が結婚前に働いていた職場のおトイレは、男女兼用でした。
おトイレに入って、右側に個室、左側に男性用の小便器がありました。
おトイレに入ろうとドアを開けたら、男性の方が用を足していたこともありましたし、誰もいないと油断して音消ししないでおしっこをしていたら、男性の方が入ってきたことも…。
男女別のおトイレにしてくれるように頼んだのですが、結局してもらえませんでした。
私の職場はおじさんが多かったので、特に何とも思っておられなかったようでした。
反対に、私が音消ししないでおしっこをしていた時に入ってきた部長さんは、「いやあ…実にいい音で羨ましい!年を取ると、出も悪ければ切れも悪くてねえ」と言っておられました。
そう言えば、男性は年を取ると前立腺の関係でそうなるそうですね。
部長さんにしたら、私の元気のいいおしっこが羨ましかったのかしら?
ただ単に、私は限界までおしがましていたせいで、おしっこが勢いよく出ただけだったのに…。
でも、いくら悪気がないと分かっていても、やはりおしっこの音を聞かれたのは恥ずかしかったです。

2006年4月 2日(日)
(BBSから)

私の場合は…栄養ドリンクを飲んでも、おトイレはあまり近くなりませんが…たしかに、色は濃くなりますね。
お酒を飲んだ翌日の朝一番のおしっこも、色が濃くて匂いも強めです。
おしっこですが、透明に見えている時でも、結構色がついているものなんですね。
紙オムツにお漏らしした時に気が付いたのですが、白色の紙オムツがおしっこで黄色くなってるんです。おトイレで見る時は、結構透明に見えているですが…。お水をたくさん飲んでみても、やっぱり黄色く染まります。
話は変わりますが…汲み取り式のおトイレで、おしっこした時の音ですが…私の場合は、聞かれてしまったことがあります。
同じ職場の男性3人に誘われ、日帰りで登山に行きました。途中におトイレがないと思ったので、水分はできるだけ控えていたのですが…山道を歩くと喉が渇くので、つい水筒に手が延びます。
お弁当の時も結構お茶を飲んだので、下山した頃は極度のおしがま状態に。
登山口にあったおトイレが男女兼用の汲み取り式のおトイレで、できれば使いたくなかったのですが…もう限界だったので、背に腹は変えられません。
「お漏らしするよりは…」と覚悟して、個室に入りました。ジーンズと下着を下げてしゃがむと、チョロチョロ…とおしっこが出始めました。勢いがついてきた頃、個室の外で人の気配がします。
「いやあ…まだおしっこ止まらないのに入ってこないでよ」恥ずかしくて、顔が赤くなっていきます。おしっこを止めようにも、あまりの長時間のおしがまだったので、なかなか止まりません。
やっとおしっこが終わって個室を出ると、一緒に来ていた男性のうちの一人がいました。
帰りの電車の中では、気まずさで会話もなくて、私は寝たふりをしていました。
知らない人ならともかく、知っている人におしっこの音を聞かれるのって、やっぱすごく気まずいし恥ずかしいことだと思いました。

2006年4月18日(火)
(BBSから)

こんばんわって言うか、おはようございますって言うか…昨夜はビールを飲んだせいか、おしっこしたさに目が覚めてしまいました。
以前紙オムツを使った時のことが忘れられず、再び購入してしまいました。
前回は初めてだったこともあり、少しモレたりしましたが…今回はそんなことのないように、おしっこをする時はなるべく一気にしないようにしています。そうすると、結構たくさん吸収してくれます。おしっこを限界まで吸収した紙オムツって、すごくおもいんですね。動いたらずり落ちてしまいそうで、何度も引き上げてしまいます。
椅子に座ったら、おしっこを吸収した紙オムツがお尻の下で「ムニュッ」として気持ち悪いです。
それに何回かに分けておしっこをしていると、何だかスッキリしないんです。
研究室に「止め止め実験」について書かれていましたが、その時A子さんはどんなだったんでしょうか?
私も最後には止まらなくなってしまって、ダラダラとおしっこが出てしまいました。

おしっこ、もう我慢の限界になりました!
おトイレに行って、また寝ることにします。お休みなさい…

2006年4月20日(木)
(BBSから)

こんにちわ。雨も上がって、いいお天気になりましたね。
限界まで我慢したおしっこを、小出しにしたら…尿意が少し柔ぎますが、そのあとすぐに強烈におしっこがしたくなります。
紙オムツを穿いて、車で家を出ました。出発前に、お茶+コーヒーを1500mlぐらい飲みました。
家を出てすぐに、下腹部に違和感が…やがてはっきりとした尿意に変わり、運転しながらモジモジ・ソワソワ…。
赤信号で止まった時には、手を股間に差し込んでおしっこの出口を押さえます。もうどうしても我慢できなくなったので、車を安全な場所に停めて、少しだけ力を緩めると…「ジュワッ」とおしっこが。
オムツの中が、暖かく…と言うより、熱くなりました。
すぐに力を込めておしっこを止めたのですが、すぐに「もっとおしっこがしたい…おしっこ、おしっこしたい!」としか考えられなくなりました。
更に力を緩めると、「ジュジュジュ…」とおしっこが。必死におしっこを止めようと、また力を込めます。
もうおしっこをすることしか考えられなくなって、何度かそんなことを繰り返しながら全部出してしまいました。
暫くは放心状態でしたが、少しして太股の辺りが冷たい感じがして我に返りました。少し横モレしてしまい、ズボンの内股の辺りに染みがでしてました。
オムツの中に手を入れたら、おしっこと違う液体も…。
博士の言われたとおり、おしっこを小出しにすることで感じてしまったようです。
他の皆さんは、どうですか?おしっこを小出しにすることで、感じてしまったりしますか?

2006年4月26日(水)
(BBSから)

たしかに…歯医者さんとか、個人で開業しているお医者さんなら、診察の合間におトイレにいけそうですね。
でも、大学病院の先生だったら…大手術なんかだったら、途中で抜けられそうにないし。
もし私が患者なら、手術の途中でおトイレに行くお医者さんは嫌!
先生と言えば、中学の時の家庭訪問の時に…
24〜5歳の女の先生が担任だったことがありました。
家庭訪問で、私の家が最後だったのですが…先生と母がリビングで話しているのを庭から見ていたのですが、先生の様子がおかしかったのです。落ち着きがなく膝を擦り合わせたり、足を何度も組み交えたり、つま先で床を小さくトントンとしてみたり…。
結局最後までそんな様子だったのですが、帰る時になって「すみませんが、お手洗いを貸していただけないでしょうか?」と言われました。「どうぞ」と母が案内すると、おトイレに入ってすぐにおしっこの音が…。
よほど我慢していたのか、音消しの水も流さずにおしっこをしていました。
先生が帰ったあと、「よほど我慢していたんだね」って母に言うと、「きっと勧められるままに、飲み物を飲まれたんでしょうね」って、母が言いました。
翌日先生に聞いてみたら、「実は行く先々でお茶やコーヒーを飲んでしまって…あなたの家に着いた時には、もう本当にお漏らし寸前だったの。おトイレを借りるタイミングが掴めず、あなたのお家でやっと借りることができたの」って、言われました。
あれからずいぶんと月日が経ちましたが、毎年今頃になるとその先生を思い出します。
「まだ先生をしておられるのかしら?家庭訪問で、おしがましておられるのかしら?」などと思ってしまう今日この頃です。

2006年5月 7日(日)
(BBSから)

GW、いよいよ今日でおしまいですね。
今年は主人が出張でいなかったので、私は一人でGWを過ごしました。
昨夜は学生時代の友達と食事に出かけ、ビールをたくさん飲んできました。おかげで帰りのタクシーの車内ではおしがま状態になってしまい…運転手さんに気付かれないように、バッグを足の上に乗せて、そしてスカートの上から右手でアソコを押さえて我慢しました。
家に着く直前に少しチビったので焦りましたが、何とか無事にタクシーを降りました。
玄関を開けようと鍵を探して、鍵穴に鍵を挿し込もうとしますが…無事にお漏らしせずに帰れたことでホッとしたのか急にお酒が回ってしまったのと、モジモジソワソワしているのとで、うまく開けることができません。
結局家の前で我慢したおしっこを、玄関先で全部出してしまいました。
家に入って、玄関で靴とパンストと下着を脱いで…足をハンカチで拭いたのですが、お漏らししたことで感じてしまったのがアソコが別の物で濡れていました。主人がいなくてHもできなくて欲求不満も溜っていたので、そのまま玄関で一人Hしながらまたお漏らししてしまいました。
イク瞬間にお漏らししちゃって、今までの一人Hより何倍も感じてしまいました。

そして今…
昨夜のビールのせいか、おトイレに行きたくて目が覚めました。
でも昨夜の一人Hのことが忘れられず、さっきから左手でアソコを触りながらカキコしています。
おしがまも限界ですので、お布団から出てリビングに行きます。リビングはフローリングなので、お漏らししても後片付けが楽なので…。
パジャマのまま、一人Hしながらお漏らししちゃいます。
ホントにホント、もう限界です…今朝は、これで失礼します。

*   *   *

(水風船より)
ぺこりんさん、紙オムツでのおしがま報告、リアリティーに溢れていてゾクゾクしちゃいました。おしがま&エッチな気持ちを楽しんでる皆さん、多いようですよ〜!(^^)


記録室へ