N・ユキコさん




2007年9月26日(水)
(BBSから)

水風船さん、ご無沙汰してま〜ス^^
仕事がいそがしくてェ〜なかなか来れずゴメンなサ〜イ(-_-;)
9月を過ぎたらぁ〜楽になるのでぇ〜チョイチョイ来るのでぇ〜よろしくお願いしま〜スゥ(●^o^●)
今日は〜ひさびさに〜ユキちゃんおしがまエピソードいきま〜スゥ(^u^)
(うさぎさんのお話がヒントになりました!!サンクス(*^_^*))

★高校3年の時ですが、体調を崩した私は病院に行って、検査を受けていました。
血液検査やレントゲン等いろいろ検査をやりました。
その途中、尿検査があったのです。ただ、その検査でとんでもない事に・・・
看護婦さんから、紙コップとなにか透明な水?(薬?)がはいったコップを渡され「まずこれを飲んで下さい。しばらくしたら尿意が来るのでそしたらトイレでおしっこをとって下さい」
言われたとおりにしました。すると・・30分ぐらいして尿意が来ました。
トイレにすぐ歩いて行きました。ただ尿意の加速が速くて、トイレのドア開けた時には、もうおしっこしたくてたまりませんでした。
「なにさっきの薬!もう!おしっこ!おしっこもれちゃうよー!!」
私は、すこし足踏みしながらトイレの中へ、すぐジャージとパンツを下ろして、紙コップにおしっこをしました。
「ジョーーーー!!ショワーーーーーーー!!」
もの凄い勢いのおしっこ、しかもコップにうまくはいらず、手にかかった瞬間。
コップを落として、便器のなかへ、ドボーーん!!
「キャーー!やだーー!!ああん・・どうしよう!どうしよう!」
あわてた私は、無意識におしっこ止めないとと思い、手でアソコをギュー抑えておしっこを止めるのに成功。しかしすぐ、なにか変な圧力と痛みを感じて、
「あ!だめ!おしっこ止めないと!ウッあ!出ちゃう!(激痛)
シューーー!!ジャーーーーーーーーーーーー!!」
おしっこが飛び出してしまいました・・・・
結局、手はおしっこまみれ、尿検査はできず、散々な検査になってしまいました。
やっぱりおしっこって・・途中で止めるのは不可能だなーと思いました。

2007年10月 5日(金)
(BBSから)

『睡眠中DEおしがま』
私も激しい尿意で目を覚ますことは結構ありましたネェ〜
ただ、私の場合、4時とか5時ごろ目が覚めてしまい、まだ真っ暗なのでぇ〜
小学生や中学の時は、トイレに行くのが怖くて布団から出れませんデシタァ><
ずっと布団の中で、モジモジしていて、やばくなると両手でアソコを抑えて、明るくなるか、親が起きるのを待っていましたヨォ〜
「おしっこしたい!おしっこしたい!でも怖いよ〜・・あ〜〜でも、我慢できないし〜どうしよう・・・漏れちゃう〜」
みたいな感じでしたネ^^明るくなるまで我慢できた事もあれば〜トイレに行ったけど〜ドア閉めた段階でジャーーって事も、またはちょっと寝てしまいオネショってこともありましたネェ><

2007年10月 8日(月)
(BBSから)

『信号待ちなければ・・』
おしっこが限界の時っテェ〜、玄関の鍵ってなかなか開けれないですよね(*^^)v
開ける事に集中するとおしっこ漏れちゃいそうだし〜我慢に集中すると開けれないしと私も玄関の前で、足踏み連発。よろめきながら片手でアソコをギューギュー抑えたりと何回もありますネ^^
今日はぁ・・信号が命とりとなったお話をシマース(*^^)v

★中学1年の時、朝、ジョギング(ダイエットのため)をしていた私は、急にトイレに行きたくなりました。
急いで、家に引き返したのですが、気温が低いせいか、どんどん尿意は増してだんだん我慢できない状態に追い込まれてきました。
そして、団地の入り口の道路の信号まで来たところで、無常にも赤信号になってしまい、必死に股間に手をやってオシッコを我慢しました。
「もうダメ〜」って感じで、しゃがんだり、その場をぐるぐる回ったりして、必死にお漏らしは避けたい思いで必死に我慢を繰り返し。
本当は股間になんか手をやりたくないけど、股間を押さえないと漏れる状態まで来ていて「おしっこ漏れる」「はやく渡りたい」「トイレ行きたい」とパニック状態。
手をギューって股間に当てて押さえて、青になった瞬間、手を離し、団地へ猛ダッシュ。
その勢いで一気に玄関まで、ダッシュ!!
玄関のドアノブに手がいった瞬間。
「お願い!!すぐ開いて!もー閉まってたら、漏れる”!!」
私の願いは届き玄関はすぐ開いて、靴を後ろに蹴り飛ばすように脱ぎ捨てトイレへ。
そしてトイレのドアをしめ、すぐジャージを脱いでパンツを脱ごうとした瞬間。
おしっこが「ジュー!!」パンツに飛び出して、「ダメ!」と思い、足をクロスしたのですが、パンツをすこし下ろした瞬間。
「ジャーーーーージューーーキュルウーーージューーーー!!」
トイレの中でもの凄い勢いのおしっこがトイレの床に落ちていきました。
私は、放心状態になりすこし落ち着いて便器にすわり、信号待ちがなければ、信号無視してればと後悔しながら、「シュワーー」残りのおしっこを出しました。

2007年11月19日(月)
(BBSから)

『チャックDEおしがま^^』
こんにちは〜^^だいぶ寒くなってきましたねネェ。
トイレが近い方はさらにヤバイ状況なってる方が多くなってるのでは・・・(^_^;)
先日、ある友達とメールのやりとりをし、おしがま体験があるコトが発覚!!
メールの内容を簡単に抜粋・アレンジしてみましたのでぇ〜↓ご覧下さい☆★☆

■小学3年生の頃、Mちゃん(メールの友達)は学校が終わり、歩いて家の方に向かっていました。その日は、日直のため最後まで残っていたMちゃん、学校を出る時に少し尿意を感じていました。ただ、友達もみんな帰っており、一人で学校のトイレに行くのも、イヤだなーと思い、家まで我慢しようと決意しました。
家まで30分かかる道のりを一人歩くMちゃん。
しかし、だんだん尿意が増してきて、早歩きになるMちゃん。家までまだ半分もあります。急ぐMちゃん。急ぐMちゃんに対して尿意も加速していきます。
少し走るMちゃん。でもすぐ止まってしまい、電柱や壁によりかかり、懸命におしっこと格闘。足踏みをしたり、足を何度もクロスして必死にたえます。
そして、我慢もいよいよ限界にせまってきて、なんとか力をふりしぼり家の玄関までたどりつきました。左手は体操袋、右手はアソコを懸命におさえ、お漏らしだけはさけたいMちゃん。運良く玄関は開いており、ドアをあけるなり、荷物をその場に、捨てドタドタ玄関の前で、今にもおしっこ漏れそうなのか家中響きわたるほどの足踏みとステップ。そして廊下を走りぬけ、トイレに直行。
ドアを閉め、Mちゃんは祈るように「あと少し、あと少し、」
その場駆け足をしながら鍵を閉めました。あとは、キュロットのチャックを開け、パンツを下ろして学校から懸命に我慢し続けたおしっこを出すだけ・・・・しかし・・・・・・・・
チャックがなぜか下りません。おしっこを耐えるのに必死で、手に力がはいらないか、糸がひっかかって下りない。もー混乱状態のMちゃん。
「もーーなんで開かないのーーーーーあーーーーーーん。出ちゃう。出ちゃうよーーー。お願い、あーーうーー、あーーーどうしようーーー漏れちゃうーーー!!」
結局、必死のさけびも空しく、チャックに手をかけたままMちゃんのズボンとパンツはどんどん濡れていき、床はおしっこの湖ができてしまいました。
いかがでしたでしょうか?!みなさんもトイレまでたどりついてパンツさえおろせば間に合ったという経験はないでしょうか??
ちなみに私は、ズボンのヒモがほどけずアウトだったコトがありまネェ(ToT)/~~~

*   *   *

(水風船より)
ユキちゃん、秘密の「ユキちゃん'S ROOM」も、気がついたら第3弾目となりました!いつも楽しいお話、ありがとーございます!(^^)


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