ミカさん




10/12/26 18:18
(Jeckさんのメールから)

さて、25〜26はこちらもミカちゃんちでクリ○○スしました。
といっても大したご馳走を作るわけでもなく、のんびり過ごしました。
写真のように、自家製の手羽元チキンの唐揚げとお刺身がメイン。

ビールで乾杯の後は、焼酎の水割りです。
小腹が空いた頃に、僕がチョット高級な「カニ味噌」を手に入れたので軍艦巻きを作りました。
さすが、高級品!めちゃくちゃ美味かったです。

お酒も進み、例の如くミカちゃんのおしっこタイムがやってまいりました。
毎度の如く「どれどれ?観察を・・・」とついて行くと、
「あ、来なくていいから!もぉ〜〜あっちいけ!」と追い払われます。
あれ?いつもと反応が違うよなぁ?と怪訝に思うのは当然です。
必死にトイレのドアを閉めようとするミカちゃんですが、とうとう観念です。
そして、ジャージとおパンツを下ろしたのですが、何故かワレメの辺りをを手で隠すのです。
「????」と思って、ぐぐぐっと!広げると・・・・
な〜〜〜んと!!!ミカちゃんツルツル!!!!わぉ〜〜〜!!!!
も〜!見たな!って口を尖らせます。
聞いたら、以前僕が「クリスマスプレゼントはツルツルが良い」と言ったとのこと。
(きっと、酔っ払って電話か何かで言ったんでしょうが、忘れてました)
なもんで、自分で綺麗に処理して、ベッドの中で驚かせようとしたらしいです。
まあ、いつもの成り行きを考えればそれ以前に見られちゃうと判りそうなものですが、その心意気に感謝でございました。
ということで、性なる夜はアヘアヘと過ぎていったのでした(^^ゞ

11/02/13
(Jeckさんのメールから)

博士、こんばんは。
今年は日本各地で豪雪です。
さてさて、3連休はミカちゃんのところで過ごしました。
豪雪で困っている人には申し訳ないけれど、豪雪見学ツアーでも出かけようか?
なんて話してたんですが「寒いから家でホームシアターしようよ」と言われてヌクヌクしてました。
写真は一日目の夕食です。
久しぶりに串揚げでもするか?ということになり、仕込みが終わり揚げる前の写真です。

食材はアスパラ、玉ねぎ、南瓜、海老、肉詰め蓮根、などなど。
これにトマトと玉葱のマリネ風と赤貝のヒモの塩辛。
例の如くビールで乾杯のあと、ミカちゃんはチューハイで僕は焼酎の水割り。
お時間もよろしくなってくると「ね〜〜、おちっこいいでしょ?」となります。
この日はキッチンに移動した小さなテーブルの奥にミカちゃんが入る形。
従って、「いいでしょ?」と言われても狭い隙間ですから、僕が遮れば出るに出れません。
「もう一杯いってみよ〜」とイカリヤ長さんのような口調で、更にチューハイをすすめます。
「あ〜ん、飲んだら出ちゃうよ〜」「いやいや、そこを頑張るのだ〜」などと延長を試みます。
ところが、僕の方に先に限界が来てしまいました。
ちょっとトイレって言って席を立つことになったら、ミカちゃんも簡単に奥から脱出成功!
僕がトイレで用を済ませると、入れ替わりにスルっと入っちゃいました。
しかし、そんなことを簡単に許す僕ではありません(えへん!)
「ちょーっとまった!記念撮影するまで放出禁止!」
(寒いので、最近はお風呂撮影は頓挫しています)
デジカメを何処に置いたのか忘れてしまい、すかさずケータイを探し、接写間モードでパシャリ!
相当我慢していたらしく、じょばばば〜〜〜って凄い勢いで放出でした。
(クリスマスにツルツルにしたのですが、けっこう生えそろってきましたね)
二日目は、この前酔っ払って食べ損ねた水炊きの後の雑炊が心残りだったので再度水炊きです。
ちゃんと雑炊までフルコースで飲んで酔っ払って、食べたのですがあまりの満腹でこの日は写真撮影なし。
二人とも、洗いものもせずに歯を磨いて速攻で眠りにつきました。
と、簡単な報告で申し訳ありません。
やっぱり寒いとおしがまと放出は写真におさめ辛いですね〜。
早く春が来ないかな〜、そうすれば楽しい写真もいっぱい撮れるのにね〜。
By Jeck。

11/06/07 19:12
(メールから)

博士、おばんです。
梅雨入りですね〜。でもまだ初夏の感じは残っています。
というわけで、僕とミカちゃんは先週末、恒例の鮎大会を開きました。
鮎の季節は、これをやらないとね(^^♪
毎回食材を買い過ぎてお腹が一杯になるので、今回は控えめにしました。
焼き物は、鮎、アスパラ、ねぎ、手羽先、じゃがいも、シメジ。
焼き上がる時間の箸やすめに、これまた旬の鰹のたたき、タコワサを。
ご覧頂くと判ると思いますが、我が家の焼き網は「2階建て」です。
ゆっくり&ジックリと焼きたいものは2階。
焦げ目が欲しいものは1階で焼きます。
実は、今回は鮎も大変美味しゅうございましたが、写真の真ん中のホイルの中身がメチャうまし!!!
この中身はシメジなのですが、お昼に作ったイカ墨パスタの残りソースが入っています。
開けた写真もあったのですが、真っ黒なシメジを見ても美味しそうじゃないので消しちゃいました。
でもね。シメジって味が染み込みやすい食材でしょ?イカ墨とバッチリでした。
そんでですね〜、後ろに映っているミカちゃんのお手てに注目!(^^)!
バッチリ、あそこを押えているではあ〜りませんか!
ビールで乾杯の後、結構飲んでいたのですが、あまり我慢もせずに限界近し!の入電。
も・う・す・こ・し・ま・て・・・・と打電。
あ・き・ま・へ・ん・が・な・・・・と入電。
あ・ゆ・が・や・け・る・ま・で・・と打電。
も・う・や・け・て・る・よ・・・・と入電。
そんなおバカなやり取りをしている時のものです。

このあと、実はおトイレでフライングしちゃったんですが、写真は間に合いませんでした。
てなわけで、我が家の季節もののご報告でした。
ではでは〜、by Jeck。

12/05/04
水風船です。
ミカちゃんのページにおじゃまします。
連休に長野に旅行に行ってた帰り、やはりちょうど旅行帰りのミカちゃん達と合流して、A子さんちの最寄りの駅で待ち合わせ。スーパーで買い出しをして、船宿A子へ乗り込み、わいわいと炭火焼きを楽しみました。
写真がありますので、記念に掲載させていただきます。


セルフタイマー


おっぱいモミモミ〜

ミカちゃんとA子さんが2階へ行って寝てしまってから、Jeckさんと二人で、夜更けまでロックやギターの話で盛り上がってしまいました。楽しい夜でした〜!
そーいえば、おしっこの話はまったくしなかったなぁ、、。

12/11/21 22:54
(メールから)

(ミカちゃんは、おもらしっ子)
HP上ではどうやらチョビちゃんが、おしがまエッチと言うか、おもらしエッチに嵌ってますが、以前からミカちゃんは、おもらしエッチさんです。
昨晩も・・・え〜〜!いきなり突入ですかい?(自爆)〜〜〜・・・昨晩もジョ〜でした。
ミカちゃんの場合、チョビちゃん、りこさんと違いダム貯水量に関係なく決壊します。
ですから、エッチ突入の前、何らかの都合でおトイレに行ってダムを空にしても、残った貯水や徐々に貯められる貯水量分は決壊してしまいます。
実は、ミカちゃんのダムには放水スイッチがありまして、そのスイッチは手で押してはいけないんです。
いや、手でしても決壊し辛いと言うことなんでしょうね。
じゃあどうやってスイッチを押すのか?と申しますと、それは僕の口(正確には舌)なんですね〜。
「あ、そこ、あはぁ〜ん、いい、あああ、でもそこ、だめ、あ、あ、だめ漏れちゃう、あ、あ、いい〜〜〜〜〜」
ここ、ひっじょ〜〜〜〜に微妙です。
漏れちゃうスイッチを避けて、ああ、いい、で天国に召されるようにするにはシモベとして難しいのです。
後始末用には大きなオネショ・シートを敷いてありますが、決壊イコール僕のお口と顔はずぶ濡れ。
スイッチなんてどうでも良いやい!と思えば、ミカちゃんもあっと言う間に天国に召されるのですが、彼女自身も、あっふんを楽しみたい訳なんでしょう。
漏れちゃうスイッチでジョ〜と同時に召されるのは本望なのですが、あっふんを十分楽しんでからが良いのでしょうね。
ですが、これをコントロールする僕の身にもなってください。
喜んで悶えてくれるのは嬉しいのですが、あ、漏れちゃうと言われると、ちょっとスイッチの触り方を変えなきゃです。
かと言ってミカちゃん自身は、あっは〜んは途絶えさせたくないわけですから、スイッチを外しつつ、あっは〜んの場所はしてくれと言う。
結果として、僕のお口君は、ここか?ここか?と微妙なスポットを探さなければならず、結構シンドイんです。
まあ、最後は天国に行きながらジョ〜となってしまい、その後、あんなことやこんなことをして(成人は想像し、未成年は想像しないように!)、時としてはミカちゃんが「ねえ、潮吹きたい」って言っちゃったりして、またあんなことして(上記に同じぞ!)合体してとなるわけでした。
そこで、昨日は合体解除した後に聞いてみました。
「ねえ、スイッチ押せば女の子はみんな決壊するのかな?」
「わかんないけど、Jeckみたいなやり方されたら、漏れると思う」
「え?まじっすか!?・・・じゃあ俺、研究の旅に出て良いかな?」
「はぁ?何言ってんの!ダメに決まってるじゃん!」
「なんで?ミカだけなのかどうか、ここ大事だぜ!」
「あほ!勝手にしろ!もし研究したら家出してやる」
まあ、家出するって言っても、ここはミカのマンションなわけですから、へへへ。
でも実際そういう研究は、チョットできそうにありませんが。
ということで、今回は長文になりましたm(__)m
追伸
A子さん共々お元気ですか?
そろそろ、一杯飲みたくなってきましたよ。
おまけの写真

12/11/30 19:08
(メールから)

☆ おバカップルのお話 ☆
博士、こんばんは。
週末にネットを見ていたら、クリスマスも近いせいかサンタクロースのコスチュームが多数出ていました(サンタ・コスもお値段ピンキリなんですね〜!)。
小さな子供の居るご家庭では、お父さんがこれを着てハッピーなクリスマスを過ごすんでしょう。
そして、なんともエロいサンタ・コスもあるのにびっくり!
こちらは女の子に着せて、聖(性)なる夜を過ごすんでしょうか?・・・。
コスチュームをいろいろ検索していたら、いろんなのがありました。
そこで一念発起!ミカちゃんに「ねえ、メイド・コス買っちゃうか?」って持ちかけてみました。
ミカちゃんはすぐに察したらしく「あ〜、それってとってもエロいこと考えてるでしょ?」と返してきます。
「そうそう、とってもエロいことでしゅよ〜」

〜〜〜〜〜あまりにおバカな会話なので省略です〜〜〜〜〜

その晩、ドン・キホーテなら置いてあるだろうと、繰り出したのでありました。
しかし、購入はメチャ恥ずかしいことと、意外にお値段が張る。
ネットの方がはるかに安かったので、家に帰り早々にポチっとしちゃいました(エロの神様が乗り移った時は行動が早い!)。
今のネット流通はすごく速く、翌日の午前中には届いちゃったんです。
さあ、これからがおバカな我々。
メイド・コスですから当然ミニスカートなわけで、部屋を暖めて早々にお着替え(え?僕じゃなく、当然、着るのはミカちゃんですぜ!)
そのままの格好でメイド・カフェごっこの始まりはじまり〜〜。

「ミカちゃん、コ〜シ〜が飲みたいなぁ」
「お待ちくださいましぇ、ご主人しゃまぁ〜」
「あ、スプーン落っことした。拾って」
「もぉ〜、ダメでしゅね〜ご主人しゃまぁ〜」
そう言ってしゃがみこむミカちゃんのスカートの中を覗き込む僕。
「あ、ダメでしゅ、そんなエッチなことしちゃ!」
そんなこんなで1時間が過ぎたころ、ミカちゃんが何やらソワソワし始めます。
「あれ?ミカちゃんどうしたのかな?」
「なんでもありましぇん、ご主人しゃまぁ」
「そうなの?なら良いけど」
そして30分後、ソワソワがモジモジに変わりました。
「ミカちゃん、もしかしてオシッコしたいのかな?」
「そんなことありましぇん、ご主人しゃま」
「だって、お手てが変な場所を押さえてるよ」
「違いましゅ、オシッコじゃありましぇん」
「へ〜、じゃあお手てをどけないと」
「あ、あ、ダメでしゅ。この手はここに置いておくでしゅ」
そんなやりとりが10分も続いたでしょうか?
「もう、ダメでしゅ。漏れちゃいそうでしゅ・・・」

「ほぉ〜ら、やっぱりオシッコだったんだ。ウソをついた罰としてもう10分おトイレ禁止!」
「え〜、それは無理でしゅ、だって・・・だって・・・あ、あ、あ・・・」
そう言ってご主人様の僕の命令を無視して、おトイレに行こうとした時
「動いたら漏れちゃうぅ〜〜〜、あ、ダメ、ダメ〜〜〜」
大決壊は避けられましたがこの時、おぱんちゅにはかなりの量が染み込んだようです。

〜〜〜この後の展開、成人は読んでよし!そして未成年は画面を閉じること!〜〜〜

おトイレで残りを放出したのですが、その後が大変。
ミカちゃんにもエロの神様が乗り移っていました。
「Jeck、こっちへ来て」と、ベッドの方から声が・・・。
行ってみると、いきなりぶちゅ〜っとチュ〜をされ、僕のおち○ち○を握られました。
(ミカちゃんの悩ましいおチビリを見ていたので、当然固くなっております)
「こんなになって、悪いご主人さまですねぇ〜、ミカが治してさしあげます」
「あ、は、はい。お願いしますぅ〜〜〜」
ベッドに倒れ込むと、あんなことや、こんなことになるのですが、メイド・コスってだけで、とっても興奮しちゃうものですね〜。
ミカちゃんもそれは同じらしく、いつもより多く声が出ております。
そして、おパンツはさっきおチビリしたもの以外の液体でヌルヌルになっちゃってます。
そこをめがけてペロペロしてあげると、更に大きな声を出し、さっき放出してきたばかりなのに、ぴゅぴゅっとお漏らししちゃいました。
「あん、ベッドが汚れちゃう〜、でも止まらないよぉ〜〜〜〜」
「いいから、いいから。そのままイッちゃいなさい」
「あ、あ、あ、・・・・・・・」
こうやって、おバカップルの週末は幸福な時間と、ベッドの乾燥で過ぎていったのでした。
博士のHPの読者様、どうかミカ&Jeckのおバカップルの真似はしないようにね。

↓おまけです。

*   *   *

(水風船より)
ミカちゃん、Jeckさん、相変らずのいい感じですね〜!またゆっくり飲みましょう!(^^)


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