10.5.6 10:39 PM
(Jeckさんのメールから)
博士、こんばんは。
寒い春だと思っていたら、GWは全国的にあっという間に初夏でしたね。
ミカちゃんと楽しい時間を過ごしました。
GW何処か行く?
車(でかいジープみたいな車です)に布団積んで、あてなしで何処かへ行こうか?
京都も良いし、静岡も面白そうだしなどと、あれこれ検討していたのですが・・・。
結局は高速道路千円と帰省&行楽での渋滞が懸念されたので、近間でのんびり過ごすことにしました。
5月3日「憲法記念日」の巻
お天気も良いので、散歩しながらレンタルDVDを借りて映画鑑賞会をすることにしました。
お手てつないで片道3キロほどのレンタル屋さんへ。
この日は、気温も急激に上がり、歩いていると汗ばむ陽気。
DVDを2本借りて(エロは無しです)、夕食の献立を考えながら来た道と違う経路を。
陽気は初夏です「お!そうだ!ベランダに七輪出して焼き物パーティーが良くないか?」
との名案が浮かび大賛成の掛け声で、夕食の食材も揃えて帰宅です。
ベランダに七輪で火をおこし、バケツに氷をたっぷり入れて飲み物を冷やします。
季節ものの「鮎」を中心に、鳥肉なども混ぜながらイザ!焼き焼きパーティーの始まり!
(博士の所のブロック敷きではなく、必殺2階建て底上げ網が役立ちます)
そうこうしているうちに、ビールが空き安くて美味しいチリ・ワインに進みます。
ゆっくりゆっくり箸を進め、鮎が焼けた頃にはお話もオシガマも最高潮!(^^)!
ミカ「ねえ、おしっこしたくなってきたよ」
僕「ダメダメ、まだまだチーズもあるし、ミカが飲みたいって言ったカシスなんちゃらもあるでしょ!」
ミカ「あ〜ん、我慢しすぎると美味しくないよぉ〜」
僕「じゃあさ、いっそのこと火の用心で用意した水のバケツにしちゃうか?」
ミカ「そんなん無理無理!すぐそこにおトイレあるのに何言ってんの???」
僕「そっかなぁ〜、席を立たずにその場で出来るし良いと思うんだけど〜」
ミカ「ダメダメ!ベランダでお尻出すなんて嫌だからね」
というわけで、我慢延長を条件にバケツおしっこは却下されました。
それから、二人の馴初めを辿ったり、あのスキーの時はこうだったなどと、1時間以上延長に成功!(^^)!
ミカ「ね、ねもう良いでしょ?そこまで来てるかも」
僕「しょうがないなぁ〜、じゃあお風呂で計るか?」
ミカ「え〜、またぁ?うんもうしょうがないなぁ〜」
ということで、お風呂場へ移動。
(博士にご連絡の通り、このGW期間中ミカちゃんはツルツル(^^ゞなんです)
さて、どんな方向に飛び散るのやら?と期待していたのですが・・・。
これが何と!意外や意外、キチンと筋になって真っすぐに落ちるんですね〜。
きっと、ジーンズじゃなくてお風呂上がりでジャージを穿いていたからでしょうか?
それに、おしっこ!と言った割には量は少なめでした(なので、計測なし!)。
ところが、それから10分後に事態は急変します。
残りを焼く前に、少し洗い物をしたいと言うので、一緒に食器片付けをしていると・・・。
ミカ「ねね、またおしっこしたい!」
ありゃま!我慢しすぎで膀胱炎になっちゃったかな?
と少し心配したのですが、悪戯心が先に立ってしまいました(うひゃひゃ)。
僕「じゃさ、このジョッキにしてみるか?」
ミカ「あ〜ん、なに言ってんのよ」
と言いながらも、酔いも手伝ってか、全く嫌でもなさそう。
すかさずジャージとパンツを一気に引き下ろして・・・。
僕「さ〜、行ってみよぉ〜」(ドリフの長さんっぽく)
ジョッキを割れ目にピッタリと押しつけます。
ミカ「もぉ〜、こんなんじゃ出るわけないじゃない」
と言いつつも、しきりにお尻を揺するではあ〜りませんか。
僕「良いから良いから、さあ一気にGO!」その時、
ミカ「あ、あ、あ出ちゃうよ。ホントに出ちゃうよ〜〜〜〜」
おしっこはジョッキに勢いよくジュジュ〜〜〜〜です。
ジョッキはあっという間におしっこで満たされ、なぁ〜んと溢れ出したではあ〜りませんか!
僕「やば!溢れてきちゃったよ」
ミカ「ダメダメ!こぼれてるぅ〜、でも止まらないからぁ〜〜〜〜」
おしっこは、ジョッキからどんどん溢れ、下げたおパンツとジャージを濡らし、キッチンの床に広がります。
ミカ「だから〜、ダメだっていってるじゃん!も〜、パンツ濡れちゃったよぉ」
僕「ははは、ごめんごめん。でもこんなに大量って、お風呂のは分割払いですか?」
ミカ「知らない!も〜早く拭こうよ」
そう言っておパンツとジャージを脱いで、僕と拭き掃除を開始でした。
(記念に、ジョッキに溢れんばかりのブツと、濡れてしまったおパンツ写真をパシャリ!)
以上5月3日「憲法記念日」
僕らにとっての憲法とは「おしっこは自由ダァ〜」の巻きでございました。
by Jeckでした。
10.5.6 10:39 PM
(Jeckさんのメールから)
それではパート2です。
5月4日「みどりの日」の巻
この日は、少し曇天ながら陽気は昨日に続いて暖かです。
前からミカちゃんが行きたがっていたGOLFに行くことにしていました。
もちろん!GOLFは紳士淑女のスポーツですから、ラウンド中はおしっこは無し!
(でも、お昼飲んだビールが作用して午後のラウンドではしたくなるんですよね〜)
男なら立ちションということも可能なのですが、さすが淑女はそうはいきません。
まあ、ミカちゃんは小さなビールだけでしたので、そういう状況にはなりませんでした。
(野ションも少し期待していたのですが、ミカちゃんは野ションだけは未だかつてありません)
GOLFは結構歩きますし、慣れない動作も入りますから、かなり疲れます。
夕食を作るのが面倒だと言うので、今日は切り出しのお刺身にすることにしました。
ミカちゃんが今流行のハイ・ボールが飲みたいと言うので、刺身とは合いそうにないのですが・・・。
サントリー角瓶とソーダやレモンも仕入れます。
ビールで乾杯して今日のラウンドの面白さをしきりに語るミカちゃん。
かなり下手ぴ〜だけど、喜んでくれたのは幸いなので、お酒が進みます。
そのうちお時間になると「ねえ、おしっこしゅる〜〜〜」と、かなり酔っている様子。
酔いはハイ・ボールがウイスキーベースなので度が強いのと疲れの相乗効果かもしれませんね。
何も言わないのにお風呂場へ歩き出し「ね、するよ、するよ、しちゃうよ」
なんか傍目に聞いたらかなりエッチな言い回しで洗面器を用意して発射準備。
この日もお風呂上がり&ジャージのせいで割れ目が圧迫されないせいでしょうか?
おしっこはキチンと下方向へジェット噴射で飛び出します。
「ねえ、この前みたく右往左往しないんだね?」と聞く僕に。
「知らない!そんなの私の責任じゃないもん!割れ目に聞いてよね」・・・ですと!
その後も、チビリチビリと飲み続け、就寝前にもう1回おトイレタイム。
この時も、発射方向はお行儀良く、僕&博士期待の右往左往は無しでした。
(え?博士はそんなの期待していないって?ウソウソ!GW実験を依頼したのは博士ですぜ!にゃはは)
そんなことで「みどりの日」は、字の如く緑と戯れてきた我々でした。
追伸:5月5日「子供の日」は、ミカちゃんの割れ目ちゃんが子供の日の最後ということで・・・
おしがまエッチに励んじゃいましたが、そんなのは健全なROOM水風船に報告書も写真も出せましぇ〜〜ん(^_-)-☆
こうして、僕らのGWはその休日の名の通り、清く正しく美しく過ぎていったのでした〜〜(*^_^*)
by Jeck。
10/08/23 22:52
(Jeckさんのメールから)
博士、こんばんは。
先週、ミカちゃんと一緒でした。
例の如く楽しい夕食やら、おしがまエッチやら暑いのに元気で頑張りました。
(まあ、エアコン効かせた部屋の中ですから、暑いのは関係ないか?)
ところが、ミカちゃん暑さのせいか壊れてしまったようです。
本人はおしがまエッチになるのかなぁ?と、どうやらかなり前から我慢していた様子。
でも、エッチに入る前にとんでもないことを口走りました。
な、な、なぁ〜んと!「ねえ〜漏らしたい〜」ですと!
僕は、一瞬自分の耳を疑ってしまいました。
「おしっこしたいよ〜」ではなく「漏らしたい〜」ですよ!
布団の上で突然クネクネしだしたんですね〜〜〜(写真参照)
これこれ!まだエッチもしないうちに何言ってるの?と言う僕に。
「だって〜、早く漏らしたいよぉ〜」って。
どうやら、早くエッチして気持ち良くなりながら出ちゃいたいみたいです。
なんとなく、その言い草が愛おしくなり「ぎゃおぉ〜」って食べに行きました。
あんなことをしたり、こんなことをして天国に行ってもらいます。
その都度「ねえ、漏らしても良いでしょ、もう、漏れそう」と懇願します。
僕は「まだダメ!我慢しなちゃい。そしてホントにダメだったら、その時は許してあげる」って。
そうすること数度・・・かなり我慢できるミカちゃんもとうとう限界が来たようです。
「あ、あ、だめ、だめ、もれる・・・、もうもれちゃう、もらしたい、もらしたいぃ〜〜」
そう言いながら・・・ついにダムは決壊してしまいました。
お漏らしシートはみるみるうちに大きな世界地図を描いていきました)
(健全な博士のHPにそんな画像は載せられるはずも無く、それ以前にそんな刹那に写真など撮れるはずもありませんので、悪しからず)
後で聞いたら、エッチの前は本当に限界が近くておしっこしたくてしょうがなかったそうです。
でも何となく、おトイレに行くのではなく、エッチなことしながら決壊したかったようです。
で、それが「漏らしたい」って言い方になったんだそうです。
そしてエッチなことしながら出ちゃう時、へなへな〜〜〜ってなるのが良いらしく、今日は早くそうしてほしかったらしいのです。
それはそれでとても可愛らしいことで良いことなのですが、僕がそんなエッチな子にしてしまったんでしょうか????
結局、本人は恥ずかしがりながら「だって〜Jeckにいろいろされて、アッハ〜ンってなると良いの」なんて言ってました。
とっても嬉しいのですが、エスカレートするとどうなっちゃうの?って少しだけ心配になりました。
今回は、その日のお昼におしがまちゃんの結果をお風呂で記念撮影したものも添付しますが、やっぱり水分はたくさん摂っても体が求めて吸収しちゃんでしょうか?
意外と少なめな結果でございました(これだと500ccくらいかな?)。
といことで、相変わらずエッチなJeck&ミカでした。
ではでは〜〜〜早く爽やかな秋が来ることを祈りましょ! by Jeck。
10/09/21 22:38
(Jeckさんのメールから)
『類は友を呼んだりするの巻』
先日、友人と夜の街に繰り出した時のこと。
友人行きつけの女性の居るお店(いわゆるスナックとかいう類)に行きました。
僕はそういうお店は好きではないのですが(高いお金払って女性に接待して貰うなら、美味しいものを食べに行く方が良いから)、そこでのお話です。
何故だか下ネタ(エッチな)話題に突入しました。
お相手していたのは歳の頃20代後半のと〜っても綺麗な人。
女「まだまだ現役バリバリでしょ?」
僕「まあ、そのぉ〜・・・そうでもないよ。やっぱ歳には勝てないさ」
女「でもさ、なんだか上手そう・・・うふふ」
僕「お!そうそう!歳には勝てない分、技で勝負したりしますぜ!」
女「技?いろんな技使うの?例えば『潮吹き』とか」
・・・・お!突然すぎるぞ!!!
僕「う〜ん、それも使いますが・・・でも潮はオシッコだよ」
女「うん、わかる!私も吹いちゃうけど、そうだよね〜」
僕「そうです、そうです。でも汚くないんだから遠慮せずに吹くべきだよ」
・・・と、僕もそっちの話題へ!
女「そうだけどぉ〜。ベッドとか後始末が大変だよ〜」
僕「それはあるね。僕んとこは敷物しいちゃうけど」
女「あ!それアイディアだね!そういう方法もあるか〜」
僕「ねえ、でもさ、潮っていってもオシッコでしょ?だったら我慢してる時とか吹きやすいじゃん?」
女「そうそう、我慢っていうか別におトイレ行きたくなくても吹いちゃうでしょ?したいなって思わなくても溜ってるわけだから吹くよね〜」
僕「そうだと思うよ。嫌なら最初におトイレ行っとけば良いんだろうけど、出ないのに行くのも興醒めだしね〜」
女「そうなのよね〜、だから行かないんだけど、吹いちゃう」
僕「それは、おトイレ行って出してきてもオシッコはどんどん製造されるからある程度は吹いちゃうもんだよ」
女「へ〜、そうなんだぁ〜。やっぱさ、誰でも吹いちゃうの?私、他の人がどうとか知らないし」
僕「う〜〜ん、そうだなぁ〜。僕のようにエッチなおじさんに掛かれば100人中100人だと・・・なはは」
女「へ〜、なら今度吹きたくなったら頼もうかな?その代りチュ〜も、合体も無しで私だけ気持くなることで」
僕「そんな身勝手はオジサン許しません!でも、吹くのが好きってことはオシッコ我慢してるのも好きだったりしないの」
・・・ここでようやく核心へ!
女「う〜ん、意外とそうかも・・・だって我慢して吹いちゃったりするのって気持ち良いし、そうじゃなくても我慢してて出す爽快感も良かったり・・・へへへ」
僕「やっぱ、そうなんだ〜。なんとなく話の持って行きかたがそんな感じだったよ」
女「あれ?そう思った?おしっこ我慢してるとチョットだけエッチな気持ちになったりするよ」
僕「そうそう、それで良いのだ!健全な印なのだ!」
ということで、こんな話題を唐突に、しかもあっけらかんとお話ししたのは初めてでした。
だけど、この女の子そうとうオシッコと我慢に興味がある感じだったのですが・・・
もしかしたら博士の所のHPの読者さんだったりして!(^^)!
今度行ったら聞いてみようとは思うのですが、最初にお話ししたように僕はそう言うお店には殆ど行きませんからいつになるやら?
ということで、今回はミカちゃん話では無く健全な一般の人のオシッコ我慢好きの方のお話しでした。
ではでは〜。By Jeck。
10/10/11 21:11
(Jeckさんのメールから)
『味覚の秋、おしがまの秋』
味覚の秋です!3連休でした!
日曜日はミカちゃんと久々に七輪を出してきてベランダでプチ・アウトドアでした。
秋と言うことで、本当は秋鮎が食べたかったのですが、あいにくありません。
それじゃ!秋はキノコだい!ってことで、キノコを中心にしました。
国産マツタケがあったので「これ、いっとく?」と相談した結果、
「いやいや、匂いマツタケ、味シメジだから、シメジにするべ〜」となりました。
(本当は、お高かったので却下だったんですけどね)
夕方から僕が七輪に火をおこして、準備に取り掛かります。
食材は、シメジ、エリンギ、シイタケ、ねぎ、ジャガイモ、茄子、アスパラ。
これに鶏肉と高級ウインナを加えました。
ビール(発泡酒)で乾杯すると、少しづつ焼き始めます。
とても美味しかったのが、茄子に南蛮味噌をつけて焼いたやつ。
茄子辛味噌
焼けたかな?
それにやっぱり「味シメジ」ですから、これも最高です。
キノコを焼くかたわらで、鶏肉をじっくり焼き上げるとこれもまた美味しい。
途中でワインに切り替えてゆっくりと秋の夜長を過ごしました。
女心と秋の空の例えのごとく、秋晴れが続いたと思うと秋雨。
日増しに晩秋が近付いてくるのが判りますが、この日の夜は穏やかな暖かさ。
ベランダでワインと七輪が大活躍です。
お酒が進むと、ミカちゃんいよいよモジモジし始めました。
発泡酒の500mlを飲んだ後ですが、その前から水分はたくさん摂っていたようですから、製造は急ピッチだったのでしょう。
「ねえ、おちっこしてきたいよ〜」
「え〜、まだまだキノコたくさんあるよ」
(キノコは食物繊維ですが8割は水分だそうですから、たくさん食べても大丈夫)
「でもさぁ〜、してきて焼いた方が美味しいと思うんですけどぉ」
「そうかなぁ?少し我慢しても美味しいと思うんですけど〜」・・・僕の言葉は全く理由になっていませんね。
その言葉に諦めたのかミカちゃんは、しばらく良い子にしてジャガイモを焼いたり、ワインを飲んだりしていました。
「ほらね、行きたいと思うからダメなんであって、美味しいの食べてれば忘れるでしょ?」
「あの〜、そんなことはありましぇんがな〜、もうパンパンでっせ〜」
そんな関西弁もどきで返すってことはまだ、余裕があるという証拠です。
「どれどれ、ちょっとオジサンが見てあげる」
そう言ってオマタを強引に開脚です。
まだ漏らしてないやい!
「あ!こら!閉じてないと出てくるでしょ!おバカ!」
そういってお尻を揺すり始めました。
その後、押し問答の末に1本目の空いたワインボトルにおしっこをすることで交渉成立。
早速、お風呂場に移動します。
「はやく!はやく!もれる!もれる!」そう言ってジャージとおパンツを一気におろしました。
ワインボトル片手にジタバタする姿がなんとも可愛いです。
漏れそ〜!
その後、割れ目にボトルの口を当てるのですが、そこまで来ていたのか、狙いを定める間もなく発射!
ずいぶんと、ボトルの外にこぼしながらも遂にボトルから溢れ出しました。
つま先立ちでの放水に「ひゃ〜、足が攣っちゃうよぉ〜」と言いながらもボトルを置くと、立ちあがりました。
その後もおしっこは止めどなく溢れ続けましたとさ。
とまんなぁ〜い
まだでる〜
ということで、七輪パーティーは楽しく夜更けまで続いたのでした。
冬になったら、鍋でも囲みたいですね〜。
ではでは〜〜〜〜、by Jeck。
* * *
(水風船より)
ミカちゃん、Jeckさん、いやぁ、今年の夏はものすごい猛暑で、たまりませんでしたねぇ。暑い中、昨年の長岡の花火の夜を、楽しく思い出したりしてました。冬になったら、ゆっくり鍋でも囲みましょう!(^^)