2008年9月6日
(メールから)
はじめまして。雅美と申します。おしがまが大好きな高校生です。
早速ですが、おしがまをしましたが500mlしか我慢できませんでした。
あたしもA子さんみたいにたくさん我慢出来るようになりたいです。
2008年9月11日
(メールから)
雅美です。
昨日は家に誰も居なかったので、おしがましながら帰宅。
家に帰って30分で限界がきて、量を測ると400mlでした。
どうすれば1Lをこえることができるのでしょうか??
質問なんですが、A子さんは、博士にいじわるをされていますが、A子さんは怒ったりしないの?
2008年9月15日
(メールから)
雅美です!
今日もおしがまをしました。
でも、今日は朝イチのおしがまです。
(家に誰も居なかったので)
朝起きると多少の尿意がありましたが500mlのお茶、250mlのコーヒーを飲んで我慢。
起きて40位たったあと、大きな波がきました。すぐ前を押さえましたが波がおさまりませんでした。
もう限界だと思い、下着を脱いでお風呂に移動(全裸でした)
そこで30分位。
「もうだめ」
「我慢出来ない」
などと言って悶絶状態。
必死で食い止めましたがだんだんオシッコの力が勝ってしまい、あわてて洗面器にまたいで放尿。
起きて1時間10分が経過してました。
量は700mlで新記録!
すごく苦しかったけど、出す時は快感でした!
2008年9月25日
(メールから)
雅美です。
秋分の日におしがまをしたので報告をします。
朝早く親が出かけると言ってきたので、朝イチのオシッコをだしてコーヒー500ml、お茶を200ml、お水を200ml飲んでおしがま。
コーヒーの利尿作用はすごく、30分位たってすぐ強い尿意がきました。
そして10分位、自分の部屋で踵押さえ、前押さえ、足踏みをしながら我慢しましたが、とうとう限界がきて、お風呂に移動。
数分我慢しましたが手の間からオシッコが出てきてしまい、あわてて洗面器に放尿。
量は500mlでした。
2008年11月22日(土)
(BBSから)
何日か前に久しぶりにおしがまをしたので報告します。
まず、カフェオレを1L、ミルクティーを500ml飲んでおしがま。
暖房もかけていたので、なかなか強い尿意は来ませんでした。
そして、限界になり、お風呂で悶絶したり、直接あそこを押さえたりして、必死に我慢しました。
きりの良い時間まであと15分我慢すると決めました。
そして、その時間になっても、博士がよくおしがまチャットやメールでしている10分延長。
自分で自分を虐めて?いました。
何とか耐え抜き放尿。
途中何度もチビったり、汗をものすごくかいたので、500mlを少し下回る位でした。泣
あんなに我慢したので、結構少なかったので悲しかったです。
また、暇な時に挑戦します。
2009年 2月 2日(火)
(BBSから)
先週の日曜日に、おしがまをしたので報告します。
日曜日の朝早くから親がお出かけをしたので、これはチャンスを思い、朝イチのおしがまをしました。
どうしても、1Lを出したいと思い、アソコを押さえながら、コーヒーをコップ三杯も飲みました。
コップの大きさは多分200mlです。
気温が低いのもあって、10分もたたないうちに大きな波が来ました。
必死に押さえ、何とか止まりましたが、もう限界。
時々くる波に耐えれず、チビりながらお風呂に移動したものの、入った途端、なんと、お◯らしをしてしまいました。
30秒くらい、勢いがとまりませんでした。
スゴく恥ずかしい気持ちとパンツの中でのお◯らしの気持ちよさがただよっていました。
しかし、場所がお風呂だったので後始末は楽でした。
今まで経験のしたことの無い位の尿意だったのに、残念です。
2009年2月3日
(メールから)
今日は入試のため、学校が休みで、親も仕事で居ないのでおしがま日和?となりました。
前回の失敗はチャラにして挑戦です。
7時に起きて朝イチのオシッコをして、おしがまです。
目標は10時までと設定しました。
朝食時にコーヒーをコップ三杯、お茶を一杯飲みました。その時点でお腹はタプタプでした。
8時30分頃にはもうアソコを押さえるほどの尿意でした。
足踏みをしながらお茶をコップ一杯、水をコップ一杯飲み、自分の部屋の中をずっと歩き回っていました。
9時を回った頃には、涙がでてきて、もう歩くのがつらくなって来ました。
当たり前だけど、ズボンとパンツを脱ぎ、直接両手でアソコを押さえてしました。
ヨチヨチ歩きで何とかお風呂にたどり着きました。しかし、もう限界を超えていていつ漏れてもおかしくない状態で、少しでも手の力を抜くと出そうでした。
9時25分、ついに私の膀胱が悲鳴?をあげ、あわてて洗面器にまたがり放尿。
量は500mlのペットボトル一本と5分の1位なので600ml位です。
1Lの壁は大きいですね。
そのように考えるとA子さんはスゴいですね。
水風船の図書室にある作品は、ゆいちゃんシリーズやMOTOKA等々毎日のように、楽しんで読んでいます。
2009年2月4日
(メールから)
『学校の帰り道』
今日は、学校がお昼まででした。
終わりのホームルームの時に少し尿意を感じてましたが、男子の目が気になるし、家まで歩いて15分ほどなので、大丈夫だろうと思ったのが悲劇の始まりでした。
いつもは1人で帰っていますが今日は仲の良い友達と帰っていました。
その友達はいつもは塾に通っていますが、いつもは夕方にあるので、久しぶりに一緒の帰りです。
学校を出て3分位たったら私の膀胱にじわじわとオシッコがたまってきたのが分かりました。
でも、友達がそばに居るので、アソコを押さえる事もできないし、近くにコンビニや公園も無い。
ホントに泣きたい気持ちでした。しかも、生足だし、スカートも膝上5cm位で、スカートの短パンは履いていませんでした。
ソワソワしていると、友達が、
「寒いの?」
と聞いてきたので、
ちょっと迷いましたが、
「…うん…」
と元気の無い返事をしました。
ホントは
「オシッコしたい」
と言いたいのですが、恥ずかしくて言えません。
私の家まであと5分ほどの所で友達と別れました。
その後はスカートのポケットに手を入れ、アソコを押さえながら、何とか家に着きますが、何と鍵がかかっており、親も仕事でいない。
もう、オシッコが出そうで片手はスカートの上からアソコを押さえ、もう片方の手で鞄の中から鍵を出して何とか鍵を開けました。
そして、家に入って靴を脱ぎ捨て、鞄はほうり投げ、私は下着を脱ぐのは無理と判断して、お風呂に向かいました。
玄関からお風呂まで7m位ですが、私にはとても長い距離に感じました。
実は、少しずつチビってました。
もちろん、両手でスカートの上からアソコを押さえてました。
お風呂のドアを開けるため、片手を話した瞬間、我慢を重ねたオシッコが出て来ました。
私はあわててお風呂に入り、スカートをめくり上げましたが、下着は降ろす事が出来ず、お◯らし状態でした。
制服は無事でした。
そのオシッコはとても長く感じ、1分位ずっと出てました。
しばらくは放心状態でした。
私はまず、制服を脱いで、パンツをどうするか迷ったけど、この事が親にバレたら怒られそうなので、下着だけを履いたままシャワーを浴びました。もちろん、しっかり下着の中もしっかり洗い、しっかり下着を絞って今も履いていますが、だいぶ乾いています。
考えてみると、朝食時にコーヒーをコップ2杯、学校でも、体育の後に水筒のコップ杯二杯。そして、授業の間の休み時間にも250mlのコーヒーを飲んでいたので、600ml以上のオシッコが私の膀胱にたまっていたので(多分)びっくりしました。
トイレに行ったのは、朝起きてすぐの一回だけだったので、結構たまっていたのですね。
今年に入って2回目のお◯らし。
恥ずかしいよ。
2009年2月6日
(メールから)
今日で私たちの高校は終わり、家庭学習に入ります。
今日は教室の掃除と卒業式についてだけだったので、10:00過ぎには下校する事が出来ました。
またおしがまが出来ると思い、心の中で喜んでいました。
今日は実況で伝えます。
10:15 終わりのホームルームが終了し、友達とトイレに行きました。
その友達と今度はコーヒーを飲みながら、10分位話をしてました。私は500mlのコーヒーを完飲しました。
10:30 学校を出ました。
その間の時も友達と話をしてました。
友達と別れ1人になると、朝、こっそり買った爽健美茶500mlを飲みながら家に帰宅。
親は仕事で家にいません。
11:00 家に帰り、私服に着替え、コップ二杯の水を飲んだ所で、何も飲めなくなりました。
トータルで1.4L飲みました。
11:30 私の膀胱にオシッコがたまってきたのが分かりました。
今回の目標を13:00としました。
12:00を過ぎる頃は、片手でアソコを押さえ、足もしっかり閉じてました。
12:15 足踏み状態になってきて、
「あぁーもれる!」
と叫んでいました。
12:30 このままではまたお◯らしをしてしまうと思い、ズボンを脱ぎました。ちなみに今日はジャージだったので簡単に脱ぐことが出来ました。
12:40 だんだん、呼吸が荒くなり、お腹を触ってみると膀胱が丸くなっているのが分かりました。
12:50 その場を押さえながら、ずっとジャンプをして我慢してましたが、パンツに少しチビってしまいました。
博士に
「まだダメよ」
「もうちょっと」
と意地悪をされている事を想像しながら耐えました。
12:55 やっとの思いでお風呂に着きました。
12:58 博士恒例の?時間延長!
博士が
「工事中の渋滞に巻き込まれたので、10分位遅れて到着します」
と言われ(すべて想像)何とか我慢。
13:05 もうパンツも脱ぎ、直接アソコを押さえ、必死に我慢しました。
13:08 ここでまた博士登場!(あくまでも想像)
「女子トイレに20人くらい並んでいるよ。ここの個室は8個しか無かったって先に到着したA子さんが言ってたよ」
私は
「エェーもうオシッコが出口の所まできてるのに」
「あと、五分頑張れー」
と言われたものの、
13:11 私の手の間からオシッコが出て来たので、下に置いてあった洗面器に何とかこぼさず放尿。
今回は20秒位勢いがスゴかったです。
しばらくは放心状態でした。
結果は、写真が無くて申し訳ないのですが、750mlありました。
新記録達成です。
でもまだA子さんにはかないませんね。
博士やA子さんを勝手に利用してごめんなさい。
大学に入ると忙しくなるので、暇な時に挑戦して、報告します。
2009年2月6日
(メールから)
返信ありがとうございます。
博士の言う通り、博士の意地悪されている想像は役にたちましたよ!!
想像では、かなりの意地悪でした。
膀胱が痛くなったり、13時前は涙もでてきたし。
次におしがまする時はさらに意地悪な博士を想像しようかな(笑)
けして悪者扱いにはしませんよ。
メールを見返してみるとちょっとおかしい文章があったのでうまく編集してください。
そうそう、750ml出した後、15分おき位にトイレに駆け込んでました。
量はチョロチョロと10秒くらい。
それが6回ありましたよ。
やはり、大量に我慢したあとは、少ししか出ませんね。
次から大量におしがました後の報告もしましょうか?
恥ずかしいけど、次に挑戦する時は写真をつけようかな。
CC日記で博士のおしがまや悶絶写真も楽しみです。
あと、A子さんと一緒に博士もお外でおしがまをしてみてはいかが?(笑)
2009年2月6日
(メールから)
返事がおくれましたが、とても恥ずかしい報告をします。
実は、パンツには500玉二個分位のシミがありました。
また当然ですけど、パンツを脱いだ頃から少しずつチビっていました。もちろん、アソコも手もオシッコで濡れてました。
お風呂でも、
「漏れる!漏れる!」「もうダメ。限界!」「お願い、何とかして」「博士早く許可して!」
と何度も少し大きな声で言ってました。
2009年2月7日
(メールから)
勉強の合間です。
ふと思ったのですが、A子さんが今までで一番我慢した時はいつ頃ですか。またどのような状況でしたか。
ちなみに私は、小学校6年の時の修学旅行。
ずっとバス移動で1時間位我慢してました。
その時は、500mlのお茶を飲んでました。
私の学校は、人数が少ないので、二人がけの席に1人で座っていて、しかも後ろのほうだったのでアソコを押さえて耐えてました。
強い尿意を感じてバスがSAに入ったのですが、バスの下に置いてある弁当が倒れてないか見るだけ。SAに入る前からかなりの尿意があってやっと行けると思ったので、安心感からちょっとチビってしまいました。
その後、目的地に着くまでトイレ休憩はありませんでした。
しかもバスを降りた時は集合し、諸注意を受けている時はおしがまステップでした。
時間は5分位でしたが私には1時間位に感じました。
解散になると大半の女子がトイレに直行。
みんなおしがましてたんですね。
ちなみに女子の人数は私を含め20人くらい。
なのに個室が4つしかなく、わたしが後ろから3番目でした。
一列に並び、1人が終わると順番に入ってました。
トイレの中ではみんなが前押さえをしたり足踏み状態でした。
また
「もれるー」
「◯◯ちゃん早くして」
「わたしもう限界」
「わたし◯◯から我慢してんのよ」
「わたしなんか1時間30分よ」
等々言っており、ものすごく響いてました。
結果的には誰もお◯らしをする人はいませんでしたけどね。
その後の会話は
「いつから我慢してたの」
「◯◯よ」
「すごーい。普段なら確実にお◯らししてたよ」
「でも出すときは気持ち良かったよね」
「うんうん。初めてあんなに我慢したの」
等々、ずっとおしがまの話題でもちきりでした。
もしかしたら、私がおしがま好きになったのは、この時からかもしれませんね。
2009年2月9日
(メールから)
勉強の合間です。
ここ、毎日のようにメールしてごめんなさい。
私のドキドキ体験談パートA
今回は
「家族旅行」
この時は小学校6年生でした。
たしか、5月のGWでした。
気温も高い日の事です。
ずっと車での移動でした。(高速道路で移動の帰り)
暑い日だったので、ジュースを沢山のんで30分位が過ぎた頃です。
突然尿意がきたのですが、まだ余裕があり、親に
「トイレ行きたい」
とは言わずSAを通り過ぎてすぐ渋滞になったのです。
少しずつ動いていますが、私のオシッコが出来るスピードはかなり早く、10分程で限界になりました。
アソコを押さえながら親に
「オシッコもれそう」
と言ったのですが親は、
「あと30分我慢しなさい」
と言いましたが、とても我慢出来ません。
もう涙目になっている私を心配したのか親が
「この袋にしなさい」
と言いました。
迷うことなく私はすぐ受け取り、車の中で放尿。
袋いっぱいにオシッコがたまっていて、親もびっくりしてました。
その後、SAに着き、オシッコをトイレに捨て、先ほど出しきれなかったのか、またまた大量のオシッコが出ました。
もし袋がなかったり穴が空いていたら、間違えなくお◯らしでした。
車の中でのオシッコはなぜか分からないけど、とても気持ち良かったです。
でも、音は恥ずかしかったです。
以上、私の体験談でした。
2009年2月10日
(メールから)
雅美です。
私のドキドキ体験談。
確か中学校2年の冬だったと思います。
部活の帰りです。
その日は寒く、帰りにコーヒーを友達と買って飲みながら帰ってました。
学校から家まで30分位ですが、半分も来てないうちに尿意が強くなってきました。
幸い、友達と話をしていたのでしばらくの間は忘れてました。
家の前に来て、普段ならトイレにいく位の尿意でした。
普通ならあと1分で家に入る事ができます。
しかし、アクシデントが発生。
何と鍵がかかっており、家に誰もいませんでした。
当時、親の用事やテスト習慣ではないかぎり家の鍵を持たされていませんでした。
いつも家に親がいて、何かあっても私の帰るのを待ってから出掛けてました。
その時点でもう足踏み状態でした。
庭でやろうと思えば出来ますが、臭いや音が恥ずかしく出来ません。
気分を紛らわせるために玄関に座り込み、教科書を読んだりしてました。
当然、足はしっかりとつけ、手で押さえていました。
20分位したのでしょうか。
「◯◯(←私の名前)遅くなってゴメンね」
親が帰って来ました。
すぐ私は
「ママ、早く開けて!オシッコもれそう!」
アソコを押さえ、足踏みをしながら言いました。
親が鍵を開けているときも
「早く!早く!オシッコ!」
と叫んでました。
その時点で靴を脱ぎ、スカートをまくりあげてました。
(短パンを履いてしたので)
玄関が開くとトイレに猛ダッシュ。
電気をつける余裕すらありませんでした。
またドアを閉める余裕もありませんでした。
トイレに入り、短パンとパンツを下ろした瞬間、オシッコが出て来ました。
ものすごく勢いよく20秒くらい出てました。
トイレを出ると親が
「◯◯が帰ってくる前に出かけてゴメンね」
と言われました。
その事件以降、私に常時鍵を持たせてくれました。
あの時の快感は忘れる事が出来ませんね。
言い忘れてましたが、パンツには大きなシミがありました。
あと親が10分遅れていたら確実に庭でやっていたでしょうね。
以上、私の体験談でした。
まだ、たくさんあるのでお話します。
2009年2月11日
(メールから)
今日はお出かけするので、出発前に書きます。
今日の体験談は
「夏」です。
高校の体育の授業は水泳がありました。私は普段、学校では昼休みと部活前の二回しかトイレに行かなくても平気です。
私を含め、クラスのほとんどの人が水泳の授業は楽しみにしてまさた。
女子の中には、すでに水着の上から制服を着ている人も数名いました。私もその1人です。
ある日のことです。
その日は少し涼しく、過ごしやすい日となりました。
その日の体育は午後からでした。
私は朝から水着を着て、その上から制服を着ました。
しかし、10時を過ぎた頃から雲行きが怪しくなり、その20分後から雨が降ってきて、体育も、衛生を配慮して、水泳は中止となりました。
中止となったので水着を脱がなくてはなりません。
私は昼休みにすれば良いと考えてましたが、それが大きな間違いでした。
弁当を食べ終わる直前に委員会の先生に呼ばれました。
すぐ終わる予定でしたが、授業が始まる3分前に終わり、急いで体操服に着替え、体育館に行きました。
授業が始まり5分も経たないうちに、尿意がきました。
他の女子は私が委員会に行っている時に水着を脱いだそうです。
体育館では、バスケをしましたが、ジャンプしたり、走ったりすると、膀胱にひびき、オシッコが出そうになりました。
やっとの思いで体育が終わりましたが、その次は移動教室。
「なんで、こんな日に限って!」
とやつあたりをしてました。
その授業はとても楽しく、オシッコしたい事を忘れてしまうほどでした。
授業の終わりの挨拶が終わった時、
「オシッコもれそう」
くらいまでになってました。
そっと膀胱をさわってみるとすごく丸くなってました。
帰りのホームルームが終わり、ちょっと早足で学校をあとにしました。
その時は、足踏みをしたい状態ですが、みんながいるので出来ませんでした。
その日の部活は休みでした。
もちろん帰るときは、カバンでアソコを押さえている手を隠しました。
人が通る時だけ手を放し、いつもと同じように歩きました。
家の前に来るとちょうど親が出かける直前でした。
「◯◯ちゃん(私の名前)机の上におやつがあるから食べてね」
と言い残し、買い物に出かけていました。
僅か30秒程ですが、足をクロスさせ、アソコを押さえていました。
「わかった!」
と言い残し、私は猛ダッシュで家に入り、お風呂場を目指しました。
トイレに行くと間に合わず汚してはいけないと思ったからです。
走りながら、制服、ブレザーを脱ぎましたがスカートを脱ぐのに苦労してました。
その時は2回ほどウエストを折っていました。
一生懸命直しているときに、
「ジュジュ」
となったのが分かりました。
両手でアソコを押さえ、波がひくのをまちました。
波が引いたわずか5秒の間でスカートを脱ぐことができ、倒れるようにお風呂に入りました。
私のオシッコは永遠出るように感じました。
パンツは脱げないままでした。
5分位したあと、私は現実に戻り、後始末をしました。
そのまま軽くシャワーを浴びましたが、またまたオシッコがしたくなりました。
何故か先ほど水着を着たままオシッコをしたのが気持ち良かったのか、再び水着をきて、オシッコをしました。
パンツや水着は軽く洗い、洗濯機に入れ、親にもバレませんでした。
ちなみに、朝トイレにいったのが7:30
お風呂でやったのが、16:30位
飲み物は、朝に麦茶コップ二杯、学校でも冷水機の水を三回くらい、昼飯の時に水筒のコップ一杯、体育の後に水筒のコップ一杯。
考えてみればかなり飲んでました。
半分は汗としても、600mlは貯まってましたね。
学校でお◯らししなくて良かったです。
もし、その日に部活があれば、完全にお◯らしをしていたでしょうね。
長くなってごめんなさい。
それでは、そろそろ出発の時間なので、行ってきます。
2009年2月12日
(メールから)
雅美です。
博士、返信ありがとうございます。
研究室にある「正月の出来事」をみて思い出しました。
その時のA子さんの状況は覚えていますか?
中2の夏休み位の時に私は飲み物を沢山飲んでいました。
確かアイスクリームも食べ、エアコンの温度も22℃位に設定してました。
エアコンの前にいたため、冷たい風が体に当たります。
30分位したあと、私はトイレに行きたくなりました。
きりのいい所までおわり、トイレに行こうとすると、携帯電話がなりました。
出てみると、私の友達で、宿題やクラブについての内容でした。
宿題を教えるのに戸惑い、なかなか理解してくれません。
私の膀胱もだんだん限界に近づいていました。
私は電話をしながら、スカートと下着を脱ぎ、エアコンのかかってない自分の部屋に移動しました。
その間、ずっと片手はアソコを押さえて、踵押さえをしてました。
電話がかかって20分位して、やっと友達が理解してくれ、
「ありがとうね」
を言いましたが、言い終わる前に電話を切りました。
「もれる、まだダメ」
と言いながらトイレにいき、オモラシをさけることはできました。
しかし、床には、オシッコのあとがありました。
親がいなかったので、良かったです。
私の体験談はこれぐらいかな。
2009年4月3日
(メールから)
久しぶりです。
雅美です。
2月の中旬からおしがま実験をしました。
(足を広げ、手で押さえてはいけない条件)
3回ほど実験を行い、お茶を1.2L飲んでおしがま実験をしました。
時間は、全て飲んで2時間我慢としました。
3回とも1時間経過するとつい押さえたくなるくらいの尿意でした。
1時間20分経過すると、悶絶状態で、涙も出て、少しずつチビっていました。
「あと40分あと40分」
と自分を励ましましたが、1時間30分が過ぎようとするときにお◯らしをしました。
だいたい同じ時間でお◯らしでした。
最高が2回目の1時間35分が最高で1、3回目は1時間30分持ちませんでした。
女の子は押さえた方が我慢しやすいですね。
今は下宿をしているので、毎日おしがまライフが送れてます。
次に実験する時は、前押さえ無しの限界の量を測ろうと思います。
博士、楽しみにしておいて下さい。
あと、2月の実験は失敗してごめんなさい。
2009年4月5日
(メールから)
今日は大学が休みだったので、おしがま実験をする予定でしたが、つい前押さえをしてしまったので、本気おしがま(?)をしました。
朝の8時位からお茶を少しずつ飲み始めました。
10時位まで飲んでトータル1.5L位です。
少し時間が経ったら強い尿意でした。
10時30分頃につい手で押さえてしまいました。
1時間位足踏みをしたり、屈伸をしたり、前押さえをしたり、行進をしたりしました。
11時40分に、放尿しましたが、以前にお◯らしをして膀胱が弱くなったのか分かりませんが、量はたったの300mlでした。(泣)
その後5分おきにトイレに駆け込み、おしっこをしました。
どうなったのかな?
私の膀胱。
2009年4月6日
(メールから)
博士メールありがとうございます。
我慢しすぎると、一気に出なくなっちゃう事があるという、博士の解説、参考になりました。
昨日の話ですが、あの後に出したおしっこ出した時間が長かった気がします。
量は分かりませんが、トータルで800位は出たと思います。
話は代わり、今日は実験、成功しました。
17:00に全てのおしっこを出しました。
18:00までお茶を1.2L飲みました。
18:30頃にはもう出口の所まで来ている感じでした。
18:40には涙目になって来ました。
18:45には風呂に行き、強い尿意に耐えていましたが、18:47に勢い良く洗面器に出しましたが、まだ残っている感じなのに10秒位でピタリと止まりました。
そのまま待ちましたが全然出てきませんでした。
昨日より尿意は強かったのですが、量は昨日と同じ300mlでした。
これからまた、膀胱を鍛えていきます。
2009年4月7日
(メールから)
博士こんばんは。
雅美です。
今日は大学で一回もトイレに行きませんでした。
講義が終わったのは15:00です。
帰り道では尿意はありませんでしたが、家に着くなり強い尿意となり、押さえてしまいました。
しばらくすると、尿意は無くなったので、おしがまをしよう!と思い、コーヒーを400ml飲みました。
5分位すると、尿意がきて、部屋でジャンプしたり、もじもじしたりしました。
目標時間を決め、我慢しましたが、目標時間の15分前に、おしっこが出てきました。
量は500ml!
ちなみに、16:30でした。
また、おしがまをしたら、報告します。
* * *
(水風船より)
雅美さん、またまたのおしがまレポート、ありがとうです!2月6日の想像チャットの時は、すごい記録が出ちゃいましたね。びっくりでした!測定の量が、その時によって大きく変化するのが、おしがまの不思議ですね。とっても興味深い研究資料です!また、よろしくお願いいたしますね〜!(^^)