2003年5月23日
(メールから)
お久しぶりです。久しぶりに測定したので、メールしますね。
4月から、午前中だけ、家の近くの事務所に仕事に行ってます。男の人ばっかりのところだし、お手洗いの場所が、事務所に水洗の音が聞こえるようなところなので行きにくいんだけど、午前中だけなのでそんなに行きたくもならないし、まだ事務所ではお手洗いに行ったことがありません。
この間、冷たい雨が降って肌寒かった日に、銀行へお使いに行ったら、冷えてお手洗いに行きたくなってきました。でも、事務所に戻ってからも、やっぱりお手洗いには行きにくいし、我慢できないほどじゃないので、そのまま仕事を続けました。銀行で時間がかかったこともあって、その日の仕事が片づいて事務所を出たときは1時を回っていました。
帰り道にスーパーに寄りました。冷凍食品の安売りの日だったので、買って帰りたかったんです。かなりお手洗いに行きたくなっていたので、スーパーの2階のトイレに行こうかなと思ったけど、早く買い物を済ませて帰りたかったので、そのまま冷凍食品売場に行きました。冷凍ショーケースをのぞき込んで冷気に触れたとたん、急に我慢できないぐらいの尿意におそわれて焦りましたが、腰をよじるような感じで耐えました。誰も見てなかったと思うけど、見ていたら不審だったかも(^^;)
とりあえずそれでおさまったので、そのまま買い物を済ませて家に帰りました。
帰り道の間にもどんどん尿意が強くなってきて、家に帰り着いたときは、もうお手洗いに行きたくてたまらない状態でしたが、ふと思いついて、ぎりぎりまで我慢して計ってみることにしました。といっても、もうあんまり我慢できなくて、やっと計る準備をしただけだったけど。頭が真っ白になるぐらい気持ちよかったけど、計ってみたらめちゃ少なくてびっくり。
たったの400mlでした。
冷えていたし、長時間(朝から2時頃まで)我慢していたので、量が少ないのに尿意が強かったのかな。不思議ですね。
2003年10月12日(日)
(BBSから)
お久しぶりで書き込みします。
この間、妙な夢を見ました。トイレに行きたくてたまらないのに、へんな男の人につきまとわれて「おしっこするところを見せろ」とか言われて困っているという夢。もう限界!というところで、なんとか振り払って逃げてトイレにたどりつき、急いで用を足してホッとしたのも束の間、全然スッキリしてなくて、あいかわらずおしっこしたくてたまらないので「どうして???」と思っていたら目が覚めました。実際にはしていなかったのでスッキリしなかったのも当然でした。
というか、本当にしてたら大変ですよね(汗)急いで起きてトイレに行って本当にすっきりしてからまた寝ました。
2003年10月14日(火)
(BBSから)
『七瀬ふたたび』
こんにちは。
もー、博士ってば、人の夢の中にまで登場しないでくださいよっ(嘘)
へんな男の人につきまとわれてトイレに行けない、、、というので、思い出しました。
筒井康隆の「七瀬ふたたび」の最初が、そんな話でした。美少女テレパスの七瀬が列車で旅をしているとき、近くの席にいた男が「あの娘がトイレに立ったら、あとをつけていってトイレで手込めにしてやろう」と考えているのが、テレパシーでわかってしまい、トイレに行きたいのに行けなくて我慢している、、、という話です。もう我慢できない、どうしよう!というところで、近くの席にいた小さい子が「おしっこー」と言い出して、その子を連れていた親類の人が席を立ちたくなくて文句を言っていたので、「私が連れていきましょうか?」と声をかけて、その子と一緒にトイレに行くことができ、変な男は「ガキが一緒じゃどうしようもないな」とあきらめたのでした。(その幼児も実はテレパスだった、という、むちゃくちゃ都合のいい展開なのですが、、、これは余談。)心理描写がたくみで、なかなかドキドキしました。
この小説、多岐川裕美主演でドラマ化されて、子どもの頃に見たんですが(年齢がばれる!?)
http://www.tdx.co.jp/movie/mpage/html/062/l55.asp
この場面もあったのは覚えているけど、多岐川裕美さんがどんなおしがま演技をしていたのか、残念ながら覚えていません。レンタル屋にないかなぁ。
2003年10月21日(火)
(BBSから)
『カボチャいろいろ』
こんにちは。
カボチャの種のことなんですけど、少し調べてみました。
括約筋を強くする効果があるのは、ペポカボチャの種なのだそうで、日本や中国のカボチャとは少し品種が違うようです。日本でおつまみとして売ってるのは中国のカボチャの種みたいです。
ペポカボチャは、ハロウィーンの飾りに使われるような、皮がオレンジ色のカボチャです。野菜のズッキーニは、ペポカボチャの若い実だそうです。
中国のカボチャの種は、漢方では南瓜仁(なんかにん)と言って、動脈硬化の予防、コレステロールや中性脂肪の低下作用、強壮作用、前立腺肥大の改善に効果があるそうです。
2003年11月23日(日)
(BBSから)
こんばんは。おひさしぶりです。
他人と一緒にいてトイレへ行きたい時、私の場合ですが、「おしっこしたい」とは絶対言いません。
「トイレに行きたい」というのは、相手が男女問わず、かなり親しい相手の時。
遠慮がある間柄だと「ちょっとお手洗いに・・・」って感じかな。「お手洗いに行きたい」っていうのもなんか「行きたい」っていうのが生々しくて恥ずかしいので、「お手洗いどこかしら?」とか「お手洗いを貸りたい」とか、状況によっていろいろです。車に乗ってるときだと「お手洗いに寄ってほしい」とか。とにかく「行きたい!」とはなかなか口に出せないんですよ。私だけかな?
元気のいい音、といえば。学生の時、寮(トイレは共同)に住んでたことがあって、私はクラブの練習のある日はだいたい決まった時間に帰宅してたんだけど(そのクラブのとき、いつもおしがましてた、ってのは前書いたことありましたね)、帰ったときによく鉢合わせする留学生(アメリカ人)の子がいました。アルバイトの帰宅時間がその時間だったみたいで、私と同じように、いつもトイレを我慢して帰って来てたんだと思います。たいてい同時にトイレに直行してたんだけど、彼女は全然我慢してるように見えないのに、いつもすごい元気な音でしかもめちゃくちゃ時間が長かったんです!日本人より体も大きいから容量も大きいのかなぁ、なんて、いつも思ってました。欧米では音消しの習慣はないっていうけど、彼女も、すごい音を人に聞かれても、別に恥ずかしいとかいう意識はないみたいでした。
2003年11月23日(日)
(BBSから)
『容量』
解剖教室で調べたら1.8リットルという話について。
私も、何の本だったか忘れましたが、医学的な本で、「尿閉の場合は2リットル近くたまる場合もある」というのを見たことがあります。
尿閉というのは、尿道が完全にふさがれてしまって、尿を出そうとしてもどうしても出すことができない状態で、男性なら前立腺肥大とか、女性なら子宮筋腫などで、起こることがあるそうです。この状態になると、膀胱が破裂したりするので、すごく危険だそうです。
ふさがれてしまって出せない状態でなければ、そんな危険な状態にならないように、もっとずっと少ない量で、自分の意思に関係なく、勝手に膀胱が収縮して出ちゃうそうなのです。その限界の容量は、個人差がとても大きいそうですが、だいたい500mlぐらいだそうです。(でも、ここに来ているみなさんは、500mlぐらいで限界になって勝手に出ちゃうなんてありえないですね?私なら800mlぐらいかな。)
2003年11月25日(火)
(BBSから)
女ばっかりだと大胆になる子も多いけど、女ばっかりの中でも内気で恥ずかしがりの子だっていますよね。中学校の時、合唱部(女子だけ)の練習の時、トイレを限界まで我慢して真っ青になって冷や汗を流しながら座り込んでしまった子がいました。立って歌ってたときだったから、貧血かなと思って、保健室に連れていって寝かせようとしたら、その子が、実はトイレに行きたいのを我慢してて、もう限界で動けないの、って告白したんです。結局、何人かでトイレにかつぎこんで間に合ったんだけど、、、女子だけだし、先生もいなかったし、その子は3年生だったから先輩に怒られるわけでもないのに、なんでトイレに行けなかったのかなって不思議だったけど、中にはそんな子もいるんですよね。
2003年12月9日(火)
(BBSから)
『トイレ故障!』
こんにちは。
この間、おしがまにはならなかったけど、ちょっと危なかった出来事がありました。
とある学校の研修棟で会議があったんです。途中で休憩時間があって、自由に飲んでください、とお茶が用意されていました。そのとき、ちょっとトイレ行きたいかも、って思ったんだけど、めんどくさいから会議終わってからでいいか、って思ったんです。それで、トイレに行かずにお茶を飲んでいたら、参加者の女性数名が、事務局の女性スタッフに「女子トイレが故障していて使えないので困っています」と話しているのが聞こえてきました。スタッフの女性は「私が外で見張っていますから、男子トイレを使ってください」と言って、みんなで男子トイレに向かう様子でした。それを聞いて、今この機会に男子トイレを借りておかないと、後からトイレに行くのは大変かも、と思って、急いで追いかけていって男子トイレを借りました。でも、男子トイレの方もなんだか調子が悪くて、今にも壊れそうな雰囲気でした。
会議が再開されて、閉会前に事務局から「この建物のトイレが故障してしまったので使えません、申し訳ありません」とアナウンスがありました。代わりにどこかにトイレがあるというアナウンスは一切なし。実際、この研修棟は学校敷地からだいぶ離れたところにあって、学校のトイレを借りに行くより最寄駅かコンビニのトイレを借りた方がまだ早い(それでもちょっと遠い、100mぐらい離れてるかな?)ようなところでした。さっき休憩時間にトイレ行っておいて良かった、、、と思いました。ピンチになっちゃった人がいたかどうかは、ちょっとわかりませんが、もしかしたらいたかもしれません。
2003年12月24日(水)
(BBSから)
『長時間』
お久しぶりです。
この間、とても忙しい日があって、朝から夕方6時半頃まで立ちっぱなしで仕事していました。朝8時過ぎにトイレに行ってから、ずっとトイレにも行ってませんでした。水分補給は、朝出かける前にコーヒー1杯、お昼に日本茶1杯、午後にコーヒー1杯、でした。仕事が終わって帰ろうとしたときに、一緒にいた人が「私、トイレ行ってくる」と言ったので、そういえば朝から全然トイレに行ってなかった、と気付いて、私も行きたくなりましたが、めんどくさいので家に帰ってからでいいやと思って行きませんでした。でも、ついさっきまでは、トイレに行ってないことすら気付いてないぐらいだったのに、一度気になり出すと意識してしまうせいか、歩いて帰宅する間にどんどんトイレに行きたい気持ちが強くなってきて、家に着いて、鍵がなかなか見つからなかったときはちょっと焦ってしまいました。
やっと家に入って一息ついて、まだそんなに緊急状態じゃなかったので、もっと我慢しようかなとも思いましたが、長時間トイレに行っていないので体に悪いかなと思い、トイレに行って測定してみました。380mlで、尿意の強さのわりにはずいぶん少なくてびっくりしましたが、すごく色が濃くて、老廃物が凝縮されたおしっこ(^^;)って感じでした。ビール飲んだ後で我慢しているときのような、膀胱がパンパン張ったような感じとか下腹が重たいような感じが全然なくて、尿意だけがあるって感じだったので、圧力が弱くても濃さで膀胱が刺激されるのかな、とか思ってしまいました。
2004年3月11日(木)
(BBSから)
おひさしぶりです。
昨日、小学生の女の子のおしがまに遭遇してしまいました。
外から帰ってきて、ちょうど1階にいたマンションのエレベータが閉まる寸前だったので、かけよってボタンを押して閉まりかけの戸を開けて乗り込んだら、小学生の女の子と、よそのおばちゃんが乗ってて、女の子はなんとエレベータの中でしゃがみこんで「かかと押さえ」してたんです。
おばちゃんが「おしっこしたいの?我慢できる?」と声をかけてて、女の子はかなりピンチな表情でした。
一刻も早く家にたどりつきたかっただろうに、私が発車寸前のエレベータを止めて乗り込んだせいで余分に時間を取ってしまって、悪いことしたなぁ、、、って思っちゃいました。
女の子の降りる階についたら、おばちゃんが「あと少し、がんばれ」って声をかけて、女の子は前を押さえながら小走りに家に向かっていきました。間に合ったかなぁ?
2004年3月26日(金)
(BBSから)
『久々にピンチ!』
こんにちは。
先日、とある会場での会議に出席しました。実は、会議が終わる1時間以上前からお手洗いに行きたかったんですが、我慢していました。終わって、会場のお手洗いに行ってから帰ろうと思っていたら、同じ方向に帰る人が「一緒に帰りましょう」と声をかけて来たので、行きそびれてしまいました。
電車に乗って、何事もないように会話をしていましたが、内心はけっこう焦っていました。
乗り換えの駅で降りて、デパートの地下入口の前に来たところで、ちょっと買い物をして帰るから、と言って別れました。夕方のデパ地下は混雑していたので、心の中でトイレトイレトイレと連呼しながら人混みをかき分けてトイレに急ぎました。でも、やっとたどり着いたと思ったら、トイレルームの入口のところまで行列になっていて、どうしよう、、、と焦りました。
別のフロアのトイレに行こうかとも思ったけど、また人混みをかきわけて移動するのもつらいし、すぐ入れたらいいけど、もしそっちでも並ばなきゃいけなかったらかなりつらいかも・・・という気がしたし、ここは個室が3つあるからけっこうスムーズに進むだろうし、待った方がいいだろうと思って並ぶことにしました。
あと2人というところで、空いた個室が和式だったので、先頭の人が「私は洋式でないとダメだから」(年輩の女性で、膝が悪かったみたいでした)と言って次の人に譲りました。
次の人も「私も洋式に行くからどうぞ」と言って、私に順番が回ってきました。
思いがけず早く回ってきたので、あぁ良かった・・・と思いながら無事すませることができました。
あばば〜さんもおっしゃってるけど、すごく我慢した後ってほんと気持ちいいですよね〜。
地獄から天国に昇るような(?)この快感がたまりません(笑)
2004年4月 7日(水)
(BBSから)
『冬のソナタ』
こんにちは。
「冬のソナタ」主演俳優のペ・ヨンジュンさん来日で、羽田空港がすごいことになってたらしいです。
羽田空港の国際線ターミナルは通常、金浦便が1日に4往復と深夜のチャーター便が運航するだけ。数千人の利用は想定しておらず、女子トイレに100人以上が並び、国内線ターミナルとの連絡バスの運行が滞るなど一般客にも影響したそうです。
女子トイレに100人以上が並んだなんて、、、並んでいた人はさぞかし大変だったでしょうね。
2004年4月28日(水)
(BBSから)
『我慢しすぎで』
我慢しすぎると一時的に出なくなっちゃうって、男の人の場合、よくあるらしいですね。
元宮内庁侍従長の入江相政さんが書かれた「小便がつまる」というエッセイを読んだことがあるんですが、そんな話がありました。
出張先で自動車での移動中にトイレに行きたくてたまらなくなり、田舎道でトイレなんかないような場所だったんだけど、天皇陛下のお使いという立場上、止めてもらって立ち小便というわけにもいかず、仕方なく死にものぐるいで我慢した後、ようやくトイレに行けたのに、いざしようとしたらなかなか出てこなくて、死ぬかと思った、というような話でした。
我慢中の気持ちの描写がすごく面白くて(共感できて)、忘れられないお話です。やんごとなき方々はトイレの苦労も多いのだなーとしみじみしてしまったものでした。
2004年6月30日(水)
(BBSから)
『不安定膀胱』
お久しぶりです。
実は我が家にはチビルくん(小学生男子)がおりまして専門の病院にかかっているのですが、突然尿意が来て我慢できないのは不安定膀胱というそうです。
膀胱の訓練として、昼間に家にいるときに水分をたくさんとってできるだけおしっこを我慢する訓練と(尿意が波のように来るので3回目ぐらいまではできるだけ我慢するようにということでした)、排尿するときに途中で何度か完全に止める訓練をすすめられました。
我慢する訓練は、膀胱や腎臓に異常のある人は絶対やってはいけないそうなので、検査して確かめたあとでないといけないそうなのですけど。
それと、便秘していると直腸が膀胱を圧迫しておしっこが我慢できにくくなるので、便秘には気をつけないといけないそうです。
病院でもらったパンフレットに、おしっこが漏れそうなのを我慢している女の子や男の子の可愛いイラストがいっぱい描いてあって、なんかちょっと不思議な気分になりました。(病院のパンフレットで萌えてしまった、、、)
2005年4月20日(水)
(BBSから)
『はばかり』
祖父母(もう亡くなりました。19世紀に生まれた人です)がトイレの事を「はばかり」って言ってたのを思い出しました。奥ゆかしいことばですよね。
(おしっこの事を)「お小水」はふだんの生活ではあまり聞かないけど、病院ではふつうに使われてる言葉かも。
検尿のコップを渡されて「お小水をとってください」とか言われます。入院すると、毎朝の検温のときに「きのうはお小水は何回でしたか?お通じは何回でしたか?」って看護師さんに聞かれるのがすごく恥ずかしかったり。(お通じはともかくお小水の回数なんていちいち覚えてないよ・・・)
そういえば。病院でおしがましたことがありました。
産婦人科の病院に行ったとき。待ち時間がすごく長くて、待合室で待っている間にトイレに行きたくなってしまいました。
それで、トイレどこかなぁと思ってきょろきょろ探したんだけど、トイレが見つかりません。受付の横にトイレっぽいドアがあったんだけど、そこには「採尿室」と書かれていて、検尿のコップを持った人だけしか入っていかないので、ふつうのトイレではないようでした。「採尿室」に勝手に入っておしっこしちゃだめかなぁ、なんて迷いながら待っていたんだけど、だんだん我慢できなくなってきました。どんどんピンチになってきて、このまま診察に呼ばれたら内診台の上で漏らしてしまう!って思ったので、受付の看護婦さんに「お手洗いに行きたいんですけど・・・」と申し出ました。そしたら、「採尿室」でおしっこさせてくれるのかと思ったら、そうじゃなくて、いったん玄関を出て横の病棟入り口から入院病棟に入るとトイレがあるので、そこに行くように、って言われたのでびっくりしました。私の探し方が悪いだけかと思っていたけど、その病院、外来の診察室にはほんとにトイレがなかったんです。
2005年7月 8日(金)
(BBSから)
『養生訓』
おひさしぶりです。
最近知って感動したこと・・・
貝原益軒の養生訓(江戸時代の健康法に関する書物)に「小便を忍んで房事を行なふべからず」って書いてあるそうです。江戸時代にもおしがまエッチ愛好者がたくさんいたんでしょうか・・・
* * *
(水風船より)
りーさん、またまた勉強になる情報をありがとうございました。『養生訓』なるものは存じませんでした。最近、A子さん共々、江戸の文化に興味を持ちはじめています。江戸時代のそのような庶民風俗の文献というのは、なかなか残っていないそうですが、今よりも男女のエッチが、ある意味開放的だった部分もあるみたいなので、きっと「おしがま愛好家」も、いたに違いありませんね。(^^)