14/05/28 20:18
(メールから)
博士、こんばんは!
ちのです。
ちのの研究室のページ拝見しました!
博士のHPに載る日がくるだなんて~!不思議な気持ちです。
ありがとうございました★
博士きいてください。
昨日、例の憧れの先輩と同じシフトだったんですが…
昨日はほんとに忙しくて、おしがまするつもりはなかったんですがその状態になってしまいまして。
でもバタバタしてるし、バイトの人達がこんなに動いてるのにわたしがちょっと抜ける訳にもいかず…
どうしようどうしよう?と思っていたら、先輩がフォローで同じフロアに入ってくださったんです!
嬉しいー!と同時に、ほんとに切羽詰まったおしっこに慌てる気持ちと、ほんのちょっとのやらしい気持ちが。笑
すぐさまそばに寄って、口頭で「おトイレ行かせてください」ってお願いしました。
そしたら、うんって頷かれたあと、わざとインカムで(インカムを使って従業員同士の連携を保ってるんです)わたしのモノマネしながら「ちのトイレ行ってきまーす」って言うんです!笑
従業員全員に、わたしがおトイレ我慢してたのがばれちゃうっていう…
慌ててしー!しー!って内緒のポーズしちゃいました。
この辱められるのもたまらなかったわけですが…なんつって…笑
ドMなんですかね?やっぱり…
ちの
15/05/31 15:35
(メールから)
博士、こんにちは。
ちのです。ご無沙汰しております…
1年近くご無沙汰してしまいました!
この1年間、彼氏が出来て同棲を始めてしまったので、狭い家に2人でいるとなかなかおしがまも出来ず…
去年彼と旅行に行ったのですが、帰りの車で超絶おしがまになり泣きそうになったことくらいしか笑、我慢の思い出がありません(°_°)
あの時は、彼にトイレに行きたいとも言い出せず、しかしもう限界で…と頭がパニックになってどうしよう、どうしようと焦ってしまいました。
何度もうだめおしっこ~と泣き出しそうになったことか…!しかし彼が先にぽつんと「トイレ行きたい」と言ったのです。彼はわたしほど切羽詰まっていなかったようですが、その言葉のおかげで「わたしも」と言えることができ、レンタカーを返す手続きを彼が行なっている間、そばのお店のおトイレに行かせてもらうことができましたヽ(* 'ー')ノ
もしかして…彼はほんとはトイレ行きたいわけじゃなかったけど、わたしのおしがまに気がついてあえて言ってくれたのかも…!?
お店のおトイレまでは、走りたいけど大荷物だし揺れが響くし…で、ゆっくりゆっくり歩きました。
トイレが視界に入るとどうしても油断してしまうので、まだよ、まだだめ…と頭の中で繰り返しながら進み、やっと個室に…とここで、大きなスーツケースを個室に入れようとした瞬間、意識が尿意からスーツケースにふと移ってしまい、シュルッ…と温かい渦が下着の中を…!!
もうスーツケースなんてどうでもいい!と放り投げ笑、ドアをばたん!と閉めて慌てて下着を下ろしました。下ろしたと同時にはもうシューッと音を立てて溢れてしまっていましたが、なんとか座ることに成功。床も濡らさずに済みました…。
これが私の中の、この1年間いちばんのおしがまでした。笑
ところで博士、実は少し相談があります~…
この間、仕事の帰りにひとりで歩いていたのですが、特にトイレに行きたい感じはなく…というか、行けたら行くけど、歩いてるうちに尿意なんて忘れてしまうような、別に特に我慢しているつもりもない、そんな感覚で歩いていました。
途中友人とすれ違い、少々立ち話をしましたがおしっこのことが気になったりもせず。
家のそばのコンビニに立ち寄ったのですが、その時にふと、あ、おしっこしたい。と思いました。
あ~おしっこしたいな、あ、あ、おしっこ…おしっこ…あれ?が、我慢…できな…っ!
おしっこしたいなとふと感じたものの数十秒後だったと思います。棚の商品に手をかけて見ていたのですが、割れ目にぎゅっ!と力を入れて、足をクロスにさせなければならないほどの強い尿意に。そして…
ジュッ…ジュ……シュルッ……シューーーッ…
え!?とびっくりする余裕すらないほど、ちょろちょろっとではなく、しっかりとおしっこが足を伝っていたのです…。シューッと音を立てて、ストッキングをどんどん濡らしていくおしっこにパニックになり、ぎゅーっと足に力を入れて合わせるものの止まらない。しゃーっと流れるおしっこを感じて、慌てて商品を棚に戻しておまたを手で押さえ、近くのドアからコンビニを出ました。
その頃には流れるおしっこも止まり…運良く途中で止められたようですが、もしかしたらあのままコンビニを水浸しにしていたかも…と思うと、ぞっとしました。
そのあと、ふと波がおさまったので、足早に家へと向かいました。なんだかおしっこしたくなくなっちゃったな~とか思っていたのですが、いざ鍵を開けてドアを開けると、ぶるっと身震いし、大きな波が。あっダメ!と足に力を入れて慌てて玄関のドアを閉め、靴を脱ぎ捨てておトイレに…と思うも、その手前のお風呂場で限界が。既に濡れていたストッキングとパンツからしゅるしゅるとおしっこが溢れ出し…もう遅いながらもパンツとストッキングに手をかけ膝の辺りまで下ろしましたが、そのまま中腰で全部出しちゃいました。
今まで、物心ついてからずっとトイレが遠かったので、とてもショックでした。ものの数十秒で限界が?と恐ろしくなり、ふと思い返すと、去年か一昨年にもこんなことあったような…?
過活動膀胱かも?と検索してみたのですが、いかんせん記憶が正しくても1年か2年に1度しか起きないなんてことは書いておらず…
切羽詰まることも普段は(わざとおしがましない限り)特にないですし、なんで?という気持ちでいっぱいです。
でも、これまで夜なんてトイレで起きたことほとんどなかったのに、数週間前から毎日起きてるような~…?
トイレに行きたくて探し回る夢を見たり、夢の中でおしっこしても全然すっきりしなくて、ふと目が覚めたら膀胱がカチカチだったり、なんてことも起こったり。
なんなんだろう?と考えてしまいます。
うーんなんていうか、恋人がいない時期って、性行為(恥)は非日常じゃないですか。彼が出来るまでその期間が割と長めだったので、この1年でエッチが日常になり、膀胱のあたりが刺激されすぎた?なんてことも考えたり…
もっと頻度が高ければ病院に行こう、という気になったのですが、頻度が少なすぎるってことと、普段はトイレが遠いままのことが…現に今もおしっこ我慢できちゃってるんですよね。
不思議です…たまたまその時、うまく我慢できなかっただけなのかな~?
な、長くなってしまいました…!
ではまた書きます、失礼しました!
ちの
* * *
(水風船より)
ちのさん、そんな事があったんですか。でも、その後何にもないという事は、たまたまそのときだけちょっと出ちゃっただけだと思いますよ。気にしないでいいと思います。実際は、たぶん結構な量が溜まっていたんだと思いますが!(^^)