ayumuさん




2009年5月20日
(メールから)

初めまして。水風船さん。私は都内で会社員やってる19歳です。
おしがま歴は約5年ぐらいです。
ですが、あまり量がためられません。
皆さんの投稿を見て驚いています。
私の経験に関してはまた次回ということで。
ではまた。

2009年5月21日
(メールから)

『初おしがま』
おはようございます。
早速経験談ですが、私が初めて人前でおしがまをしたのは中2の林間学園の帰りのバスの中でした。
とても暑い日だったので、私はペットボトル2本分以上(量があいまいですみません)のお茶を飲んでからバスに乗りました。(当然乗る前にはトイレに行きました。)
しかし、私の悲劇はここから始まりました。
バスの中は冷房がガンガンに効いていてすごく冷えていたのです。(@_@;)
私は一瞬トイレのことが頭をかすめましたが、大丈夫だろうと思いました。
地元まではバスでおよそ5時間。先生の話だと途中休憩は3時間後・・・。
私は大したことはないだろうと考えていました。
乗車から1時間後・・・
私は早くもトイレに行きたくなりました。
やはり大量の水分と冷えのダブルパンチはかなりの威力でした。
(早く休憩にならないかなぁ。)
私はそう思いながら太ももを強く閉めて我慢しました。
(トイレ・・・行きたい・・・早く・・・おしっこ・・・。)
だんだん頭の中はそのことで頭が一杯になって、友達との会話も上の空でした。
乗車から2時間後・・・
我慢は限界になり、私の膀胱は固く膨らみ、服の上からでも形が分かるぐらいになっていました。
私は小刻みに震えながらおしっこの波をやり過ごしていました。
その異変に気付いたのかとなりの席に座っていた亜希が『ayumu、大丈夫?』
と声をかけてくれた。
『あのね・・・トイレ・・・行きたく・・・なっちゃった。』『えっ!大丈夫?休憩まで我慢できるの?』
私は震えながら、
『・・・分からない。もう・・・限界。』
とだけ言った。
私の手はすでに股間を押さえていた。
『とにかく・・・休憩まではどうすることも出来ないから、頑張って我慢しなね。』
『うん。』
私だって、中学生にもなって、おもらしだけは絶対イヤだと思っていたので頷いた。
(ヤバい・・・もれそう・・・)
私のおしっこの出口はもう勝手に開こうとしていた。
(ダメっ・・・もう少し我慢して!!!)
私の必死の祈りが届いたのか予定よりも早くパーキングエリアに到着しました。
(やっとこれでトイレに行ける・・・。)
そう思って立ち上がろうとしたのですが、その瞬間に今までで一番の波が襲ってきました。
その波に耐えながら私はゆっくりとトイレに向かって歩き続けました。なるべく振動を立てないようにして・・・
やっとの思いでといれの前まで行くと、そこには長い列が・・・
もう私には一刻の猶予もありません。
前かがみになって、手は前を押さえて自分の番になるのを私は今か今かと待ちました。
5分くらい経って、ようやく入ったときには少し下着が湿っていました。
が、そんなことには構わずにスカートを捲り、下着を下ろして、至福の時を過ごしました(´∀`)。
かなりの音とともに私を苦しめていたものは姿を消しました・・・。
というような内容でした。(かなりの長文になってしまってすみませんでした。)
また機会があれば投稿しますね。

2009年5月22日
(メールから)

『限界突破』
メールありがとうございました。
私が今までに経験した最大のピンチは高2の文化祭です。
詳しく話すと長くなるので簡単にお話しますが、『おしがま』状態になってから10時間以上耐えたことがあります。(泣)(水分を取りながら)
あの時の自分の姿は今思い出すだけでも、恥ずかしい(;´∩`)を通り越してかなり情けない状態だったと思います。
ではまた。(T_T)/~

2009年7月21日
(BBSから)

『おしがま&野ション』
東京は今までの暑さが一段落して涼しかったですね[^o^]
今日私は仕事中におしがまになってしまいました。
トイレが近くにない外での仕事だったので、おしっこの出口がジンジンと痛くなるまで二時間半ぐらい我慢[>へ<]していたのです。が、もうどうしようもなくて草むらに隠れて久しぶりに野ションしました[^▽^]。
我慢している時は苦しかったけど、野ションの瞬間はかなり幸せでした(≧▼≦)
これは癖になるかも……。
ではでは[〜]

2009年8月20日
(メールから)

『小説の再現?』
今日おしがましたのでその報告です。(照)
せっかくするならと博士の小説『MOTOKA』を再現してみることにしました。
目指せ素香ちゃん超えだ!
19:00に放出した後、900mlのコーヒーを飲みながらクーラーの効いた部屋でおしがまスタートです。

19:30ごろ飲み終えました。
まだ膀胱は平気です。
19:50 尿意を感じ始めました。コーヒーの威力はスゴいですが、まだまだ我慢出来ます。(^O^)/
20:10 はっきりと尿意が出てきました。まだ我慢出来ますが、ちょっとしゃがむとかなりヤバいです。(>_<)もしものためにバケツを用意しました。
20:20 服の上からでも膀胱の形が分かるようになりました。
普通ならトイレに行ってるぐらいになってきました。
あそこをギュッと締めて頑張ります!
20:25 急に尿意が高まって来て、上半身を揺らしながら手で出口を押さえないと出てきそうです。(*_*)
20:40 もう座っていられなくなったので、部屋中を歩き回ってます。
20:50 おしっこの出口がジンジンしてきました。かかとで必死に押さえてます。
20:55 服を脱いでいよいよバケツの前で足踏みしています。
もうマジムリ〜。
とりあえず21:00まで我慢します。
21:00 いよいよ放出〜
ちょっとフライングしましたが、ほとんど出ません。
さっきあんなに漏れそうだったのに……(・・?)
量は180mlでした。

でも我慢した後のおしっこは気持ちよかったです。
ではまた報告しますね。 以上です。皆さんよりかなり少ないですが(汗)、これからは少しでも長くおしがま出来るように頑張ります。\(^O^)/

後日談・・・
ちなみにあの後は0:00過ぎぐらいまでトイレと部屋の間を行ったり来たりしてました。(笑)
私は普段からすっっっっごくトイレが近い(学生時代は休み時間ごとに行ってました)ので、これからも無理しない範囲でおしがまに挑戦します。

09.9.13
(メールから)

『クラスメイトの悲劇』
博士、おはようございます。
今日は、私が高校生の頃の目撃談を書いてみます。
ちなみに、私がいた高校は男子校から共学になったばかりで、一学年約250人のうち女子は10人弱しかいないというほぼ男子しかいない学校でした。
共学になった時に校舎をリニューアルをしたらしく、各フロアーにトイレは男女一つずつありました。
普段はこれでも平気なのですが、テストの時とかは休み時間の度に男子トイレに大行列が出来ていました。
私はそれを横目に見ながら悠然とトイレに行ってました。(苦笑)
いくら男性は回転が早いとはいえ、全員が終わる前にチャイムが鳴ることもあって、辛そうな表情で教室へ戻っていく人を見て心配になっていました。
その心配事がとうとう現実になってしまったのです。
それは12月の期末テストでのこと。
A君(仮名)は開始ギリギリに教室に入ってきましたが、顔はかなりキツそうなのが私には分かりました。
A君と私の席は遠かったので、その後の詳しいことは分かりませんでした。
が、しかし試験終了5分前になった頃
ビチャ……ビチャージョロジョロー……
という音がクラス中に響きました。
その音はA君がおしがました結果耐え切れずに放出した音でした……。(//∀//)
その後A君は顔を真っ赤にして後始末をしていました。
という話ですが、この話を書きながら私もおしがましてる(ちょっとエッチな)気分になっちゃいました(*^_^*)

09.9.15
(メールから)

博士、こんばんは。
私は自分がおしがましてる時はもちろん、他人のを目撃(偶然)した時もちょっとエッチになっちゃいます。
自分自身の時は切羽詰まる状況になる(想像する)と急にトイレに行きたくなります。
例えば、トイレに駆け込んだけど全て使用中だったとか車やエレベーターの中で……なんていうシチュエーションはもうダメですね(恥)
でもそれを乗り切った後の快感はとても気持ちイイです。
その後は一人で………しちゃいますね(照)
おしがまは一度すると病みつきです。

09.9.19
(メールから)

『最長時間のおしがま(詳細)』
博士、こんばんは。
今日は前から忘れてた高2の文化祭の話を書きます。
その日は前日だったので、一日中最終リハーサルの日でした。
私は放送担当として放送室に詰めていました。
9月になったとはいえ、最高気温が35℃を超える日に、窓を締め切っていた(音漏れ防止のため)体育館はかなり蒸し暑かったんです。(汗)
さらに3畳ほどの放送室には窓も冷房もなかったので、水分を取っても取ってもすぐに喉が渇くような状態でした。
朝8時ごろに一度トイレに行った後、準備のために後輩(男子数人)と放送室に入ってすぐに500mlのペットボトルの麦茶(一本目)を飲みました。
室内はすぐに蒸し暑くなり、温度計は45℃を超えたあたりを指していました。(熱)
私は作業しながら少しずつお茶を飲み続けました。
9時ごろからいよいよリハーサルが始まりました。
その頃にはペットボトルはほとんど空っぽでした。
次に私は学校からの差し入れの2gのお茶をメンバー全員で回し飲みしていました。
(暑い・・・・・・喉が渇くなぁ。どんどん飲まなかったら倒れてしまう・・・。)
このことが後々地獄の苦しみに変わるとは知らずに私はかなりの水分を取り続けました。
私の体調に異変を感じたのはAM10時過ぎでした。
(さすがに水飲み過ぎたかな・・・。)
その時までに私は500mlのお茶を一本と差し入れのお茶を1/3ぐらい飲んでいました。私の水風船には着実に液体が溜まっていたのです。
でも作業中なのでその場を離れることは出来ませんでした。(泣)
(お昼の休憩までもう少しだから我慢しよう・・・。)
しかし、一度感じた尿意は強くなる一方でした。
周りの仲間は平然と仕事をしています。
(トイレ・・・行きたいなぁ。でも行けない。)
すぐには行けないというプレッシャーが余計に膀胱に意識を集中させていきました。
そうやって尿意の波をやり過ごしながら時刻はちょうどお昼になりました。
(これで休憩だ・・・。トイレに行ける。)
そう思っていた私は担当の先生の言葉に一瞬気を失いました。
『ええと、皆さんに連絡があるんですけど・・・予定が押してるので昼休みはなしでリハーサルを続行します。』
(マジで!!もうかなりヤバいのに・・・)
私の尿意は限界に近づいていたけど、狭い放送室では身動きするのも難しかった。(悲)
足はピッタリ閉じて少し震えながら私は作業をしていた。
何とか気を紛らわそうとしたのもあります。
時間が経つにつれて、私の膀胱は悲鳴を上げ始めました。それまで限界に近かったところに紅茶がダメ出しをしています。
本当はスカートの上から手で押さえたり踵で押さえたりしたいぐらい切羽詰まっていました。
(この時少しだけチビってしまいました……)
でも私以外のメンバーは男子ばかり。
しかも皆涼しい顔をしている。
(トイレ行きたい・・・恥ずかしくて言えないよぉ・・・でも・・・)
その時の私の頭の中には『おもらし』の文字がちらついていた。
高2になっておもらしなんてしたら、恥ずかしくて学校に来られなくなってしまう……。
(もう・・・漏れそう。そうだ!!)
私はなるべく我慢するために放送卓の上に出来るだけ体を乗せてお腹に負担を減らそうと努力しました。
おしっこの出口まではカバー出来なかったものの、尿意は少し楽になりました。
『はい。じゃあこれで今日のリハーサルを終わります。明日はいよいよ本番なんで頑張りましょう。』
『はい!!』
出演する全ての団体のリハーサルが終わった時には、時計の針は19時を回っていた。
何と私が最後にトイレに行ってから11時間が過ぎていた。
(やっと・・・・・・終わった。)
もう私の下半身は感覚がなくなりかけていつ決壊してもおかしくない状況だった。
もう歩こうと思っても足が前に進まない。
私はその後の片付けを後輩に丸なげして、壁を伝いながら一番近いトイレを目指しました。
みんなの視界から外れて、物陰に隠れたところでどうしても我慢出来なくなって踵押さえしちゃいました(苦笑)
スカートの上からあそこを押さえながら、やっとの思いでトイレにたどり着くと、そこには同じようにリハーサル終わりの人が列を作っていました。(とことんツイてないですね……)
この時間が永遠に感じられるほど長くて、危うくフライングしちゃうところでした。
何とか個室に入って、下着を下ろした瞬間におもいっきり放出しました゜+。(*′∇`)。+゜

09.10.8
(メールから)

『台風で……』
博士、お久しぶりです。
今日の台風はスゴかったですね。
今朝は私が乗っている電車も止まってしまって大変でした。
博士は知ってると思いますが…東京の電車は中にトイレがないんです。
なので、止まっている間にちょっとおしがま状態になっちゃいました。
駅に着いたら、トイレには行列が……(泣)
私の職場は駅から近いので、出来るだけのダッシュで会社のトイレに行きました。
ギリギリセーフでしたが、パンツが少し濡れていたので、少しオチビリしちゃったかも…
でも今日は長い時間止まっていた所もあったみたいなので、かなりのおしがま状態になっていた人も大勢いたんだろうなぁ……ってちょっと想像しちゃいました。
ではまた。
ayumu

09.10.18
(メールから)

今日のおしがまは文化祭以来久々に限界を突破しました。
簡単に話すと14:50〜18:00ぐらいまででお茶をジョッキに4杯(大体2リットル以上)を飲んで18:00過ぎに放出しました。
かなり出ましたよ〜。
時間にして1分以上は出てたと思います。m(__)m
最後の方は足がガクガクで少しオチビリしてしまいましたが、我慢したあとのおしっこはかなり気持ちよかったです(o^∀^o)
でもその後はトイレが近くて困りました。(外出先だったので)

09.10.19
(メールから)

11:11 AM
博士、おはようございます。
今日は朝から3回トイレに行きました。
本番は、お昼ご飯食べてから始めようと思っています。

0:03 PM
いよいよスタート。
今トイレに行きました。
膀胱は空っぽです(^O^)
今から炭酸飲料(300ML)を初めに飲んでおしがまをスタートします!!

0:29 PM
300MLを今のみきりました。
まだ尿意はありません。
これからまだまだ飲み続けます!!

0:31 PM
一本目終了。
300MLを今のみきりました。
まだ尿意はありません。
これからまだまだ飲み続けます!!

0:34 PM
二本目はキンキンに冷えた(500ML)麦茶です。
目標の一リットル目指して頑張ります。

0:47 PM
さっきの麦茶とさらにコップ2杯の水を飲みました。(*^□^*)
大体一リットルぐらい飲んだので、後は決壊するまで我慢しようと思います。
まだ尿意はありません。

1:00 PM
オシッコしたくなってきました……
いつまで我慢出来るかなぁ。

1:13 PM
モジモジし始めています。
普段ならトイレに行ってぐらいの尿意になりました。
トイレトイレ……

1:22 PM
足を小刻みに揺らしながら手をアソコに当てて必死に我慢してます。
膀胱の上から軽く叩くと思わずオチビリしちゃいそうでした。
ちょっとおしがま中の写真はムリそうです。

1:32 PM
無事放出〜。
前のメールを送った瞬間、スゴい波が来て、思わず近くにあったバケツに放出しちゃいました。
あまりの気持ち良さにしばらく放心状態でした。
結果は400MLでした(≧▼≦)
前回の倍以上だったのでとりあえず良かったです。
でもあれだけ我慢しても400MLってことはA子さんの水風船はどうなってるんだろう(・・?)って思っちゃいました。
ではまたお願いします。

09.12.23
(メールから)

博士、こんばんは。
一昨日のチャットは楽しかったです。(o^∀^o)
サイトの更新を待ってますヾ(=^▽^=)ノ
さて、今日は近所の大型ショッピングセンターに掃除道具やら色々と買いに行きました。
2時間ぐらい経ってふとトイレに行きたくなったので、トイレに行くとそこにはすでに10人ぐらいの列がありました。
私はそこまで限界じゃなかった(普段トイレに行くぐらい)ので、まだ平気そうな顔をしてましたが(苦笑)、私の前にいた13歳ぐらいの子はかなり限界らしくて堂々と前押さえ&おしがまダンスしてました……
私はその子を見ながらちょっと期待してました(他人事だから)。
でもなかなか列は前に進みません。
彼女はもう限界を越えているようで、一刻の猶予もないような感じです。(T_T)
その時、背後から幼い女の子の声がしました。
『おねえちゃーん。トイレまだぁ?』
その声を聞いた彼女は、パッと手を離して後ろを振り向き、こう言いました。
『うん。大丈夫だから、もう少し待ってて。』
私は驚きましたが、妹が見えなくなると、彼女はしゃがみこんで踵押さえをしながら前進していき、放出寸前(?)で個室に消えて行きました……。
そんなわけで、お姉ちゃんの根性を見た一日でした。
ではまた。

*   *   *

(水風船より)
ayumuさん、今回も楽しい「おしがまレポート」ありがとうです!ダムが溜まって来る感覚と、ぎりぎりまで我慢して一気に放出する気持ちよさが、たまりませんね!お休みの日には、またおしがま楽しんでください!(^^)


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