CC日記





2003.9.3(水)

博士がパエリアを作ってくれました。
作り方は簡単で、シンプルです。調味料も天然塩だけ!
最初にパエリア鍋にオリーブオイルをしき、鶏肉とインゲンを炒めます。この時香り付けにローズマリーを 少々。スペインの最も伝統的なパエリアは、ウサギの肉を使うそうです。炒まったらインディカ米(タイ米)を(洗わずに)炒めます。好みで魚貝類を乗せて、あとは水と潰したトマトを入れて、香り付けのサフランを入れて、塩で味付けするだけです。

要は、トマトスープで炊く炊き込み御飯という感じでしょうか。

しばらく強火で炊いていると、サフランのせいでスープが黄色くなってきます。部屋中サフランと魚貝のいい香り!

出来上がり〜〜〜!鍋底のおこげ御飯が、もう最高でした!(もっと詳しい作り方は、博士にメールして聞いてネ)

博士が「今日はこないだとちがって、おしっこをギリギリまで我慢してみて。それでチューしながら触ってあげる実験をしよう」と、また変な事を、、、
しょうがないから350mlのビールを3本飲んで、おしがましました。
「もう限界、、、」ってなってから、先日同様下着をとって洗面器の準備。そして博士がチューをしながら触ってくれました。気持ちいいけど、おしっこ限界、、、
まだチューの途中だったけど、もうダメで、洗面器の上にしゃがみ込んでしまいました。博士はまだキスをしながら触ってくれてます。
でも、おしっこが出始めちゃいました。一瞬頭の中が真っ白になったような気がしましたが、博士が指でおしっこを止めるので、現実に戻っちゃいました、もーーー、、、
途中でおしっこ止めるから気持ちよくなくなっちゃう、、、、
今度はイタズラしないで気持ちいいとこだけ触ってて!おまけに博士が押さえたせいで、おしっこが変な方に飛んで、床に沢山こぼれちゃったじゃないよ!まったくー、、、

水風船より:スイマセンでした、、、ちょっと止めてみたくなっちゃったもんで、、、もう止めませんからまた実験に協力してください。ちなみに洗面器の中のおしっこは910ml。床にこぼれた分を入れると、、たぶん1リットル前後の量でした。


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