CC日記





2003.9.1(月)

会社の友人が、伊豆に旅行に行って「きびなごの一夜干し」を買ってきてくれたので、夕食は炭焼きにしました。わたしも博士も干したきびなごを食べるのは初めてでしたが、とっても美味しかったです!

この夏、博士は中高生の女の子から随分沢山のメールをもらったそうで、その中でも「おしっこがしたい感覚」と「エッチな感覚」がどこかで結びついちゃってる、という方が結構いらっしゃるという事に驚いて(喜んで?)ました。
何らかのきっかけで、子供の頃から「おしっこがしたい感覚」と「エッチな感覚」が結びついちゃった方が多いという事がわかったそうです。
博士は「よし、次の研究課題は『おしがま』と『エッチな気分』との関係だ!」と言って、先日からまたおかしな実験?を始めました。
今日も「おしっこしたくなったら言ってね、チューしてあげるから」と訳のわからない事を言い出しました。
「ギリギリまで我慢しなくていいからね。おしっこしたくなったら言ってね。キスしながら触ってあげるから、、」

実はわたしは、我慢したおしっこをする時はすごく気持ちいいし、博士とのエッチもすごく気持ちいいのですが、『おしがま』と『エッチな気分』が結びつくという事はなかったような気がします。我慢したおしっこをする時は、もちろん少しエッチな気分になりますが、博士とのエッチは、それとはまた別の気分のようです。

350mlのビールを3本飲んでいたので、おしっこがそこそこしたくなって博士に言いました。博士は洗面器を持ってきて「我慢しないでいいからね」と言って、わたしの下着を取りました。床に置いた洗面器を跨ぐように膝をつくと、博士は抱きしめてキスをしてくれました。博士の右手はわたしのあそこを優しく触っています。
そのまましばらくして、キスをして、触られたままおしっこをしました。
おしっこ我慢してたから、オシッコは気持ち良かったし、、、
それと、、、チューしながらさわられてたからエッチな気分になったし、、、
オシッコとさわられるのとは別々の様な気がするけど、、、よくわからないです、、、
博士は、手がおしっこで温かかったと言ってよろこんでました。
ちなみに洗面器の中のおしっこは600ml程でした。
(そーいえば途中で何度か指でおしっこを止められたような気がする、、、)


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