CC日記




ジャーン ジャジャ〜〜〜ン!博士くん2号の登場です!
     

先日「研究室」で発表した『博士くん1号』は、後方の噴出口近辺からの漏れが確認されて、発射実験は失敗に終わりましたが、この『博士くん2号』は、そこらへんの対策も万全であります。
(350mlのペットボトルに、長方形の穴を開けただけであります、、、はは、一応切り口にはセロテープを貼ってあります)
実はあの後、A子さんは何度かシャワーを浴びる時にお風呂場で『博士くん1号』を使ってみたそうです。しかしやはり後ろの方から、おしっこがポタポタと垂れてしまったそうです。どうやらおしっこの噴出口からの勢いで、横からもおしっこがはみ出してしまうようです。おしっこが当たる場所をもう少し深くするか、よっぽど少しずつしないとダメだ、と言ってました。ましてや、おしっこが漏れそうな緊急事態にはほとんど危険だ、というリポートでした。

という訳で『博士くん2号』発射実験です。
前回と同じ条件で、事前に発射練習なし、下着は穿いたままでの発射です。
ただ、A子さんは今回は下着を前降ろしから、横ずらしに変えています。

さあ『博士くん2号』装着いたしました。
いよいよ発射です!!!
     

ジャ〜〜〜ン!
御覧のように、見事に成功しました!
下方や後方からの漏れは全くありません!
このような感じで、最後まで無事にこぼれる事なく、おしっこ出来ました!

博士くん2号、大成功です!

ところが、ここで大事な事に気がつきました。
A子さんの左手は、パンツをずらしたまま、右手は『博士くん2号』を持っています。どうやっておしっこを拭いたらいいのでしょうか?
左手は動かせないので、右手の『博士くん2号』をどこかに置いて、新たにティッシュを掴まなければなりません。ところがA子さん、ティッシュの用意をしておくのをすっかり忘れてました。

しょうがないから、そのままパンツを戻したら、やっぱりパンツにまあるいシミがついてしまいました。

『博士くん2号』
使用する時には、右手が届くところ(ズボンの右ポケット等)にティッシュの用意をお忘れなく。

*立ちションといえども、やっぱりティッシュは必要です。


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