CC日記





2002.6.8

今日は土曜日。夕方学生時代からの友人S子さんが遊びに来ました。
博士も合流して、家で3人で飲みました。
S子さんは、先月2週間も仕事の休みをとってフィリピンにダイビングをしに行ってきたそうです。
いいなあ〜〜〜
↓彼女のおみやげです。

フィリピンのコンドームです。
香りつきのコンドームで、左側がストロベリー、右側がミントの香りだそうです。女性向けのサービスですね。だって男性はコンドームつけた時に香りなんて関係ないでしょ。
S子さんは、結構エッチな女の子です。今の彼氏は、横須賀のベースに勤務している黒人のアメリカ人なんですよ〜、しかも年下。
(まさかS子さんが、ここのページを見るはずないので、書いちゃいます)
でも、もし彼女がこのページを見たら、写真で私が『A子さん』だという事がばれてしまいますね。

彼女が、香りを嗅ぎたいし、大きさも見てみたいというので、開封してみました。

↑結構大きいです。(紫色のは、ライターです)
博士もびっくりでした。
香りは確かにいい香りでした。

夜も更けて結構酔っぱらって、S子さんと博士は、ずっと下ネタで盛り上がってました。 S子さんは「わたし最近アナルにこってるのよね〜」とか言ってるし、博士は博士で「オレなんて女の子のおしっこ我慢の研究してるんだぞ〜」とか自慢しちゃって…
まったくすごい世界の会話でした。 最後には、S子さんまで「じゃあ今度わたしもオシッコの研究手伝ってあげるよ〜」とか言い出す始末です。まったくもー。

そうそう、そんな中、おしっこ我慢もちゃんとしましたよ。博士から「おトイレ使用禁止令」が出ていて、あらかじめ寝室に洗面器を置いておいて、どうしても我慢が出来なくなったらそれにする事になってました。←なんでこんな事思いつくかな、まったく。
飲み始めて2時間半くらいでもう我慢出来ないくらいになったので、S子さんに判らないようにさりげなく立ち上がって、寝室へ行こうとすると、博士が「そうそう、あの時はどうしたっけ?」とか言ってわたしに話をふるのです。博士の意地悪!


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